きのう、羊飼いさんにうかがった話では、捻転胃虫卵が5000個だったら注意、10000個だったら即駆虫ということでしたので、とりあえず安心はしていました。
が、きょう獣医さんにうかがったところでは、「結構多いね」ということでした。
鞭虫卵は発見されなくても普通なので、多いほうだと思うということです。
ただし、虫の卵がすべて孵るとは限らず、孵るのは10分の1ぐらい。
孵っても成虫になるのがまたその10分の1ぐらい。そして、成虫になっても棲む場所を間違えて死んでしまったり、なな自身の力で虫を殺すことも体の中で行われているので、ほとんど問題ないということでした。
その寄生虫が主因で病気にかからない限りは、駆虫はとくにすすめていません、とのことです。
捻転胃虫はイベルメクチンで駆虫できます。ななは去年腰麻痺の治療でイベルメクチンを注射されてますから、定期的にやらないとまた数は増えるということですよね。
捻転胃虫は第4胃に生息していて、それが病気を引き起こすときは、食欲もなくなり、第4胃が脹れたり糞が出なかったりと、明確に症状が現れるそうです。
いま特にななにこれといって異常はないので、駆虫はしないことにしました。
腰麻痺の駆虫も今年はやめました。
先生が前に、いままで一度も腰麻痺にかからなかったのなら、かかってからでも大丈夫かもしれないね、とおっしゃっていたのと、ななの年齢や薬の副作用などを考えると、やはりかかってから治療のほうがいいかな、と思いました。
一回腰麻痺を経験しているので、今度かかっても症状を見過ごして手遅れになることはたぶんないと思うし・・・。
まあ、おとーさんが宇都宮へパイプ煙草を買いに行くときには、家保で検査することにして、様子を見ていきましょうかね^^
ってことで。
寄生虫の話のあとで食べ物の話もなんですが^^;
生落花生を直売所で売ってたので、
圧力鍋で塩ゆでしました。
うまいんだこれが!
が、きょう獣医さんにうかがったところでは、「結構多いね」ということでした。
鞭虫卵は発見されなくても普通なので、多いほうだと思うということです。
ただし、虫の卵がすべて孵るとは限らず、孵るのは10分の1ぐらい。
孵っても成虫になるのがまたその10分の1ぐらい。そして、成虫になっても棲む場所を間違えて死んでしまったり、なな自身の力で虫を殺すことも体の中で行われているので、ほとんど問題ないということでした。
その寄生虫が主因で病気にかからない限りは、駆虫はとくにすすめていません、とのことです。
捻転胃虫はイベルメクチンで駆虫できます。ななは去年腰麻痺の治療でイベルメクチンを注射されてますから、定期的にやらないとまた数は増えるということですよね。
捻転胃虫は第4胃に生息していて、それが病気を引き起こすときは、食欲もなくなり、第4胃が脹れたり糞が出なかったりと、明確に症状が現れるそうです。
いま特にななにこれといって異常はないので、駆虫はしないことにしました。
腰麻痺の駆虫も今年はやめました。
先生が前に、いままで一度も腰麻痺にかからなかったのなら、かかってからでも大丈夫かもしれないね、とおっしゃっていたのと、ななの年齢や薬の副作用などを考えると、やはりかかってから治療のほうがいいかな、と思いました。
一回腰麻痺を経験しているので、今度かかっても症状を見過ごして手遅れになることはたぶんないと思うし・・・。
まあ、おとーさんが宇都宮へパイプ煙草を買いに行くときには、家保で検査することにして、様子を見ていきましょうかね^^
ってことで。
寄生虫の話のあとで食べ物の話もなんですが^^;
生落花生を直売所で売ってたので、
圧力鍋で塩ゆでしました。
うまいんだこれが!