2日連続で喫茶店で読書
集中できるし、何より読書に夢中になれるのがいいっ
今日読んだのは、
「<わかりやすさ>の勉強法」
池上彰著 講談社現代新書 2010年
わかりやすい伝え方というよりは、
聞き上手は伝え上手という章が一番印象的だった
そこでは聞き下手のパターンが書かれていたのだが、
その1つに
「自分のストーリーに縛られる」
という項目があったのだ。
どういうことかというと、インタビューの際に
自分がほしいストーリーを作ってしまって
そこにもっていこうとするタイプのこと。
自分もどちらかというとそのパターンになってしまっていた。
だからこそ、会話も広がらないし、ワンパターンに落ち着いてしまう。
そこで解決法として、自分のイメージから離れてしまっても
その人が面白い話をしているなら、そのまま展開していけるよう
固定観念を外すことかなと思う
さらに
相手を認める聞き方
=心からの反応であり、
相手を観察して表情など細やかな動きを見たり、
相槌をうったりする!
ということを通して伝え上手に近づくと思う。
わかりやすさには話の肝を見つけておくことが必要だと書かれてあり、
それも納得だが、今はどちらかというと
聞き下手に引っかかって・・・
自分は聞き下手だからもっと相手を認める聞き方を
意識していくぞ
集中できるし、何より読書に夢中になれるのがいいっ
今日読んだのは、
「<わかりやすさ>の勉強法」
池上彰著 講談社現代新書 2010年
わかりやすい伝え方というよりは、
聞き上手は伝え上手という章が一番印象的だった
そこでは聞き下手のパターンが書かれていたのだが、
その1つに
「自分のストーリーに縛られる」
という項目があったのだ。
どういうことかというと、インタビューの際に
自分がほしいストーリーを作ってしまって
そこにもっていこうとするタイプのこと。
自分もどちらかというとそのパターンになってしまっていた。
だからこそ、会話も広がらないし、ワンパターンに落ち着いてしまう。
そこで解決法として、自分のイメージから離れてしまっても
その人が面白い話をしているなら、そのまま展開していけるよう
固定観念を外すことかなと思う
さらに
相手を認める聞き方
=心からの反応であり、
相手を観察して表情など細やかな動きを見たり、
相槌をうったりする!
ということを通して伝え上手に近づくと思う。
わかりやすさには話の肝を見つけておくことが必要だと書かれてあり、
それも納得だが、今はどちらかというと
聞き下手に引っかかって・・・
自分は聞き下手だからもっと相手を認める聞き方を
意識していくぞ