熊本３区では、民進党が自主的に候補者を降ろして、日本共産党候補が実質的に野党共闘候補者になっています。熊本の他の候補を降ろして民進党候補を野党候補にしたい考えからと思います。
神奈川１３区は日本共産党の岡崎ゆたかさんが、比例代表と重複候補として予定しています。民進党との神奈川の選挙区での話し合いが進まないのは、先日、民進党神奈川県の代表が辞任して、他の政党に移る事が有りました。民進党の新しい県の代表が決まり話し合いが始まると期待したら、マスコミ報道では民進党神奈川１３区の候補者が離党する予定との報道がありました。投票日まで１か月を切った時点では間違い報道ではないと思います。報道が正確なら与党１名、与党に追従する候補が１名、野党が岡崎ゆたかさんだけになります。野党共闘の話し合いはどうなるのか？。
①秋になると半そでから長袖に、②草花が夏の花から曼殊沙華など秋の草花に、③空の雲が入道雲から秋の雲に、④盆踊りから運動会や敬老会に、⑤面白い所では飲料水の自動販売機が温度調整が始まる。冷たい飲料水の一部がホットに変更。数日前に撮影しました。
昨日、地元落合地域の赤旗読者の集金にバイクで回っていたら、比留川の横の農道を読者のAさんがワンちゃん１匹を連れて、もう１人の女性もわワンちゃんを１匹連れて散歩中でした。先回りして、他の読書の方の集金を終えてＡさんのご自宅に着いたらちょうど帰宅されました。Ａさんが自分のワンちゃんを自宅に入れて赤旗新聞の代金を取りに行かれました。、もう１人のＢさんと家の前の道路で待っていますが、Ｂさんとワンちゃんの様子がなんか変で違和感が有りました。外に出てきたＡさんの集金を終えて、Ｂさんのワンですかと尋ねたら、外で待っていたワンちゃんはＡさんの知人で近くのＣさんが遠い田舎に出かけている間、ワンちゃんのエサと散歩を頼まれているとの説明でした。Ｂさんも地元に生活されているので私の地域要求の行動などをご存知でした。新聞は毎日なのかと尋ねられ、Ａさんがこれは週１回で月に８２３円で楽しく読める新聞よ。あなたも読めば良く分かる新聞よと説明され、Ｂさんが私も読んでみたいと契約が成立しました。Ｂさんが名前と住所を述べられたので、市道２３号線近くの方ですかと尋ねたら、別の方角の方で地理をお聞きして、赤旗を早速お届けしました。
今回の赤旗新聞の購読の訴えは、松本は住所の確認で違った方向を尋ねただけでした。
