はたかおりと羽太雄平、なな、むっくのおうち 2

ここは栃木県日光市。時代小説を書いている夫の手作りログハウスに住み、かわいい2頭のヤギと田舎暮らしを満喫中!

パンを焼く寸前にオーブンを修理してもらった件

2016年01月25日 | ヤギ
いやーー、きょうは3時過ぎからパン作り始めたんだけど、
夕方オーブンの中にしまってあった天板を出すとき、どこかにガチャーンってぶつけて、
黒いプラスチックのようなものが欠け落ちたんです。


これですね。

でもドア締めてみたらちゃんと閉まったので、
まいっか、とかけらをその辺に置いて、パンを発酵させてました。
そしてもうすぐ焼成、という時間になって、おとーさんが、
これなんだ?いうから、ドアの角が欠けたんだけど大丈夫だよと言ったら、
この突起はなんなんだ? これはスイッチになってるんじゃないか? と。


ガーーーン、ほんとだ。
黒い突起がオーブン右上の金具を押すことによって、初めてスタートボタンが押せる仕組み。

二次発酵終了寸前に、おとーさんに修理を要請。

普通のガムテープで止めると、そこそこ熱くなりそうな場所なのでちょっと不安。
そしたら、おとーさん、アルミテープを持ってきて止めてくれました。







無事パンが焼けました♪

めでたしめでたし♪



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