帰ってきた淡々と昼飯日記

17年にわたる昼食の記録を一度はストップしたものの2024年から再開してます‼️

定食

2008年10月31日 13時19分54秒 | 定食系

今日も朝から曇り空で涼しい。

週末の午前中なので、少し慌ただしかった。

そんな昼は白兎会館のレストランで

 

 定  食

 

を食べた。

 ここは複数の定食があり、その中から選択するスタイル。

ちなみに、煮魚、唐揚げ、うどん、そばなどの種類がある。

8種類の中からとんかつ定食にした。

 

 

 

そして、ご飯と味噌汁はお代わりし放題だ。
ちなみに、汁は話題のシジミ汁(謎

カツは揚げたて。
温かい。
だが、肉は薄い。
ソースが小さな器に入っていて、それをカツにかけた。
野菜は千切りキャベツ、細切り大根があり、胡麻ドレッシングがかけてある。
小鉢は茄子の煮びたし。

しかも、これで何とナント450円。

ついに究極の昼ご飯を見つけた

 

本日の天気は

のち一時

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サービスランチ

2008年10月30日 13時29分55秒 | 洋食系

朝から曇り空で寒い。

午前中は普通に過ごし、のんびりだった。

そんな昼は県庁で

 

 サービスランチ

 

を食べた。

 

 

メーンはきのこハンバーグ。

 

 

見た目はいいが、ハンバーグはレトルトを目の前で湯せんし、皿に盛り付けた。
作り置きなのでポテト、アスパラガスなどは冷えている。

ご飯はもちろん大盛りだ。

ま、これで500円なので文句は言えないか。

 

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定食

2008年10月29日 14時01分06秒 | 中華系

今日でこのブログを立ち上げて丸4年となった。
我ながら、よく続いたものだと感心する。

 

この4年間で、ブログもかなり普及し、個人が自由に表現し、情報発信できる新たなツールとしてとして実社会にも影響を与えているのは間違いない。
こんな、個人的なブログにも毎日相当数のアクセスがあり、それなりに反応もある。

 

始めた時は「淡々と食べた物を書き記す」としたのだが、このところ具体的な店名やメニューなどを書き、時には辛らつに評価しているのは否めない。
厳しく書くことで、メニューや味をあらためて見直してもらい、よりよい料理やサービスを提供してもらえればという思いが率直なところだ。
しかし、最近、ブログの内容に対して何通か批判的なコメントをいただいた。
コメントについては今春から認証スタイルを取っているので、公開していないが。
ただ、指摘はこちらが納得できるものもあった。


そのようなことから、5年目に突入するに当たり、ブログのスタイルを少し変更することにした。
また、今後このように呑気なブログを書ける環境にいられなくなりつつあるのという現実もあるし。



ということで、食べたものは淡々と記録し、画像も掲載するが、今後店名は伏せることにしたい。
ただ、それ以外は、従来通りにするので、長年お付き合いしていただいてる方は画像やメニュー、値段などで、おおよそ店名は推測できるかもしれないが、それはそれだ

 

ということで、今日のスタート。

 

今日は朝から曇り空で、かなり涼しい。

午前中は所用があり、ちょとだけ慌ただしかった。


そんな中、昼は一度麺モードに入り、少し彷徨したが、振られまくり。

結局、太平へと繰り出した。
が、ここも新規開拓ではある。

入店は、いつものようにやや遅め。
カウンターが5、6席しかない狭い店は、お世辞にもきれいとはいえない。
ヲヤヂさんが1人で厨房のイスに座り、テレビを見ていた。
もう、見るからに場末の中華屋だ。

注文したのは

 

 定食

 

そう、単に定食だ。

が、壁に書いてある定食の説明書には酢豚、から揚げなど5種類のメーンの中から1品選び、それにご飯と漬物、スープが付くとある。

その中から八宝菜をお願いした。

注文と同時に、ヲヤヂさんがペットボトル!のウーロン茶をコップに注ぎ、おしぼりと箸と一緒に、こちらに出してくれた。

それから、やにわに料理に取り掛かったのだが、この動作が何とも。
良く言えば、ゆったり。
悪く言えば、スローモー。
まるで厨房の中の時間の流れが、3倍くらいゆっくりになったよう。
さほど空腹感が高まっていなかったので、イラつくことはなかったが、ふだんなら、キレていたかも

 

5分以上かけ、丁寧に作られたのが↓だ


 


八宝菜は白菜、ニンジン、きくらげのほかエビ、豚肉など一通りの具材が入っていて、味はまずまず。
さらに、なぜかピーマンとなすの天ぷらが付いていた。
あとは、ご飯と漬物、スープは茄子が具の塩味の澄まし汁だった。

