本日、急遽パパチューへ。欲張りランチに心が揺れたが、麺が無性に食べたかった。坦々麺でもよかったが、趣向を変えて
サンラータン麺
と
小丼のセットにした。
サンラータン麺は辛くて酸っぱくて刺激的な味。夏にピッタリだ。
チンゲンサイ、モヤシ、白髪ネギ、蒸し鶏、刻みネギ、糸唐辛子がトッピングされ、うま辛いとはこのこと。麺は中太のストレート麺。坦々麺の麺よりやや太目のような気がしたのだが、違うだろうか。汗をダラダラ流しながら、フー、フーと食べた。
坦々麺は芝麻醤のゴマの香りを楽しむが、サンラータン麺は純粋な辛味が堪能できる。どうして、もっと早くこれを頼まなかったのだろうと、チョッと反省。
小丼は鮭そぼろの山かけ。ご飯の上にすりおろした長芋と鮭のそぼろ、刻みネギが乗っていた。出汁がかけてあったが、醤油にちょっと中華風味。このこだわりがいい。
デザートはマンゴープリンを食べた。
ところで、支払いなのだが、サンラータン麺は通常表示の麺と小丼セット(788円税込み)にはない。ただ、坦々麺の単品と同じ値段(650円)。そうであれば、通常のセット料金でいいはずだが、なぜか984円も取られた。その場で、指摘すればよかったのだが、気になりつつ、見せに出て冷静にレシートを見て気がついた。今度、同じ物を頼んで、支払う時に聞いてみよ。
本日の中海圏の天気は
サンラータン麺に関心があれば
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