北朝鮮→韓国の親書の裏読みです。
北朝鮮が韓国に支援要請か、親書が示す困窮ぶり:jbpress 2020.3.9(月)
裏を読まねばならない韓民族ですが
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- 今回の金正恩による柔らかい親書
- つい先日の妹金与正の激しい非難
これの正反対を言いたいのかも知れませんね。
つまり金正恩は支援を要求しそれを拒めば「今まで以上」の激しい言葉を暗に示し、金与正は「ホントはね」を暗に示していたのかも知れません。
つまり正反対のことをいつも言うのが韓民族なので、言葉を額面通り受け取れない状態なんです。これが偽装国家の宿命でしょうか。
パクリの韓民族としては、常にウソをつかねばなりません。そして、それをウソと見破らねば「無能者」扱いなんです。
これに対して
文在寅が「謝意」の返書を出したようですが・・・・いずれがタヌキかキツネかと
表面上は「これがあるから、どんなに馬鹿にされようとも、無批判に北朝鮮べったら漬け」を通している文在寅ですが、もう目も当てられない混乱ぶり・・・・。
疲れる相手であることは間違いなさそうです。
韓民族を見ていると、こちらの人間性まで悪くなりそうですが、一方では「裏を読む」訓練になったかも・・・・。
なにしろ親の時代までずっと北朝鮮にいた文家
裏の裏まで知っている仲だから、「みなまで言うな」が誤解を生み、激しく対立させているのでしょう。
互いに朝鮮半島を不法に占拠しているとして国交を持っていない同族の北朝鮮と韓国には、建前と本音が入り組んでおります。
しかし、建前ではイスラエルの建国は許さないとしながら本音では土地をイスラエル人に切り売りして「ほか見たことか」としているパレスチナ人と、何もかわらないのでした。
さてさて、皆様はどう思われますか。