奥羽本線と鹿児島本線の違いにビックリ

　先日、奥羽本線の福島駅～米沢駅の在来線は、一日から道６本しかないことをブログに書きました。
　新幹線が停車しない駅は、全て一日の運行は６本だけです。
　私の田舎、熊本県の熊本駅と隣の川尻駅の運行も削減されていると思って調べて驚きました。
　始発列車が５時５９分、最終列車が０時１３分、一日に片側６４本運行されていました。
鹿児島本線と途中から分岐する三角線の列車が走っています。
　鹿児島本線が一日４６本、三角線が１８本です。
　熊本駅と川尻駅の距離は約４㌔離れています。間に西熊本駅ができていました、
　これだけの間隔で列車が走ると、乗客は利用します。
　奥羽本線も、昼間５時間の間、列車が運行しない時間に、もう一往復走らせると
　沿線住民は利用すると思います。


東海道線の藤沢駅と隣の辻堂駅の区間は、一日１４８本が運行されています。

こどものひとこと

（カラスを見上げ）
　お泊まり中の５歳の孫と「ゴミスティションへ。「カラス、２コいるよ」と上を見上げます。「いっちゃん、おいしそうだから食べられるよ」と私。すると、「ばあちゃんの方がおいしそうだよ」。


（孫の姉妹は真剣）
　孫の姉妹は〈９歳と６歳〉。トラブルが有ったのか、姉が「もう真緒ちゃんとは一生、口きかん」と言えば、妹も「真緒もお姉ちゃんとは一生、口きかん」。３０分後には仲良く遊んでいました。