72年前の沖縄戦で住民85人が「集団自決」(強制集団死)などで犠牲になった沖縄県読谷村の自然壕「チビチリガマ」の入口や内部が12日、何者かに荒らされていたことが分かりました。(9月13日赤旗記事抜粋)
遺族が戦争の犠牲を、戦争を知らない世代に知らせるため、大切に保温していたガマを荒らすなど許されません。
荒らした犯人は、すぐに名乗り出て、遺族に謝罪すべきです。
逃げている犯人は、今後、自分の行った行動に心が苦しめられます。
他のガマに、被害が増えて行かせないためにも、犯人を一刻も見つける事が求められます。
遺族が戦争の犠牲を、戦争を知らない世代に知らせるため、大切に保温していたガマを荒らすなど許されません。
荒らした犯人は、すぐに名乗り出て、遺族に謝罪すべきです。
逃げている犯人は、今後、自分の行った行動に心が苦しめられます。
他のガマに、被害が増えて行かせないためにも、犯人を一刻も見つける事が求められます。