味はそこそこ、ボリュームもまずまず。
ヲヤヂさんの動きだけで、判断してはいけないということか

 

しかも、これで五百円だった。

 

それにしても、今週は3日連続で500円の昼ごはん。
明日はあそこへ、明後日はあそこで昼を済ませば月~金2500円で終わる。
究極のリーマン昼飯だ


本日の天気は

のち一時

急に寒くなった

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日替わりランチ

2008年10月28日 13時52分16秒 | 弁当

今日は朝から良い天気。
風も爽やかだ。
そして、昨日の睡眠不足も解消したし

午前中は普段通りに過ごし、昼を迎えた。

某店に繰り出したが、お目当てのものはすでに終了。
腹が立ったが、こちらの出動が遅いので仕方がないか。

気を取り直し、向かった先はフォルテ。
新規開拓店である。


入店するや否や、昔のネーさんが出迎えてくれて、席に通された。
正面にはグランドピアノ!
それを取り囲むかのように、テーブルが配置されている。
ちょっとどころか、かなり引いたが、入店した以上、座って食べるしかない。
テーブルに座り、ネーさんに注文したのは

 

 日替わりランチ

 

というか、これしかなさそうだった。

しばらくして、おしぼり(紙ナプキン)と箸が出た。

待つこと、数分、別の昔のネーさんが箱と汁椀を持ってきて、ドカッと、こちらの前に置いて去っていた。

 

それが↓

 

 

ランチなのだが、要するに弁当だ。
だからカテも弁当に入れた。

メニューはご飯、麻婆豆腐、竹輪とシュウマイ、筑前煮風、サンマの南蛮漬け、そして卵の澄まし汁。

ご飯と汁こそ温かかったが、あとは冷めているか、生ぬるい状態。
弁当そのものだ。

まず、竹輪だが、これは冷たくても許せる。
が、シュウマイは脂が固まっていて食感は硬くて、美味しくない。
煮物や南蛮漬けは少々冷たくても、まぁ何とかなる。

問題は麻婆豆腐。
まず、生ぬるい。
作ってから、かなり時間が経過しているのだろう。
しかも、豆腐とひき肉のほか、玉ねぎのみじん切りが入っている。何を意図しているのか分からない。

そして、味だが、何とも甘いのだ。
甘口の麻婆豆腐は、麻婆豆腐ではない。
山椒の痺れる味わいや豆板醤の辛味などが複雑に絡み合って独特の風味や旨味を醸し出すのが麻婆豆腐だ。
これは「甘い豆腐の肉味噌煮風」。

ま、500円の弁当に本格的な麻婆豆腐を求めるのが、無茶というものだが…。

麻婆豆腐の麻は山椒の痺れる味のこと。
それが欠けているので、甘婆豆腐というのがピッタリだ。
店もそんな感じだし

 

本日の天気は

朝晩めっきり涼しくなった

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日替わり定食

2008年10月27日 13時42分13秒 | 定食系

朝からうす曇りで、かなり涼しい。
何となく冬っぽい。

午前中は、いつもの月曜日。
が、今日は極めて体調が悪い。
というか、寝不足。
この段階で40時間以上寝ていない。
朦朧とした意識の中で、書いている。

昼は「陽り」へ。
「ひだまり」と読むようだ。

 

日替わり定食

 

を食べた。

 

 

メーンはさごしのけんちん焼きだった。
魚(鰆)の身の間に卵焼きが挟んであるような感じ。
これが何とも美味しい。
あとは、ご飯と漬物、もやし炒め、ワカメの澄まし汁。


いろいろ書きたいが、疲れた。

 

とにかく、これで500円。

ここも良いわ

 

本日の天気は

のち

冬型っぽいんだ

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坦々麺と小丼セット

2008年10月26日 16時54分00秒 | PPCB

今日は朝から雨模様。
しっとりしていた。

午後から所用があるため、午前中はゆっくり過ごし、昼は久々パパチューに繰り出した。

昼のピーク時だというのに、店内はガラガラ。

ま、その分、落ち着いて座ることができたが。

日曜なので、週替わりランチがないので、注文したのは基本中の基本である

 

 坦々麺と小丼セット

 

 

小丼は麻婆茄子丼。

久しぶりの坦々麺だったが、スープは少ししょっぱめ。
それと、やや芝麻醤のコクが不足気味かな。
ただ、汗は出た出た

小丼はまずまず。

これにデザートが付く。
今日はマンゴープリンにした。

 

 

値段は税込で850円。
以前に比べ、100円高いかな。

 

