きょうはおとーさんは酔狂、じゃなくて推協(推理作家協会)のパーティで東京へ行っています。
出かけるときに、
「そうだ、ハンカチとかティッシュとか、一応持っていかないとな」
と言ってハンカチを探しはじめました。
身だしなみ、とかそういうことじゃなくて、ハンカチを持っていないと大変なことになるそうです。
なぜって、パーティには銀座のおねえさんたちがボランティアで大勢きています。
そして、おねえさんたちは気が利くので、グッドタイミングで、
「どうぞ、お使いになって」
と自分のハンカチを差し出してくれるそうです。
そして、
「あとで(お店に)返しにいらしてね」
と言われちゃうそうなんです^^
だからハンカチは絶対に持って行かなくてはならないのです。
銀座のおねえさんたちは、ハンカチを何枚持っているのでしょうか?
ドレス姿では、そんなにたくさんのハンカチを隠し持つことはできないでしょうが、お着物のコンパニオンには、気をつけたほうが良さそうですね^^
というわけで、きょうはやぎめらとお留守番。
むっくを「本宅」に入れて監視しながら遊んでいます^^
いま検討中なのは、お昼のカップラーメンを、ヤギ小屋で食べるか否か。
天気悪いし、寒いからなぁ~。
でも、楽しいだろうなあ^^
出かけるときに、
「そうだ、ハンカチとかティッシュとか、一応持っていかないとな」
と言ってハンカチを探しはじめました。
身だしなみ、とかそういうことじゃなくて、ハンカチを持っていないと大変なことになるそうです。
なぜって、パーティには銀座のおねえさんたちがボランティアで大勢きています。
そして、おねえさんたちは気が利くので、グッドタイミングで、
「どうぞ、お使いになって」
と自分のハンカチを差し出してくれるそうです。
そして、
「あとで(お店に)返しにいらしてね」
と言われちゃうそうなんです^^
だからハンカチは絶対に持って行かなくてはならないのです。
銀座のおねえさんたちは、ハンカチを何枚持っているのでしょうか?
ドレス姿では、そんなにたくさんのハンカチを隠し持つことはできないでしょうが、お着物のコンパニオンには、気をつけたほうが良さそうですね^^
というわけで、きょうはやぎめらとお留守番。
むっくを「本宅」に入れて監視しながら遊んでいます^^
いま検討中なのは、お昼のカップラーメンを、ヤギ小屋で食べるか否か。
天気悪いし、寒いからなぁ~。
でも、楽しいだろうなあ^^
むっくん、きょうは防寒着を着たまま、足で傷口のかさぶたを掻いてしまいました^^;
傷口は真ん中より若干右側にあるので、いままで右足で蹴っていたのですが、
きょうは左足に血がついていました。
芝生の上にすわっていたから、口で搔いて出た血が左足についたのか、
左足で蹴ったのかはよくわかりませんが・・・。
でもかさぶたの部分も小さくなってきていますので、大丈夫そうです。
傷口は真ん中より若干右側にあるので、いままで右足で蹴っていたのですが、
きょうは左足に血がついていました。
芝生の上にすわっていたから、口で搔いて出た血が左足についたのか、
左足で蹴ったのかはよくわかりませんが・・・。
でもかさぶたの部分も小さくなってきていますので、大丈夫そうです。
これは我が家特製のハーブオイル・・・・・
ではなくて、ヘイキューブです^^;
ちょっと写真に撮る意味なかった気がするんですが、まあ置いといて。
実はこれ、もう散々お湯浸しにしたヘイキューブなのに、まだコチコチなんです。
どういうわけ?
他のはほぐれたのに、これは何度熱湯をかけてもお湯に浸しておいても、
依然、コチコチ。
ヘイキューブってどうやって固めてあるのかしらないけど、
こんなの胃の中に入って、ちゃんとほぐれるんですか?
微生物さんたちだって、大変じゃないですか?
シバヤギは口が小さいので飼い主さんもある程度砕いてからあげるでしょうけど、
大きいヤギや牛なんかは、これ丸呑みすることありますよねー。
さっきからフォークで何度も突き刺してるのに、ぜんぜんくずれないんですよ。
大丈夫なんかい???
