写真は滞空時間を競う紙飛行機です。先輩の紙飛行機を作る天才からいただいたものです。
たまたま用事で来家されるチャンスがあり、その際、孫が遊びにきていて、色々と話がはずみました。
先輩は帰宅後に、お孫さんようにと手作りの紙飛行機を2機、贈っていただいたものです。
メッサーシュミットの50分の1の本格的なもので、見ていても飽きない出来栄えです。別の飛行機は孫の名前入りのオリジナルです。
早々に、小学校の校庭に出向き写真にあるゴムで飛ばしてみました。さすが、小学校の校庭では広すぎましたが、それでも、そこここに飛ぶので価値があります。
TV番組では、同じように、滞空時間を競う大会があり、1分以上の滞空には英語で“MAX”との称号をつけて讃えているとか。でも1分は中々難しいようです。
あなたも紙飛行機を作り、飛ばしてみませんか。
たまたま用事で来家されるチャンスがあり、その際、孫が遊びにきていて、色々と話がはずみました。
先輩は帰宅後に、お孫さんようにと手作りの紙飛行機を2機、贈っていただいたものです。
メッサーシュミットの50分の1の本格的なもので、見ていても飽きない出来栄えです。別の飛行機は孫の名前入りのオリジナルです。
早々に、小学校の校庭に出向き写真にあるゴムで飛ばしてみました。さすが、小学校の校庭では広すぎましたが、それでも、そこここに飛ぶので価値があります。
TV番組では、同じように、滞空時間を競う大会があり、1分以上の滞空には英語で“MAX”との称号をつけて讃えているとか。でも1分は中々難しいようです。
あなたも紙飛行機を作り、飛ばしてみませんか。