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時々

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ラーメン

2008年10月25日 14時07分03秒 | 麺類

昨夜、テレビを見続けてしまい、超超夜更かし。

目覚めたら昼前。
大慌てで所用を済ませ、昼は

 

ラーメンにもち

 

 

を入れて食べた。

その際、トラブル発生。

今日はこれまで。

 

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日替わりランチ

2008年10月24日 13時39分23秒 | 定食系

雨上がりの朝、とても暖かい。
気持ち悪いほどだ。

そんな午前中は、少し根を詰めてしまい、疲れてしまった。

エネルギー補給をしたかったので、昼はボリュームを求めて久しぶりに牛鉄へ。


 日替わりランチ

 

を食べた。

今日のメーンはメンチカツだった。

 


 

中濃ソースとケチャップが混ぜ合わせたもがあり、それを付けて食べた。
メンチカツ自体はおいしかったが、衣が硬過ぎて口の中が切れた

あとはご飯、わかめスープ、鶏肉じゃが、ナムル。

メンチカツにボリュームがあり、ご飯は1杯で十分だった。

 

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日替わり定食

2008年10月23日 15時46分59秒 | 定食系

今日は久しぶりに朝から雨模様。

ややしっとり系の午前中は、忙しく過ぎ去り、昼が来た。

このところ、連日新規開拓をしているので、今日もと思い、出動した。


3店候補を回ったが、メニューが気に入らなかったり、既に終わっていたりして、すべて空振り。
雨中を散々、彷徨したにもかかわらず三振だっちゅうねん

結局、向かった先はご飯屋進だ。
ここだけは、絶対に裏切らない。
信頼できる店だ。

天気、時間とも最悪なのだろう、店内は貸し切りだった。

そして、注文したのはいつもの

 

 日替わり定食

 

今日の1番は大根と手羽のうま煮。
2番はハタの唐揚げ。

もちろんハーフ&ハーフだ。

今日は諸事情から、お粗末な画像になってしまった
文字でごまかした

 

ハタがおいしくて、ご飯をお代わり。
味噌汁の具はアサリだったので、お代わりしようと思ったが、2杯目のご飯を食べたことで、かなりお腹一杯になり余裕がなかった。

 

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昼定食

2008年10月22日 16時21分55秒 | 定食系

朝から薄曇り。
暑くもなく、寒くもない。
過ごしやすい天気だ。

今日も昼は新規開拓。
これで3日連続。
珍しいとだ。

店はうろこ。
この名前からして、魚料理の店としか考えられない。

昼のピークを過ぎてからの入店。
店内はカウンターと4人×2のテーブルがある座敷という作り。
良く言えば年季の入った店だ。

カウンターに女性客が2人いるだけ。
彼女たちから少し間を開けて、カウンターに座り、注文したのは

 

 昼定食

 

最初に「日替わりを」とお願いしたら、おばさんが「メニューの中から選んで」という。
カウンターの前を見ると、昼定食のメニューがあり、よく見るといろいろ書いてある。

昼定食は刺身、煮魚、焼き魚、天ぷら、唐揚げの中から選択する。
今日は天ぷらをチョイスした。

大将が先客の料理を出し終えた後、天ぷらを揚げ始めた。
ちゃんと、作っているのが目の前で見られる。
この光景って何か、安心できる。

 

出てきたのが↓

 

 


天ぷらはイカや野菜などネタは豊富。
ムカゴもあった。
天つゆが濃かったが、全体にはかなりの高ポイント。

メーンのほかに、玉子焼きと茹でイカ、青菜のおひたしも付く。
ご飯の量もかなりあるし、味噌汁も野菜の具なので体に優しい。

これで500円。
捨てがたい。

 

本日の天気は

のちのち


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ぶっかけ

2008年10月21日 13時39分40秒 | 麺類

今日も朝から秋晴れ。

そんな日の午前中は、ごくごく普通に過ごした。

そして、今日の昼も新規開拓だ。

 

はなしょうという名のうどん屋。
閑静な住宅街の一角にある、和風の造りの店。

入店したのが遅かったので、店内は5人のお客さん。

余裕をもって、入り口近くのテーブル席に座った。

すかさずネーさんが水を持ってきたので、間髪をいれず注文したのは

 

ぶっかけ

 

当然、大盛りだ。

以前なら、このタイトルを書けば、迷惑コメントやトラバがドッと来たが、今は皆無だ

ま、そんなことはどーでもいい。

この店は手打ちで、注文から出てくるまで時間がかかるようで、待っている間、周囲を見回した。

 

隣は御夫婦。
60歳過ぎだろうか、仲良く天ぷらうどんを食べていた。
その隣は、この夫婦と同世代の男性が一人。
まだ、出てきていないので、雑誌を見ながら待っていた。

