誰にも醜聞があります。たとえそれが、事実であろうが、なかろうが(笑)。ここでは最近の「韓国の醜聞」を集めてみました。必要な方のために出典も明示し、あればリンクさえ提示しています。
韓国人操縦のドローンがミラノ大聖堂に衝突
セウォル号沈没事故〔2014年4月16日〕の翌年
西海フェリー事故から計算すると22年後の事故でした。
パクリ・でっち上げ満載の韓国社会で育った人が
先のことを考えないままドローンを操縦するとこんなことになる、という好見本でした。
そのうち韓国内でも重大事故をおこし、開発にブレーキがかかることでしょう。時代遅れの規制緩和はいいのですが、あやふやなパクリ技術で羽ばたけると錯覚する魂胆が「あまりにも賤しい」と言えます。
韓国人は、貧しいからパクルのではなく、品性が賤しいからパクルのでしょう。
2004年秋のサッカー・アジアカップでの日本チームに対する非礼な振る舞いや、2005年3月~4月に中国各地で起きた反日愛国騒ぎをきっかけとして、日本人はようやく中国人の「本当の姿」を多少なりとも知るようになった。・・・・・・
これらの事件により日本人は中国人に対して「民度が低い」という共通認識を持ったようだが、その一方で台湾人には「中国人は貧しいよりも賤しい」という共通認識がある。
:P.3-8 黄文雄「日本人が知らない中国人の本性」徳間文庫
これらには韓国人の
どれもが当てはまりそうですが、それは別として、あまりにも多いと思われるほど問題を起こし続ける韓国人に「幸あれ」と祈らずにはいられません。←幸などあるはずがない、という意味ですか?
違法中国製ドローン6万台、「飛び回る凶器」
5月、京畿道安山市(キョンギド・アンサンシ)のとある遊び場で、ドローンが7歳のチョ某君の顔に墜落した。チョ君は、鼻に5センチほどのけがを負った。目に当たっていたなら、失明へとつながりかねない事故だった。:韓国東亜日報 October. 14, 2016
4ヶ月ほど前の、新しいニュースです。
二次元の運動をする車の自動運転でさえママならぬというのに、三次元の運動をする物体の操縦を規制緩和したら大変な事になるでしょう。
ただし
偽造満載国家であり、しかも「袖の下文化」が発達した非法治国家ですから、この種の損傷事件は、まだまだ続くはずで、責任を互いになすりあい、事故対応が遅れること必定です。これは韓国人の「もって生まれた、さだめ」ですから、いまさら「変えることなど、できない」のでした。
韓国行政の怠慢は、セウォル号事件で広く知られ、図らずも世界中に韓国が「非法治国家」であることを証明してしまったのです。
それにしても
韓国・中国の蜜月期間だったら、こういった中国製の凶器も、「困った事態」などと表現していたはずです。
しかし一方的な中国による韓国制裁が進んでいる昨今ですから、国民感情に訴え、堂々と「違法」と表現できたのでしょう。
渦巻く韓国人の感性を、いくらねじれているとはいえ、理解できるかどうか、でしょうか。
いくら相手が取り入ろうとしても、表面的な付き合いに留めておくべきでしょう。深入りすると、とんでもないことになりますよ!
「人が乗るドローンだけは韓国が先取りしなければ」
「中国のDJIが世界のドローン市場を70%以上席巻したのは、技術力のためではなく先に挑戦したためだ。先取りできなかったのでわれわれはついて行くだけだ」。:2017年02月06日 [韓国中央日報日本語版]
韓国人が
中国が相手ならば「狂喜乱舞」し競争を夢見て、あわよくば「韓国が先取り」しようともくろんでいます。
「(中国には)ついていくだけだ」から読み取れますね。
しかし、これが日本発ならどうなるか
もうお分かりだと思いますが、そうです「あら探し」をしてあげつらうだけで、「ついていくだけ」とは口が裂けても言えませんね(笑)。
なんでもない、こんな表現から、翻訳は別として、何かが分ってくると言うものです。
その自分の歪(いびつ)さに気がついていない韓国人。
さてさて、皆様はどう思われますか。