ヤギの唾液や胃の中の微生物の力を信じたいけど・・・
正直、ちょっと不安になります。
むっくはあまり水を飲まない子です。
冬は乾いた草ばかりになってしまうので、それも尿石の原因になることがあるようです。
そこで、水分補給メニュー。
ヘイキューブのお湯浸し。
大根葉のお湯浸し。
リンゴ、ニンジン、白菜、大根などの水分のある「おかず」と、サツマイモ。
ヘイキューブは本当によく膨れますよねー。
大きなお弁当箱大のタッパーに、ヘイキューブを2個入れて湿っぽくなるまでお湯をかけると、いっぱいになってしまいます。
むっくが一番喜んで先に食べるのは、リンゴかなー^^
でも大根葉もびしょびしょに濡れているのによく食べます。
さすがに汁までは飲まないけどね^^;
これでいままでよりはかなり水分とれるんじゃないかと思います。
なんとか再発だけは免れたい。。。。。
冬は乾いた草ばかりになってしまうので、それも尿石の原因になることがあるようです。
そこで、水分補給メニュー。
ヘイキューブのお湯浸し。
大根葉のお湯浸し。
リンゴ、ニンジン、白菜、大根などの水分のある「おかず」と、サツマイモ。
ヘイキューブは本当によく膨れますよねー。
大きなお弁当箱大のタッパーに、ヘイキューブを2個入れて湿っぽくなるまでお湯をかけると、いっぱいになってしまいます。
むっくが一番喜んで先に食べるのは、リンゴかなー^^
でも大根葉もびしょびしょに濡れているのによく食べます。
さすがに汁までは飲まないけどね^^;
これでいままでよりはかなり水分とれるんじゃないかと思います。
なんとか再発だけは免れたい。。。。。
これが地下室むっくんの様子です。
家ヤギ様時代とは一転して、囚人っぽいですが、小屋よりは10度以上暖かいはず。
うちは傾斜地に建っているので基礎が半分地下室(実際には1階)になっています。
その上がリビングなので、冬、リビングの床が冷えないように、排気は外に出るタイプの石油ファンヒーターをもともと取り付けてありました。
最近石油が高いので地下の暖房はやめていましたが、むっくがこんなことになったので、その前に柵を作ることにしました。
広さはたたみ一畳分強。
マットと、水、鉱塩、餌箱が置けます。
いらないマットを敷き、その上にはむっくの体温をあげなければいけないときに買ってきた、アルミ箔を貼った薄いマットが敷いてあります。これで体を包むと、自分の体温を反射してとても暖かいのです。
いまはビニールシートがわりにしているだけ^^;
その上に、おしっこシートの大きめのを4、5枚敷き、シーツで覆います。
シートは食べるおそれがあるので^^;
むっくはきれい好きなので自分の居場所をきちんと決め、そこではおしっこをしません。うんちもたいていは離れたところでします。
シーツはおしっこで汚れますが、慣れてくるとおしっこの場所も予測ができるので、おしっこをしていない部分のシートを使いまわしたりして、結局捨てるのは一日1枚だけになりました。
おしっこシートは土には還らないので好きではありませんが、リハビリ中は許してもらおうかなーと思います。
掃除は、シーツの上のうんちを床に落として掃き集め、シーツをはずし、おしっこシートを取り替えて新しいシーツを敷きなおします。
なんだか慣れてくればとても簡単な作業で、藁を干すよりもずっと早いです^^;
シーツは一度洗面所で洗ってから、洗濯機に放り込みます。
うんちがついていると、一回の洗濯ぐらいでは水に溶けないので、脱水したあともそのままコロンと残っています^^
うんちだけ洗ってきれいなうんち(?)にして、干して燃料にするのもいいかも^^
この前、家ヤギだったときにむっくのうんちをストーブで燃やしてみましたが、炎をあげていましたから、いい燃料になるかもしれません。
ストーブはセーブ運転にして、温度設定を12度(最低)にしています。
出かけるときは、電源を切っていきます。
防寒着は、まだ傷口を掻こうとするので、その防止のためにつけています。
外に出すときは、天気のいい日ははずしていますが、たまーに足で蹴ってます^^;
ま、こんな感じで、今年の冬は地下ヤギしてます^^;
きょうは新年会でお出かけでした。
おとーさんも近所の新年会で酔っぱらって寝てます^^;
むっくは寒いのにやせ我慢して家に入ろうとしないし、ななはうるさいし、
みんなわたしのいうことを聞いてくれません^^
きのう撮った元気なむっくんの動画です。
ひさびさにCM経由で行ってみよう!