窓側には外に向けてカウンターがあり、そこにはネーさんが2人座り、既に食べていた。
が、そのうちの一人が何とも
半ケツだ、半けつ
判決ではなく、半分ケツを出してうどんを食べているのだ。
正確には北京五輪で金メダルを取った直後のインタビューを終え、プールサイドを去る際の北島康介の後ろ姿。
水着を下げ、半分お尻の割れ目が見えている状態のアレだ。

かなりの距離があったので、お尻の割れ目までは確認できなかったが、かなりGパンがずり下がり、真っ赤な下着が見えている。
窓の外を見ようとしたら目に入ってきた。
見たくもないのにだ。
これって逆セクハラだろ
それにしても、羞恥心とかないのか


ま、ヲヤヂブログがさく裂したところで、今日の本題。

肝心のうどんだが、画像は↓

 


冷たいうどんの上に刻みねぎ、おろししょうが、削り節がトッピングされただけのシンプルなもの。

麺は適度にコシがあり、ツルっとした滑らかな食感がいい。
出汁も濃くなく、口の中にしつこさが残らない。
量も適当にあり、「追加でいなり寿司を」と思ったが、やめて正解だった。

100円増しで530円だった。

 

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日替わり定食

2008年10月20日 14時10分17秒 | 定食系

ここ最近、何度もこれを書いた「爽やかでよい天気だ」と。

そして今日も、同じフレーズを残しておく。


朝から爽やかでよい天気だ

 

そんな日の午前中は、いつもの月曜日のように普通に過ごした。
何も変わらない週明け。
平和である。


昼は新規開拓店。

その名は小次郎。
佐々木さんが経営しているわけではないが、宮本武蔵と関係はないのか、あるのか


ま、そんなことはどーでもよくって、やや遅めの時間に入店したのだが、店の入口に妙に愛想の良いネーさんがいて、「まだ良いですか?」と聞くと、にっこり笑顔。
メニューの書いてある看板を確認しつつ、そのままの勢いでなだれ込んだ

店はカウンターと奥に座敷があるだけで、こじんまりした作り。
入ると、店主だろう、イケメン風のニーちゃんがカウンターに座っていた。
お客は誰もいない。
暇そうだ。

そんなこともどーでもいい、入り口付近のカウンター席に座り、お願いしたのは


 

日替わり定食

 


正面に、定食の内容が書かれたホワイトボードがある。
そこには本日のメーンと「8品750円」とあり、「8品750円」の部分はアンダーラインが引いてある。
そして、「大盛りは無料」とも。
これは捨てがたい。
かなり期待した。

目の前の厨房で、ニーちゃんが作り始めた。
カウンターにはお盆があり、そこにネーさんがいろいろ並べている。
仲睦まじく、共同作業だ。
微笑ましい。

 

そして出てきたのは↓

 

 

メーンはとんかつだ。
あとは麻婆豆腐、ホタテのポン酢おろし、ご飯、漬物、味噌汁、デザートのナシ。

ん、ん??
7品じゃん。
ホワイボードには8品とあるので、食べながら何度も品数を数えたのだが、7品しかない。
トンカツと添えてあるキャベツの千切りを分離すれば、8品になるが、まさか

でも、どう見てもそうカウントしなければ8品ないので、そうなのだろう。

途中で「ひょっとして、アフターにコーヒーが付くのかな」とも思ったりしたが、それもなかった

 

で、肝心の味だが、トンカツは衣が少し硬いし、肉が薄い。
ホタテのポン酢おろしはおいしかった。
麻婆豆腐は辛さが感じられず、うまさも足りない。
あとは、ご飯の量がものすごかった。
ハンパない。
久々に「食べきれないかもしれない」と思ったほどだ。
大盛りを頼まなくても、普通盛りで充分だった。

 

総じて、まずまず。
これほど品数はいらないので、650円とか600円にすればもっと人気が出るかもしれない。
今日でいえば、麻婆豆腐はいらない。
リーマンをターゲットにするのなら、デザートも不要。
それで650円だったら高評価する。
600円なら、週に複数回通う。
毎日外食のリーマンヲヤヂにとって、100円の差は大きいのだ。

本日の天気は


一時が降ったが


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うどん

2008年10月19日 12時56分56秒 | 麺類

今日も朝から秋晴れ。
爽やか。
にもかかわらず、疲労が蓄積していて遅い起床。


昼もあまり食欲がなく、残りのすき焼きをベースに

 

うどん

 

 

を作って食べた。

これだけだ。

 

本日の天気は

 

