松本春男の綾瀬市レポート(日本共産党元市議会議員)

2023年4月の綾瀬市議選で福田くみ子さんに
バトンタッチしました。

地元神社の祭礼に参加しました

2016年09月18日 | 地域の話題
 今日(9月18日)午前9時から、落合地域の神社稲つけ社の祭礼が行われ、最初に神殿前に関係者が上り、神主さんの祝詞が有り、神社総代、自治会長、市議会議員、消防分団長、交通指導員、自治会区長代表、キツツキの森代表などが、サカキを奉納してお参りをしました。
 その後、境内で神輿と参列者へのお祓いが行われ、参加者への御神酒が有りました。
 式典終了後に、落合自治会5区から1区・2区・3区・4区・7区・8区・6区と各区で決められている家や公園に立ち寄り、お菓子やお神酒を戴きながら、自治会の区域を回っています。
 今年は昨年に比較して、幼児の参加者が多いように感じました。
 夜には、神殿横の舞台で、カラオケなどの出し物が有ります。例年露店商の店舗もでます。
 毎年、市内の神社が同じ日に祭典を行うので、神主さんや禰宜さんは短時間に移動して複数の地域の神社を回られます。
 神殿に上がる関係者が揃うと、予定時間より早く開催されたりします。


原子力空母はいらない! 10・2横須賀集会

2016年09月18日 | 爆音基地問題
 オスプレイNO、爆音なくせ! 原発ゼロ! 戦争法廃止、安倍政権をゆるさない!
 原子力空母永久母港化に反対する10・2横須賀集会

 2008年9月、米原子力空母ジョージ・ワシントンが事実上の「母港」として横須賀に配備されました。昨年10月、米原子力空母ロナルド・レーガンが交代配備されました。
 日米両政府は、横須賀を米空母の出撃基地として恒久化に使おうとしています。安倍内閣は「戦争する国」にするために戦争法を強行し、さらに憲法の明文改憲も狙っています。
 「戦争する国」の法的枠組みが戦争法(憲法改悪)であり、横須賀への米原子力空母配備や辺野古への新基地建設などは、その実戦部隊である原子力空母の横須賀配備に反対し、これらの根源となっている日米安保条約の廃棄、安倍政治を許さない、こうした世論と行動を大きくしましょう。

 10月2日(日)12時開場/13時開会 雨天決行

 横須賀市・ヴェルニー公園(京浜急行汐入駅、JR横須賀駅)下車して海側に向かって下さい。大勢の方が開会時間前に会場に向かっています。
 
 事前の問い合わせ先、安保廃棄神奈川県統一促進会議(045・201・3684)


 綾瀬市南部方面の方は、湘南台駅で地下鉄乗りかえ~上大岡で京浜急行に乗り換え~汐入駅下車が便利です。