働くヤギさんCM経由
おとーさんも近所の新年会で酔っぱらって寝てます^^;
むっくは寒いのにやせ我慢して家に入ろうとしないし、ななはうるさいし、
みんなわたしのいうことを聞いてくれません^^
きのう撮った元気なむっくんの動画です。
ひさびさにCM経由で行ってみよう!
働くヤギさんCM経由
きょうも一日、ヤギの世話で日が暮れます^^;
むっくの様子を見に行き、餌をやり、ななの小屋のドアを開けに行き、餌をやり、ご飯を食べてむっくを外へ出し、むっくの部屋のシーツを取り替え、掃除をし、水を取り替え、ななの小屋の掃除をし、ななの場所を移し、シーツを洗面所で軽く洗って洗濯機に放り込み、その間に洗面台を掃除(だってオシッコのシーツ洗ったまんまじゃね~^^;)、洗濯物を干したりしている間にもうお昼!
お昼ご飯のあと、むっくの様子を見に行き餌をやり、干してあったななの小屋の藁を敷きなおして寝床をセットし、水を取り替え、ななを小屋にもどし、餌をやり、むっくとしばらく遊び(リハビリ^^)、家に入って洗い物をしたりリンゴやニンジンを切ったり、大根葉を熱湯でもどしたりしている間にもう3時!
ななにまた餌をやりながらフリースを着せ、抵抗するむっくを地下室の部屋にしまい、餌をやり、ようやくブログ^^
でも暗くなったらなな小屋の戸を閉めに行かないと!^^;
こうしてわたしの一日は終わるのです。
2頭のヤギを別々に飼うのは大変ですね^^;
きょうは昼間けっこう暖かかったので、ジャケットを脱がせてみました。
やっぱり足で蹴って手術のあとを掻こうとしますが、外にいると緊張しているのか、それとも忘れてしまうのか、回数は少ないです。
家の中に入ったら、ジャケットをつけて掻けないようにしています。
僕、少しオトナっぽい顔になったでしょ。
えへへ。
そうでもないか^^
むっくの様子を見に行き、餌をやり、ななの小屋のドアを開けに行き、餌をやり、ご飯を食べてむっくを外へ出し、むっくの部屋のシーツを取り替え、掃除をし、水を取り替え、ななの小屋の掃除をし、ななの場所を移し、シーツを洗面所で軽く洗って洗濯機に放り込み、その間に洗面台を掃除(だってオシッコのシーツ洗ったまんまじゃね~^^;)、洗濯物を干したりしている間にもうお昼!
お昼ご飯のあと、むっくの様子を見に行き餌をやり、干してあったななの小屋の藁を敷きなおして寝床をセットし、水を取り替え、ななを小屋にもどし、餌をやり、むっくとしばらく遊び(リハビリ^^)、家に入って洗い物をしたりリンゴやニンジンを切ったり、大根葉を熱湯でもどしたりしている間にもう3時!
