今日も新機軸。
中国老舗天津飯店で昼ご飯。
昼前だったので、入った店内は人がほとんどいなかった。
食べたのは
坦々麺と炒飯のセット
これが最悪!
まず、坦々麺だが、何と表現すればいいのかな…。
ま、一言で言って味がない。
というか、単に辛くて、しょっぱいだけのスープにユルユルとコシのないちぢれ中太麺、味があるのか何なのか分からない肉味噌がトッピング。
何だコリャ!?!?という代物。
スープの茶色は芝麻醤なのだろう。辛味はラー油で出しているようだが、それ以上の味がない。辛いので汗だけは出たが(笑
調理人に「これがうちの坦々麺だ」といわれたら、それまでだが、「もっと美味い坦々麺を食べて研究して」と言い返したい。
炒飯だが、これも論外。
べっとりした水っぽい混ぜご飯と表現しよう。
レンゲで取るとベタベタ。口に入れるとベタベタ。
味は化調タップリで、付け合せはピンクの漬物。
オイオイ。中華料理店だろ、考えてくれよ。
最悪の取り合わせで、値段は何と1021円だったかな。
おごりだったので許すが、自腹だったらもっと怒ってる。
店を出る時も店内はガラガラ。
これじゃ、客が来るはずがない。
絶対に人に勧めないし、一緒に来ないな。
行ってはいけない店だ。
本日の天気は
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