もう「うんざり」する一部の韓国人の姿勢
♪ わずかでも 連想させれば いやがらせ
放状すべて 非難こじ付け ♪
鬼滅の刃に続き今年2度目の旭日旗騒動 ジャスティン・ビーバーのジャケット柄に異議申し立て:デイリー新潮 2021年4月15日
「いつまでも勝手に連想」してくださいね。
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- それが「生きた証明」になるならば・・・・
- ただし他人をダシにして自分の「生きた証明」を満足させるのは、いけません。
- そう、他人をダシにしない何かの方策を見出すことに、民族存続がかかっています。
- ただし突然かわることが信条の韓国ですから、「偉い人の一言で豹変」する可能性があります。
- まだそんな「偉い人」が現れていないのでしょう。永遠に現れないかも知れません。
- 「社会的抹殺」がその一言の誕生を邪魔している、とも言えます。韓国人にとって「社会的抹殺」ほど怖い物はないらしく、法より上にあるものが「社会的抹殺」や「国民感情」でしょう。
- アメリカは、悩める国であり、いささか驕り体質が見られないこともありませんが、あくまでも「法」を前面にもってきて戦う混乱社会です。
- これにひきかえ同じ混乱でも、中国には「隠そう」とする体質があり、韓国には「社会的抹殺」という体質や「国民感情」があります。
- 中韓が反米ですが、その米では、隠すことなく「法」をもとに何とかしようとし、「国民感情」さえ取り込んでいる、という違いが見られます。
「今年、何度目か」と言えば・・・・
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- 韓国の旭日旗似さわぎ
- 中国の尖閣諸島侵入
- 中国のなりふり構わぬ反米
- 米国の(対黒人)銃乱射
- 露国の国家犯罪(薬物・侵攻・暗殺)
皆様が「なるほど」とすることばかりですね。
韓国の場合
旭日旗に似ていることが「一部の韓国民を大いに刺激」したらしく、かれらは何でも旭日旗を連想させるとし、こういう好機が来るはずと狙っています。
初等教育からの政府による率先垂範の洗脳が、政府が代わってもまだ残っています。
もう責任者である政府さえ押さえができない「暴走」ですが、こういうのは、いつか消え去るものです。
「刺激」に弱い韓国民・・・・。
中国の顔色を見て「中国をいたずらに刺激」することは避けて、クアッド入りを拒否していましたが、もう我慢できずにTPP入りを検討し始めたようです。これが「中国をいたずらに刺激」しないことを、ひたすら祈ってます。
政治的なクアッド、経済的なTPP、を政治・経済で割り切れると勘違いしています。錯覚いけない、よく見るよろし・・・・
「一部の韓国民」は今、左翼政権下では大手を振って歩くでしょうが、その左翼政権も残り1年を切りました。
問題は、かりに右翼政権に代わった時
こういう連中がどう扱われるか
もしも左翼政権そのままの場合、こういった連中が跋扈するのは、やむを得ないのでしょう。
さてさて、皆様はどう思われますか。