上土棚バス停前の側溝、工事が行われました

選挙告示前の時期に、各バス停で朝の挨拶を行なっていた時、長後駅に向かう上土棚バス停前の側溝の蓋が割れている箇所がありりましたので道路課に修理を依頼しました。
バスの乗り降りを行なう場所で、朝の時間帯は１時間に１４本のバスが停車して、乗降客多いバス停です。
昨日朝、工事が終わり赤い三角コーンが置いて有りましたので工事は連休中に行なわれたのではないかと思います。
側溝のグレイチングの隙間から中を見ると土砂が大量に堆積しているので除去工事が、今後必要です。
綾瀬市では、傷んで危険な箇所は事故後起きる前に対策を行なっていますので、ご連絡をお願いします。

市役所の駐車場と駐輪場が満杯の苦情

バイクや自転車を止める駐輪場の問題では、市役所の改修工事で、職員の駐輪場の場所に工事関係のプレハブを建てたので、夏までの間は事務棟と議会棟の間の通路横と議会棟西側の屋根の有る駐輪場に移動して貰いましたが、西側の駐輪場に大型のバイクを止めると自転車や小型バイクの数台分を占領して、後から来る市民の方の自転車が駐輪スペースに入れれなくて自動車の駐車スペースの通路に止めていて危険なので、庁舎管理担当に、市民が多く使用する西側駐輪スペースには、職員の１２５ＣＣ以上のバイクは止めないで欲しいとお願いしました。
職員の方は、屋根のない事務棟と議会棟の間でにお願いしました。
その後、西側の混雑は少なくなりました。
職員の皆さんが通勤に自動車を使用する場合は、市役所周辺の民間駐車場を利用者会を組織してまとまって契約しています。
バイクや自転車の場合、通勤方法の把握はされていますが、個別のバイクのナンバーまでは把握していませんでした。
駐車スペースの問題では、議員や市民の方々が利用しています。
確定申告時期や市民ホールコンサートなど、大きなイベントで駐車場が満杯になります。
数人の市民の方から、苦情が寄せられているのが庁舎周辺の公園等を利用して、スポーツを行なっておられるグループの駐車場利用の問題です。
公園等の利用者が少ない時は、問題が起きていませんでしたが、グループの活動が活発になり人数が多くなり、他の市民が駐車出来なくなっています。
これまでも苦情が寄せられた時、庁舎管理担当者から公園等を利用している団体に
対して、市民から苦情が寄せられているので、出来るだけ自動車の乗り合いかバス利用か自転車の利用を要請して欲しいと依頼して来ました。
このままでは、常時利用する団体と、年数回利用する市民とのトラブルが心配です。
早急に、庁舎管理者と公園等利用している団体役員の方々との協議を、公園を管理そている教育委員会を含めた話し合いをお願いしていきます。
市と教育委員会には、連休明けには要請します。

新幹線横の蛍光灯設置の危険な柱が撤去されました

落合南１丁目の新幹線横の、危険な柱は先日撤去されました。
木が腐って、根元が浮いていたので倒れた時は、下の通路を歩く人を直撃する恐れも有ったにで一安心です。
このような箇所が有りましたら連絡をお願いします。
一昨日の午後から、体の疲れが出ていましたが、今日の朝起きたら体がすっきりとなりました。残っている仕事を片付けていきます。

昨日の午後から、体の疲れが出て困っています

３０日の当選証書授与式、５月１日の初登庁を済ませ、７日の各派代表者会議まで議会の日程は有りませんが、選挙の後始末がたくさん残って大忙しです。
毎回、選挙後は疲れが出ますが、１期～３期目頃は当選から一日空けた頃に疲れが出ていましたが、この頃は木曜日や金曜日など議会の日程が一段落した時期に疲れが襲ってきます。
無理をすると、体調を壊すので数日間はのんびりと残された仕事を片づけて行きます。
私の場合、私の事務所を選挙事務所に使用しているので、片づけ明け渡しの作業は有りませんが一時的に借りている方は大変だと思います。
赤旗新聞の集金は、毎回月内に終了して入ますが、４月分は連休中に集金させて下さい。
今日は、後援会ニュースを藤沢の事務所で印刷して、折って封筒に入れる作業を行なって戴ける方にお届けします。
赤旗新聞の集金が終了したら、掲示板への赤旗写真ニュースの張り替えなどの作業が終わると議会役職人事を代表者会議で話し合いを行ないます。

今日、初登庁をしました

昨日まで、用事が有って市議会に行くのと、今朝議会事務局から真新しい議員バッチをスーツの襟に付けて貰うと気分が一新されます。
これまでのバッチが、裏の台座を含めて２センチの厚さに対し、新しいバッチは４ミリ程度長くなりました。
市長あいさつ～議員の自己紹介～理事者側自己紹介～事務局員の紹介、今後の日程等の説明、議員全員の集合写真と議員ごとの写真撮影が行なわれました。
議会の交渉会派の届けでは、７日の朝まで行なう事にならました。
日本共産党綾瀬市議団は、２名で届け出を起きないました。
会派構成は、日本共産党２名、公明党４名、それ以外の動きは２つの会派が造られ、残りは会派のようです、

綾瀬市住宅リフォーム事業制度の説明会を開催しました

昨日３０日の午後７時から中央公民館３階講堂で、日本共産党綾瀬市議団主催の、制度説明会を開催しました。
自営業者の方や神奈川土建や湘南・大和両民商の事務局の方など、２５名の方が参加して戴きました。
最初に、主催者の議員団の上田・松本を紹介して、これまでの経過を短く説明して
次に説明を行なって戴ける市役所都市整備課の課長さんと職員の方を紹介して、市の課長さんの挨拶と担当職員の説明が行なわれ、進行は私が行ない質疑応答に入りました。
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今回のリフォーム制度の具体的な内容の確認がされていない、３月時点で私から市にお願いしたのは、今回の住宅リフォーム制度とあやせプレミアム商品券の制度をセットで使えるように検討して欲しいとお願いし、綾瀬市商工会にはプレミアム商品券の利用期間を当初案の３ヶ月間の実施を少し伸ばして４ヶ月間にして戴きたいとお願いしていました。
また、今回のプレミアム商品券も前回と同様に、４枚は小規模店舗しか利用出来ないようにして、小規模店舗の育成を行なう事や、前回不評だった取り扱い店舗の手数料負担が今回は無い事は説明を受けていました。
市の説明後、参加者の皆さんから質疑がたくさん出され、市の担当者がわかりやすく説明されました。
プレミアム商品券の具体的な質問が出された場面では、都市整備課は住宅リフォーム事業プレミアム商品券は商工振興課の事業で有り、説明会の状況を見に来られていた商工会職員の方に急遽説明して戴きました。
具体的な手続きなどの資料は、綾瀬市や綾瀬市商工会に置いてあります。
前回のリフォーム事業は、年間１５０件の枠でしたが、今回は３００件の枠でしので、１事業者が受注出来る件数も、１０件から２０件に増えました。
市内の事業者の方が、地元の方に如何に営業活動を行なうのかが試される事業です。
防音工事などの営業活動を行なっている事業者の方々も、一社１０件までの枠の前回と違い、２０件の仕事が確保出来る今回は、営業活動が活発になると思います。
この４月だけで、私に相談が有ったのは、３世代の転入での住宅購入予定とリフォーム事業の相談が寄せられました。３世代は直接市に出向いて手続きを行なうように説明を行いました。
リフォーム事業は、個別の業者の紹介は出来ないので、業者団体を紹介しました。
実施しての問題点が有りましたら、ご連絡をお願いします。