カンムリワシ、ワシは名ばかり、言うばかり

20年前探せばカンムリワシがいて、10年前そこにはカラスがいて、いま両方ともいません。よって最近ではそれ以外の話題に。

都知事選挙

2020年06月22日 12時38分26秒 | 社会

いよいよ2週間後に迫った「東京都知事選挙」 

2020年06月18日告示

2020年07月05日投開票 

の予定ですが・・・・ 


不出馬なのに「ホリエモン」堀江貴文氏の写真がズラリ 都選管の見解は:j-cast 2020年06月19日19時29分


堀江自身が出馬していないのにポスターで利用。

東京都選挙管理委員会事務局の担当者は

      • 「公職選挙法では(ポスターの)内容について規定がなく、問題がない」
      • 「本人の許可を取っているかどうか不明」

などと言っており、問題の発展によっては「肖像権」にも関係がありそうな記事です。選挙にからむ「口約束」「合意」など、紙でかわさない限り信頼できません。

ただし韓国人たちは

たとえ紙でかわされていても、当時なかった「新しい」概念で「協定(条約)には~と書かれていない」と蒸し返す習性(事後法)をもっており、最悪のいまの経済状態に関係がありそうです。

こんな国で、自然科学が発達するはずもなく、それがパクリの原因の1つでしょう。

韓国の2020/04/15の総選挙では

「親日清算」「国民生活の破綻」「積弊清算」などの入った横断幕の取り扱いについて揺れました。

公示後も禁止されていたのに、投票日2日前になって許可した例もありました。

韓国は「瀬戸際をゆく」の言葉通りに歩み、法の上に感情がある限り、司法は時の為政者に忖度(そんたく)して判決を出し、そして民衆司法信頼しないままです。

これがある限り

得意の拙速で短期の決断を下し「あれはいかん」と禁止すれば、「与党にとって不都合が起こり結局、解除」となるか、法的にはそのままで「取り上げないで見過ごすだけ」など司法がいい加減なその場しのぎの判断をするのです。

韓国ではむしろ司法国民の対立をあおっており斯くして韓国では対立・混乱が続き、それが当たり前だのあっちゃんに・・・・。

逮捕された「かわい」の「かわり」に「かわいそ~な」最悪経済があり、韓国は日本から見て西部ですが「西武のおかわり」くんがいないのですね。

どちらにしても東京都知事選挙権がない私です。

さてさて、皆様はどう思われますか。


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