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携帯傘の人気はコンパクトな短冊型

2008年08月24日 | Weblog
写真は携帯傘の主なラインアップです。最近の天候で外出時に携帯傘が必要になります。
大型の傘は場所をとるため電車内への持ちこみには抵抗があります。そこで携帯型の登場になります。以下に携帯傘の主な特徴を紹介しましょう。

写真の左側から短冊型(2段折りたたみ、手動式、長さ22Cm,幅5Cm,厚さ2.5Cm, 傘の直径 48Cm , 6本柱コンビニで\500 前後)
2~4番目(2段折りたたみ、ワンタッチ式、長さ27Cm,幅5Cm,厚さ5Cm, 傘の直径 50Cm , 6本柱、コンビニや量販店で\500 前後)

5番目(2段折りたたみ、ワンタッチ式、長さ40Cm,幅5Cm,厚さ5Cm, 傘の直径70Cm , 6本柱、専門店や量販店で\1,000 前後)

通勤用の鞄に常備しているのは、軽くて、場所をとらない短冊型です。たた、雨の量が多少多いときは、2~4番目の2段折りたたみ、ワンタッチ式が便利なため利用します。

自宅周辺の買い物や自転車を利用(最近、傘をさしての自転車利用は禁止とか)の場合は従来からある大型の傘を利用します。自転車利用の際は前が見える、プラスチック張りの傘を愛用しています。
あなたはどのような傘を愛用していますか。