松本春男の綾瀬市レポート(日本共産党元市議会議員)

2023年4月の綾瀬市議選で福田くみ子さんに
バトンタッチしました。

LED蛍光灯をハンディーホームセンターで購入しました。

2016年01月22日 | 日記
 事務所の蛍光灯がキレたので、1・2メートル程度の長さのLED蛍光灯を購入しました。
 店舗の方の説明では、ハンディーホームセンター綾瀬店は昨年、蛍光灯をLEDに全て取り替えているとの説明でした。
 店舗用の長さ2メートル程度の品物を、1~2階で2000個以上交換されていました。
 LEDに交換したことで熱の発生が少なく、エアコンの電気代が少なくて済むとの事でした。
 事務所や自宅の蛍光灯を順次交換していきます。

公園を調査したら該当なし、投稿者が市役所に来て説明

2016年01月22日 | 市政
昨日(21日)の新聞投稿記事に対して、みどり政策課の職員が市内の公園を調査したが、該当する施設が見つからないので、市は新聞社に電話して投稿者に状況を伝えて戴きました。
 市の職員から私に経過報告が有りました。
 投稿者が今日市役所に来て話された内容は、ブランコは紐で結んであるのでなく、以前イタズラで上の方に引っかかっていた事が有った。
 シーソーの板が外されていたのでなく、公園入り口の車止めの金具をシーソーの基礎と勘違いしていた。
 鉄棒が外されていとのでなく、鉄棒がこの公園に有った方が良いと思っとの本人の訴えとのことでした。
 新聞投書と違ってほっとしました。職員のみなさん調査お疲れさまでした。

「公園の遊具を使えるように」と、昨日の新聞に市民の投書が

2016年01月22日 | 市政
 昨日、市役所で新聞各紙の記事に見ていたら、ある新聞に綾瀬市民の投書記事が掲載されていました。
 高齢者の方の投書で、お孫さん達と近くの児童公園に行くが、最近、ブランコは上部に紐で固定され、シーソの板や、鉄棒も外されて、使える遊具は滑り台しかないとの内容です。
 担当の「みどり政策課」に記事の内容を知らせました。直ぐに担当の課長と職員が市内126個所の都市公園の調査を始めました。
 綾瀬市の公園は、作業員の方々が週2~3回、トイレの清掃やゴミ集めを行っていましので、他の自治体から来た人がトイレなどがきれいで驚くことがあります。
 職員の方や地域の公園愛護会の活動で、きれいな公園が維持出来ていますが、一部の者のいたずらでトイレのドアを壊すなどの事件は起きています。
 遊具が傷んで危険な場合などは、新しい遊具に取り替え工事を行うまで、一定期間使用出来ない公園が有りましたが、その場合はお知らせの掲示を行っています。
 このブログを読まれた方が、記事の内容の公園を見たら松本でも、市役所みどり政策課まで連絡をお願いします。

南部ふれあい会館のテーブル操作の説明書が作成されました

2016年01月22日 | 指定管理者

 
 先週、南部ふれあい会館2階展示室で議会報告会を行ったら、折りたたみ式のテーブルが開かなく困ってしまいました。
 いつもは、1階の会議室を使用していましたので問題は起きませんでしたが、古いタイプのテー2人で両方から操作しないと開かなことに気が付きませんでした。
 これまで中央公民館を始め、2つのコミニティーセンター、5つの地区センターを使用しましたが、一人では開閉出来ないテーブルが配置されている部屋は初めて使用しました。
 施設を管理している、オーエンスの説明では、中央公民館と吉岡地区センター以外の施設に、この古いタイプが残されている部屋があるそうです。
 教育委員会の説明では、この古いタイプの折りたたみ式テーブルは、開いた状態で水平にならなく、開閉が大変なので新しいタイプに買い替えているそうです。

 新しタイプのテーブルと交換されるまでの間、オーエンスでは作成した説明書をラミネート 加工を行い、古いテーブルが配置されている室内に貼りだし、各施設の職員にも操作方法が説明出来るようにしたそうです。