マウスが故障して、翌日購入しました。

市内の量販店に行くと、マウスがワゴンに乗っています。
他の商品は、個別の棚ごとに金額が明示されていますが、マウスが積まれているワゴンは他の商品も含めて、２０００円以下としか書かれていません。
商品を持ってレジに行くと、消費税を含めて５００円でお釣りありました。
大量生産の外国製品ですが、製造して船便で運び、国内移動、販売店の利益を考えたら生産原価は幾らなのか、
製造工場が環境に配慮した運営が行なえるの心配になります。
使っていると、一年は持たないで裏の青色ライトが故障しています。
今後は、故障し難い金額の品物の購入を検討します。

戦争法反対で、仙台弁護士会歴代会長１３氏街頭へ

「国の基本法・憲法に反する法案を通すというのか。法律家として黙っていられない」
仙台弁護士会現会長・岩淵健彦氏を含む歴代会長１３人が１４日、市内の街頭に立ち戦争法案廃案を訴えました。同会の歴代会長２７人は２２日に連名で戦争法案廃案の声明を発表しています。

福井県の弁護士２１人が２３日、「憲法違反の安全保障法制改悪に反対し、平和憲法を実現することを呼びかけます」とアピールを発表しました。
来月１日に県民集会を計画しています。
宮城県と福井県の記事は、今日の赤旗新聞４ページに詳しく掲載されています。

私は、昨日宣伝カー運行して、今日も運行します、