
二宮整体に観る、感性・悟性・感受性を私なりに表現してみた
● 感性とは・・・外界の刺激に応じて何らかの印象を感じ取るその人の直感的な心の働き
知覚・感覚を生じる感覚器官の感受能力
感性で得られたものが、悟性の素材となる。そして認識( 直感・感覚・知覚・思考など)が成立する。
● 悟性とは・・・悟性は感性と共同して(感性に受容された感覚内容)認識を行う人間の認識能力のひとつ。
論理的に物事を判断する能力である。
● 物自体に触発されて直観による表象を行う下級認識能力である感性に対して
悟性は理性や判断力とともに上級認識能力のひとつであるとされる。
知覚・感覚を生じる感覚器官の感受能力
感性で得られたものが、悟性の素材となる。そして認識( 直感・感覚・知覚・思考など)が成立する。

論理的に物事を判断する能力である。
● 物自体に触発されて直観による表象を行う下級認識能力である感性に対して
悟性は理性や判断力とともに上級認識能力のひとつであるとされる。
◆ 整理しながらここまで書いてきて感じたことは、私が解釈しているところのマインドフルネスだったということ ◆
今ここに意識を置き、思考で判断せず注意深く丁寧に、入念に、現象をありのまま(感覚)にとらえる。
今ここに意識を置き、思考で判断せず注意深く丁寧に、入念に、現象をありのまま(感覚)にとらえる。
感性と悟性は車の両輪のようなもの。
感性は下級の認識能力、悟性は上級の認識能力とされているが以下のようになると思う。
● 下級(感性)は本能・心の働き。
● 上級(悟性)は理性・頭の働き。
このようなことから 対象を観察することを含め、 「 輸氣にはじまり、輸氣に終わる 」 という二宮整体において
感性 の大切さがよくわかる。
感性は下級の認識能力、悟性は上級の認識能力とされているが以下のようになると思う。
● 下級(感性)は本能・心の働き。
● 上級(悟性)は理性・頭の働き。
このようなことから 対象を観察することを含め、 「 輸氣にはじまり、輸氣に終わる 」 という二宮整体において
感性 の大切さがよくわかる。
ここまで書いてきて、書きながら感じていることは、自分にはわかるけど「 健康通信 」として読んでいただくには
〝二宮整体とは・・・〟から順を追って書かなくては分かりにくいな~ということ (;´д`) コレデハ ヒトリヨガリダナ~
でもせっかくここまで書いたから、今日はこのまま Up させてもらうことにしよう (^人^;

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