「転轍機」…みゆきさんの夜会を見ていなければ、こんな言葉、知るはずもなく。(^_^;)
いつもいつもいつも、
前を向いて、前を向いてと自分に言い聞かせてるんだけど
何かの拍子に、思いっきり後ろ向きになる。
酒をあおって、薬を呑んで、馬鹿みたいに眠りたいと思う。
けど、小心者な俺は、どこまでも中途半端で
酒をあおると薬が飲めなくなるし、薬を飲めば酒をあおれなくなる。
つかみきれないほどの、白い錠剤。
手のひらからこぼれ落ちるほどの量の白い錠剤。
一気にあおる勇気もなければ、あおる理由となる絶望もない。
生きてるって、きっと、素晴らしいこと。
明日を迎えることができるかもしれないってことは、たぶん素晴らしいこと。
明けない夜はいつか来る。
でも、理由もなくそれは今日じゃないと信じてる。
貴方が会ってくれるかもしれない。
貴方が話をしてくれるかもしれない。
貴方をハグさせてもらえるかもしれない。
いつか、いつか、いつか。
つーわけで、酔った勢いで、こんな日記を叩いてみました。w。
てか、寝ろ。俺。
TOPの写真は、吉野家で牛丼喰ったら当たった茶碗。むふ。




