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連休での楽しいドライブには渋滞対策も

2009年05月05日 | Weblog
5月連休は新緑で気候も良く、高速料金割引、海外はインフルエンザの心配などが重なり、海、山、行楽地、帰省など家族でのドライブが増えたと思います。ただ、高速でも、一般道路でも渋滞対策に一工夫が必要です。

往路は、皆、張り切っていること、途中のSA他での下車などで問題はないでしょう。私の経験では帰路が問題です。皆、ドライブ先での楽しい行事で遊び疲れていること。

このため、帰路の運転が特に大変です。通常、運転開始から、2時間以上経過後に渋滞に巻き込まれるケースが多く、遊びの疲れが出る頃で、夜の徐行運転を2時~3時間していると、猛烈な睡魔に襲われます。

ラジオだけでなく、隣席の同乗者が幅広い話題を提供して注意を喚起しての安全運転が必要でしょう。運転手以外で、後部座席の各位は大抵、ぐっすりのケースが多く、心配無いようです。

また、車内で快適に過ごすため、例えば、パズル、携帯電話、ゲーム機などの活用も有効です。その他、持参すると便利なものとして、携帯用トイレ、座りっぱなしのドライバー向けの低反発クッション、飲料水がこぼれたり、炭酸が抜けたりするのを防ぐペットボトル用キャップや栓など。

家族サービスが必要な以上、帰路を通常の時間帯を外すとか、遠出を避けるとかの工夫も必要かもしれません。