いよいよ2週間後に迫った「東京都知事選挙」
2020年06月18日告示
2020年07月05日投開票
の予定ですが・・・・
不出馬なのに「ホリエモン」堀江貴文氏の写真がズラリ 都選管の見解は:j-cast 2020年06月19日19時29分
堀江自身が出馬していないのにポスターで利用。
東京都選挙管理委員会事務局の担当者は
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- 「公職選挙法では(ポスターの)内容について規定がなく、問題がない」
- 「本人の許可を取っているかどうか不明」
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などと言っており、問題の発展によっては「肖像権」にも関係がありそうな記事です。選挙にからむ「口約束」「合意」など、紙でかわさない限り信頼できません。
ただし韓国人たちは
たとえ紙でかわされていても、当時なかった「新しい」概念で「協定(条約)には~と書かれていない」と蒸し返す習性(事後法)をもっており、最悪のいまの経済状態に関係がありそうです。
こんな国で、自然科学が発達するはずもなく、それがパクリの原因の1つでしょう。
韓国の2020/04/15の総選挙では
「親日清算」「国民生活の破綻」「積弊清算」などの入った横断幕の取り扱いについて揺れました。
公示後も禁止されていたのに、投票日2日前になって許可した例もありました。
韓国は「瀬戸際をゆく」の言葉通りに歩み、法の上に感情がある限り、司法は時の為政者に忖度(そんたく)して判決を出し、そして民衆は司法を信頼しないままです。
これがある限り
得意の拙速で短期の決断を下し「あれはいかん」と禁止すれば、「与党にとって不都合が起こり結局、解除」となるか、法的にはそのままで「取り上げないで見過ごすだけ」など司法がいい加減なその場しのぎの判断をするのです。
韓国ではむしろ司法が国民の対立をあおっており、斯くして韓国では対立・混乱が続き、それが当たり前だのあっちゃんに・・・・。
逮捕された「かわい」の「かわり」に「かわいそ~な」最悪経済があり、韓国は日本から見て西部ですが「西武のおかわり」くんがいないのですね。
どちらにしても東京都知事選挙権がない私です。
さてさて、皆様はどう思われますか。