朝は良い天気だったが、昼前から曇ってきた。
昼は回る店で
寿司
を食べた。
煮穴子とサービスのあら汁↓
マグロ(上)ブリ(左)、本日の三貫盛り(右)↓
ウナギ↓
赤エビ↓
ほかにもいろいろ食べたが、まぁ、画像はこんなところで
本日の天気は
のち一時
よろしければポッチリしてください
朝は良い天気だったが、昼前から曇ってきた。
昼は回る店で
寿司
を食べた。
煮穴子とサービスのあら汁↓
マグロ(上)ブリ(左)、本日の三貫盛り(右)↓
ウナギ↓
赤エビ↓
ほかにもいろいろ食べたが、まぁ、画像はこんなところで
本日の天気は
のち一時
よろしければポッチリしてください
朝からまずまずの天気。
午前中は移動に費やし、昼は
アナゴのレモンあんかけ
などを食べた。
昼のピークを過ぎてはいたが、日曜日の人気店だけに、並ぶのをの覚悟していたが、あっさり入店できた。
香港映画に出てきそうなを、味わい深いヲヤヂが接客。
色々な意味で心配になったが、オーダーしてから料理が出るまで、ノンストレス。
というか、一品食べ終えると、そそくさと皿を片付け、サッと次の料理が出てきた。
まず、ノンアルでのどの渇きを潤しした↓
最初に出てきたのがアナゴのレモンあんかけ↓
アナゴの天ぷらに甘酸っぱいあんがかけてある。
これが良い味。
続いて鶏のチリソース煮↓
鶏の唐揚げに、それほど辛くないチリソースがかけてある。
同じようなものを続けて食べた
カキ丼↓
同行者とシェアした↓
今シーズンはまだ本格的にカキを味わっていなかったので、これにした。
そして、ここではマストのこれ↓葱油麺
あっさりした薄塩味の鶏のスープと細麺が絶妙。
久々に、まともで本格的な中華を堪能した
本日の天気は
時々
よろしければポッチリしてください
曇り空の朝。
晴れたかと思うと急に曇って雨が降る。
そんな日の前中は所用をこなし、昼はそこで出された
弁 当
を持ち帰って食べた。
帰る途中でカップ麺を購入。
それも一緒に食べた。
弁当のアップ↓
カップ麺↓
本日の天気は
時々
よろしければポッチリしてください
朝は良い天気だったが、その後は晴れたり雨が降ったり。
典型的な冬空だ。
昼は集まりがあり、そこで
弁当
を食べた。
右下は天ぷらなどの揚げ物。
左下は煮物など。
右上は焼き魚。
冷えていたのが残念。
本日の天気は
時々一時
よろしければポッチリしてください
朝から曇り空。
かなり寒い。
午前中はフツーに過ごし、昼は
肉屋のカレーライス
を食べた。
いつもはほぼ満席の店だが、今日は貸し切り状態。
天候が影響しているのだろうか。
味噌汁もサービスで付いた↓
ワンコイン(税込)でこれなら、十分だ
本日の天気は
時々冷たい
よろしければポッチリしてください
朝から時雨模様。
午前中はマッタリと過ごし、昼は残り物を片付けるため
豚汁
などを食べた。
ほかには、ご飯、ゆでたブロッコリー、白菜の一夜漬け、ホウレンソウのおひたし、佃煮、明太子。
こんな日もある。
本日の天気は
寒い一日だった
よろしければポッチリしてください
朝から雨が降る。
今日はこれまでに比べ、気温はかなり低い。
それらしい天気になってきたかな。
そんな日の午前中はフツーに過ごし、昼は
日替定食
を食べた。
メニュー↓
天候が悪いだけに、遅い時間でもまだありつけた。
店内も客の入りは、いまひとつだったし。
少し待って出てきたのが↓
ハンバーグ↓
弾力などからして、冷凍ものだろうなぁ。
鯵フライ↓
揚げたてなのだろう、温かかったが、これも冷凍っぽい。
ワンコインランチで、わざわざ鯵をさばいてフライにするのだろうか。
全体像にあるが、マカロニサラダは見るからに出来合いのもの。
食べてみてもそう、大きなビニールパックに入った業務用のやつだ。
本日の天気は
7本目はドメーヌ・ジャン・ミッシェル・デュプレ
前評判通り、今年は良い出来だった。
渋み、酸味はもちろん甘さが感じられるほどだった。
今日も朝からまずまずの天気。
午前中は部活へ。
久しぶりにしっかりめにやった。
昼は冷蔵庫の掃除を兼ねて
天ぷらそば
を食べた。
天ぷらのネタはイカ。
小鉢は昨夜の残りの煮物。
連日、質素な昼ご飯だ。
本日の天気は
よろしければポッチリしてください
朝からまずまずの天気。
気温は高く、暖かい。
午前中は軽く部活へ。
昼は昨夜の残り物のポトフを使い
うどん
を作って食べた。
ロールキャベツにマスタードをちょっと添えた。
本日の天気は
よろしければポッチリしてください
朝からまずまずの天気。
午前中は軽く部活へ。
昼は
鶏そば
を食べた。
鶏の出汁でとったスープはあっさりしているが、滋味深い。
細いストレート麺との相性も良い。
これだけの鶏そばが出せるなら、担々麺がもう少し美味しくてもいいはずなのだが。
本日の天気は
よろしかったらポッチリしてください
今年も解禁。
テロがあっただけに、お祝いという気分ではない。
被害者に哀悼の意を込めて頂いた。
1本目は↓ジョルジュ・デュブッフ