ななにまた餌をやりながらフリースを着せ、抵抗するむっくを地下室の部屋にしまい、餌をやり、ようやくブログ^^
でも暗くなったらなな小屋の戸を閉めに行かないと!^^;
こうしてわたしの一日は終わるのです。
2頭のヤギを別々に飼うのは大変ですね^^;
きょうは昼間けっこう暖かかったので、ジャケットを脱がせてみました。
やっぱり足で蹴って手術のあとを掻こうとしますが、外にいると緊張しているのか、それとも忘れてしまうのか、回数は少ないです。
家の中に入ったら、ジャケットをつけて掻けないようにしています。
僕、少しオトナっぽい顔になったでしょ。
えへへ。
そうでもないか^^
わたしはいままでずっと、T字路だと思っていました。
アルファベットの「T」の形をした路地のこと。
おとーさんが、
「テー字路って日本語だよなあ? あれ、時代小説に出してもいいよなあ?」
ていうもんだから、
「まずいにきまってんじゃん、あれはT字路でしょ。アルファベットのTでしょ~!」
とバカにしたのですが、
「丁字路っていうんじゃないの?」
「一丁二丁の丁? 出前一丁の丁??? え~~? 違うっしょ~?」
おとーさんはティラミスのことをときどきテラミスといったりします。
うちの父はJRのことを「ゼーアール」と発音していました。
要するに、「テージロ」はティーとうまく発音できない人や、そういう発音に慣れていない年代の言葉、だと思っていたのです。
わたしがあまりにも自信満々にいうので、おとーさんは少し自信なげに書斎に調べに行きました。
「おい! かおり!」
書斎からおとーさんの声。
そうです。呼ぶ、ということは、丁字路でまちがいないという証拠^^;
「日本語だよ。ほらな。丁字路」
うっそ~~~~~~。
ほんとなの???
ほんとに辞書に載ってます。
「ていじろ」で変換してごらんなさい。
「丁字路」がでます。
でも、「てぃーじろ」で変換すれば「T字路」が出ます。
どちらも正しいのです。
いつから「丁字路」が使われているのかは知りませんが(江戸時代の小説に使っていいのか?)、間違いじゃないみたい。
みなさん、どっちを使っていましたか?
アルファベットの「T」の形をした路地のこと。
おとーさんが、
「テー字路って日本語だよなあ? あれ、時代小説に出してもいいよなあ?」
ていうもんだから、
「まずいにきまってんじゃん、あれはT字路でしょ。アルファベットのTでしょ~!」
とバカにしたのですが、
「丁字路っていうんじゃないの?」
「一丁二丁の丁? 出前一丁の丁??? え~~? 違うっしょ~?」
おとーさんはティラミスのことをときどきテラミスといったりします。
うちの父はJRのことを「ゼーアール」と発音していました。
要するに、「テージロ」はティーとうまく発音できない人や、そういう発音に慣れていない年代の言葉、だと思っていたのです。
わたしがあまりにも自信満々にいうので、おとーさんは少し自信なげに書斎に調べに行きました。
「おい! かおり!」
書斎からおとーさんの声。
そうです。呼ぶ、ということは、丁字路でまちがいないという証拠^^;
「日本語だよ。ほらな。丁字路」
うっそ~~~~~~。
ほんとなの???
ほんとに辞書に載ってます。
「ていじろ」で変換してごらんなさい。
「丁字路」がでます。
でも、「てぃーじろ」で変換すれば「T字路」が出ます。
どちらも正しいのです。
いつから「丁字路」が使われているのかは知りませんが(江戸時代の小説に使っていいのか?)、間違いじゃないみたい。
みなさん、どっちを使っていましたか?
夕方、ななを「しまった」はずなのに、放牧場で声が・・・
あれ、出てきてる。
つーか、ドア開いてんじゃん!?
なんでよ、閉めたはずなのに・・・・・
そうです、ななは頭突きして出てきたのです。
片方のドアがよくしまってなかったらしい。
もう明るいうちに閉めるのはよそうね^^;
で、おとーさんがカギをつけなおして戻ってきたら、また、ドアを開けて外へ^^;
ちょっとでも「開きそう!」と思うとあいつらは「頑張る」のです。
そこで、いままで人間が閉めやすいように上のほうについていたカギを、ななが頭突きするあたりにつけたそうです。
こうすればなかなか動かないはず・・・・・
ま、明日になってみないとわかんないね^^
結局、発情してるんだよね。
むっくが帰ってきたから^^;
きょうも美しい女優ななちゃんでした。