写真はお彼岸の楽しみの一つである美味しい“おはぎ”と“草もち”の手づくり風景。
“おはぎ”はもち米を使い、少し柔らかめに炊きあげたものを、一口サイズの大きさに握り、周りをあずき、黄な粉、護摩で衣をかけて作ります。(といってもお手伝なしで食べるだけで気が引けますが)
味はいずれも格別で、毎年、近所にもお裾分けしますが、店で買ったもの以上と好評で、今年は“まだですか”と督促の電話があるほど人気です。
“草もち”は、材料の“よもぎ”を近くの田んぼのあぜ道まで取りに行き準備し餅に良く混ぜて作ります。手で円くこねて作る楽しさがあり、孫や娘が飛び入り参加で作りました。黄な粉をかけて食べると昔からの素朴な味は変らず美味しくいただけます。
あなたのお家では“おはぎ”や草もちはいかがでしょうか。
“おはぎ”はもち米を使い、少し柔らかめに炊きあげたものを、一口サイズの大きさに握り、周りをあずき、黄な粉、護摩で衣をかけて作ります。(といってもお手伝なしで食べるだけで気が引けますが)
味はいずれも格別で、毎年、近所にもお裾分けしますが、店で買ったもの以上と好評で、今年は“まだですか”と督促の電話があるほど人気です。
“草もち”は、材料の“よもぎ”を近くの田んぼのあぜ道まで取りに行き準備し餅に良く混ぜて作ります。手で円くこねて作る楽しさがあり、孫や娘が飛び入り参加で作りました。黄な粉をかけて食べると昔からの素朴な味は変らず美味しくいただけます。
あなたのお家では“おはぎ”や草もちはいかがでしょうか。