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本日のランチ

2008年10月18日 18時48分02秒 | 洋食系

今日も朝から良い天気だ。
湿度も低く、風も穏やかで、とても過ごしやすい。

午前中から行動し、昼は好天に誘われてTokyo食堂へ。
何年ぶりだろう。
街の中にある、小さな店だ。

実はその前に、別の店を何店か巡回したのだが、時間が時間の上に天気も良いのですべて満席。

結局、落ち着いたのがこの店だった。

やや遅めの時間帯ながら、店内はほぼ満席。
しかも、8割が女性で残りはカップル。

奥のテーブルに何とか座り、注文したのは


 本日のランチ

 

ランチメニューは3種類ほどあり、値段によって内容が異なる。
最も基本の998円のコースにした。

今日のメニューは

さつま芋の冷製クリームスープ

 

主菜は

東伯産無菌豚のロース肉ローストニンジンのグラッセ添え

 

真ダラのムニエル温野菜添え オレンジ風味のヴィネグレットソース

 

秋サバとフレッシュトマトのスパゲティ

 

の中から一つ選ぶ。

今日は真ダラのムニエルにした。

それが↓

 

あとは自家製パンか十六穀米入りご飯のいずれかを選べるので、ご飯にした。

アフターはコーヒーか紅茶、ワインも選択肢としてある。
ワインはアフターでなく、食中に飲める。
今日はホットコーヒーにした。


まず、スープだが、今日の気温を考えれば、冷製はとても良い。
お昼頃の気温は25度はあっただろう。
店は窓が開放され、爽やかな秋風が吹き抜け、とても快適だったが、温かなスープだとちょっと合わなかっただろう。
今日の天候を考えての提供であれば、高ポイントだ。

味の方だが、口当たりは滑らかで、ほどよい芋の甘さがミルクと良くマッチしていて雑味もなにもなく、サツマイモを飲んでいるというかんじ。
暑さの中、まず冷たいスープを飲み、食欲が高まった。

そして、真ダラのムニエルだが、火の通しかたは完璧。
これ以上加熱すると、身がパサつくし、足らないと生焼け。
ソースはオレンジの酸味とヴィネガーが適度に混ざり合っているが、やや甘め。
ただ、コショウの粒がさりげなく混ざっていて、それを噛むと口中にスパイシーな香りが広がり、いい感じだった。
エンドウ豆、カブ、ニンジンが添えてあり、それらにソースをからめて食べた。
皿の縁の3か所には、チリパウダーが散らしてある。
視覚的にもかなり考えてある。。
ソースにそのパウダーを混ぜて食べたら、コショウとはまた違う辛さが楽しめた。

主菜の量はこんなものだろうが、ご飯が少し少ない。
大盛りもがあるなら、迷うことなくお願いしていただろう。

最後はホットコーヒーを飲んで終了。

久々に、ゆっくりとランチを楽しむことができた。


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ちらし寿司

2008年10月17日 13時21分21秒 | 寿司系

朝方は曇り空だったが、その後急速に回復し、良い天気になった。

午前中はいろいろあったが、何とか片付けた。

昼は常天へ。

ランチタイムのメニューがあるのだが、店内に客は誰もいなかった。
大将とおぼしき男性が、一人テレビを見ていた。
何ともいえなかった

店はカウンターだけ。
何ともいえない。
陳腐な表現だが、よくいえばレトロ。
悪く言えば老朽化が著しい。

店内の照明は落とされ、薄暗い。
今日は天気が良いので、窓外の自然光で何とかなったが、曇りや雨の日はどんな感じなんだろ。

ま、そんなことはどうでもいい。
カウンターの端っこに座り、注文したのはランチメニューである


 ちらし寿司


注文と同時に、大将が作り始めた。

桶に酢飯を入れ(かなり大量)、その上に具材を散らしていく。
錦糸卵や卵焼き、茹でたインゲン、キュウリなどなど、丁寧な作業。
それぞれ容器に入っていて、見る限りでは手作りしているようだ。

しかも、酢飯が入っているのは木のおひつ。
見るからに年季が入っている。

途中、配達の酒屋さんが店に来たりして、中断したこともあり、約5分かけて作り上げられたのが↓

 

 

メーンの具はカニ。

カニのちらし寿司だ。

これに吸い物が付く↓

 

ちらし寿司の味は予想以上に良かった。
カニもたっぷりあったし。

吸い物がややしょっぱかった。

これで630円。

質、量とも充実している。
が、来年3月までランチメニューはカニのちらし寿司らしい。
頻繁に食べるわけにはいかない。
来て月一か。
いや、今年はもうこれで終了か


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