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韓国の家計負債が急増、GDP比100%に迫る

2021-06-12 17:28:35 | 日記

家計負債 流動性危機

韓国の家計負債が急増、GDP比100%に迫る

Apr 06, 2021 

韓国の家計負債の増加速度が、他の国に比べて早いことが分かった。

先進国の家計負債は、減少傾向を見せているのに対し、韓国は増え、国内総生産(GDP)比の家計負債比率が100%になった。

短期負債が多く、流動性危機に対して脆弱だという指摘も出る。

租税財政研究院が財政フォーラム3月号に掲載した資料「国家別総負債および部門別負債の変化推移と比較」によると、昨年4-6月期現在、韓国のGDP比家計負債比率は98.6%だった。

世界平均である63.7%、先進国平均である75.3%より高い水準だ。

2008年の世界金融危機以降の推移をみると、さらに深刻だ。

韓国は昨年4-6月期まで約12年間、家計負債比率が27.6%ポイント増加した。

同じ期間、米国、英国、欧州連合、カナダ、日本など先進国の負債比率は0.9%ポイント減少した

全世界の平均では3.7%ポイント増加にとどまった。

韓国の負債増加率は、新興国の平均増加幅(25.5%ポイント)より高かった。

負債の質も問題と指摘された。

短期負債が多いからだ。

韓国の家計負債のうち短期負債の割合は22.8%だった。

フランス(2.3%)、ドイツ(3.2%)、スペイン(4.5%)、イタリア(6.5%)、英国(11.9%)など欧州主要国に比べて非常に高い。

韓国より短期負債の割合が高い主要国は米国(31.6%)が唯一だった。

租税財政研究院は「短期負債が多ければ、流動性危険に脆弱になりかねない」とした。

家計の対金融資産比金融負債比率も47.2%(2019年基準)で、フランス(30.0%)、英国(28.7%)、ドイツ(28.3%)、米国(17.3%)より高かった。

対金融資産比の金融負債とは、直ちに流動化して返済できる資産比負債を示す指標で、大きいほど負債危険度が高いと見なす。


小林ひとみと共に時代を築いた“伝説の女優”

2021-06-12 11:36:18 | 日記

「オープンのタイミングが悪くて苦労していますが、なんとか頑張っています」

 出迎えてくれたのは、オーナー兼ママの松本まりなさん(51)。

松本さんは、88年に「宇宙企画」という美少女系専門のレーベルでデビュー、小林ひとみ、樹まり子らと、セクシービデオ創世記を築いた女優である。

僅か3年の活動で結婚を機に引退したが、2011年に約20年のブランクを経て再デビューし、熟女系女優としても活躍した。

「ファンに恩返しをしたい」と語る松本まりなさん

 2019年に完全引退したが、5、6年前からセクシー女優の仕事と平行し、ホステス業もやってきたという。

「この店は、先代のママが30年間やってきた店なんですが、素性を隠して働かせてもらっていたんです。

  接客業をやってみて気づいたんですが、セクシービデオの仕事と同じで、自分は男性をおもてなしすることが好きなんだって。

 ママがもう高齢で引退するというので、それなら私に引き継がせてくださいと、昨年末に『松本まりなの店』としてリニューアルオープンしました」

現役時代からこっそりお店に出ていたという

 だが、緊急事態宣言で出鼻をくじかれることに。そこで考えたのが“貸し切り昼営業”だった。

「インスタグラムを使って宣伝したのです。

もういい歳なので、見よう見まねでやってみたんですが、自分でもびっくりするくらいの反響をいただきました。

以前から“伝説の女優”って言ってくださる人も多かったのですが、実は自分ではピンと来ていなかった。

でも、すごい勢いでフォロワーが増えて、改めて多くのファンの方々に支えられていたんだって感激しました

デビュー時にはまだ生まれていなかった客も……

 わざわざ新潟から新幹線に乗って駆けつけてくれる往年のファンもいたという。

たまにですが、私がデビューした時にまだ生まれていなかったような若いお客さんもいらっしゃいます。

みなさん、ご挨拶する時は同じ文句で、『お世話になりました』。

でも、そう言われるのが素直に嬉しくて」

 デビューした頃、世間から向けられた視線は厳しかったと振り返る

「あの頃は、今よりも冷たく見られる時代でした。

成人式で地元に帰ったら、“あの子、来たよ”って一斉に視線を感じたのをよく覚えています。

けど、私は借金があったわけでもなく、楽しそうって自らこの世界に飛び込んだので、まったく気にしなかった。

 

一度引退した後も、どんどん巨大化し、細分化していく業界に興味を持って見ていたのです」

 そして、子供が中学に進学した機に一念発起して、再デビューした。

シングルマザーだったので、生活のためでもありました。

復活後は慣れるまで大変でしたね。

実は昔のお仕事は、前貼りアリの本番ナシ。

全部お芝居だったんです。

ただ、戻ってきたらそんなものは通用しない時代になっていた。

しかも、朝から晩まで1日で4本を撮り貯めするような、ガテン系の仕事で……。

さすがに体力の限界で、50歳で引退しましたが、9年間も続けられたのはやっぱりこの仕事が好きだったから」

 セクシー女優として生きてきた人生に悔いはないという。

「世の中に必要なお仕事だって思うんです。

性犯罪を抑止するのにも不可欠だと思うし、そもそも男性の営みに欠かせない存在でしょう。

こうしてお店を開いたら、ファンが『お世話になりました』って喜んで会いに来てくださる。

これからもエンターテイナーとして頑張ろうって気持ちになりますね」

 店のコンセプトは、気軽にセクシー女優に会いに行ける店。値段は良心的だと訴える。

「飲み放題付きのセットメニューを、昼飲みは2時間1万5000円、通常は1時間1万円でやらせていただいています。

こういう飲み屋にしては安いでしょ。

コロナが落ち着いたら、セクシー女優仲間を呼んで、イベントもしたいと思っています。

今まで応援してくれたファンの方々に恩返ししたいという気持ちで頑張りますので、どうぞよろしくお願いします」

デイリー新潮取材班

2021年3月15日 掲載