暖かな雨の朝。
週末なのに、気分は滅入る。
そんな昼は厚生年金会館内のウェルシティで
日替わりランチ
を食べた。
メーンは魚のホイル焼き
と
イカげそのテンプラ
ホイル焼きはタラだろうか。
白身の魚がトマトソースで焼き上げてあり、銀杏やキノコが一緒だった。
ハーブも一緒に焼いてあり、手が込んでいた。
天ぷらはかなり硬い。
大根おろしが添えてあり、天つゆで食べた。
あとは、サラダバーがあり、サラダを大盛りで食べた。
ご飯が少ないが、サラダをたっぷり食べたおかげで茶碗1杯で十分だった。
キャベツ、ブロッコリー、ポテトサラダ、スライスオニオンにゴマドレッシングをかけた。
小鉢は肉じゃが↓
デザートはフルーツポンチ↓
そしてコーヒー↓
ランチはサラダバーが付いて750円。
フルーツポンチはサラダバーの一つ。
コーヒーは別料金で150円。
コーヒーのほか、紅茶やオレンジジュースなどが飲み放題。
合計900円だが、価値はある。
今日は両親と。
ゴチになった。
本日の天気は
終日、暖かかった。
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昨日から一転、今日は朝から異常なほど暖かい。
慌ただしく午前中を過ごしたが、汗ばむほどだった。
そんな日の昼は、なぜかカツ丼モードに入り、鳥取県庁食堂へ食べに向かったのだが、食券の自販機前で翻意。
A定食
を食べた。
深い理由はない。
遅い時間帯にも関わらず、まだ残っていたから。
それだけだ。
そして、その中身はというと、何とかき揚げカレー。
これは初めてだぞ。
そのA定食だが、メーンのほかに小鉢が1品選べる。
複数あった中から、ワラビだろうか、山菜の煮物を選んだ。
さらに、味噌汁が付いた。
そのかき揚げカレーだが、アップが↓
もちろん、ご飯は大盛りだ。
右の福神漬けだが、定食に最初から付いていたのだが、それが分からず、追加で添えた。
かき揚げ部分のアップが↓
まず、カレーだが、超甘口。
おこちゃまカレーだ。
そして、かき揚げだが、これが何ともいえぬ代物。
野菜のかき揚げで、かき揚げ丼に使われているのと同じだろうか。
いや、違うっぽい。
とにかく、揚げてから時間が経っているのでカラッとしていない。
べっとり重たい感じ。
カレーなので、スプーンを使ったのだが、それでかき揚げを切って食べた。
ところが、べっとりして切れない。
スプーンの縁を使ってゴシゴシ切りながら、食べ進んだ。
はっきり言って、これならいらない。
無意味にカロリーがアップするだけだ
ご飯が多すぎ、最後はルウがなくなりご飯が残った。
しかし、今日は小鉢があるので、それで食べた。
これで400円。
量はあるが、何ともなぁ
本日の天気は
のち
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朝から快晴。
見事なまでの冬空が広がった。
放射冷却現象により、かなり冷え込んだが、この冷気が気持ちを引き締めるのだ。
しゃきっとして午前中を過ごし、今日の昼は白兎会館で
定 食
を食べた。
数あるメニューの中から、鶏の黒酢あんかけにした。
初めてだ。
いつものように、ご飯は丼ぶりに大盛り。
今日の汁はワカメのみそ汁なのだが、汁を入れる際、大型のポットに入っている味噌汁の上澄みだけを取ってお椀に入れた。
味噌の濁りがないので、一見すると澄まし汁のよう。
飲むと味噌の風味がするが、結構イケた。
肝心の鶏の黒酢あんかけだが、皿全体の画像が↓
鶏のから揚げ、ブロッコリーのほかにフライドポテトが一緒に黒酢で炒めて(?)ある。
さらなるアップが↓
味はかなり濃い目。
酸っぱさもそうとうなもの。
が、不味くはないし、ボリュームたっぷりで良かった。
ご飯をついついお代わりした。
これで550円はお得。
本日の天気は
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朝は晴れていたが、マッタリと午前中を過ごしている間に、雨が降ってきた。
そんな中、今日は安長のなか卯で
牛丼並と小坦々うどん
を食べた。
やや遅めの入店だが、まだランチタイム。
店内は女性の2人組のみ。
閑散としているとはこのことだ。
そんなことはどーでもいい。
まず最初に自販機で食券を買うのだが、メニューが充実していて、かなり迷った。
客がいないので、せかされることもない。
じっくり選んだ。
着席すると、店員の二ーさんがお茶を持ってやってきて、食券を持って行った。
そのお茶だが、グラスに入った緑茶だった。
この時期なので、当然温かいお茶だと思った。
と同時に、「それにしてはグラスとは」とも。
そして、手に持ってびっくり。
何と、ナント、冷たい緑茶だった。
おいおい、それはないだろ。外は時雨模様だぜ。
と思ったものの、「温かいおちゃを下さい」とも言い出せず、そのまま飲んだ自分が悲しい
さらに、テーブルに置いてあるお茶の透明なポットを見てまたびっくり。
たっぷり氷が入った緑茶だ。
そういうことね。
この店は
ほどなくして、登場したのが↓
左が牛丼、右が坦々うどん。
って、見れば分かるか
食べている途中で撮影した牛丼が↓
画像にシャープさがなく、あまり意味をなしていない。
紅ショウガを盛り、テーブルに備え付けの七味唐辛子を振りかけて食べた。
さらに、坦々うどんなるものが↓
味については、画像を見れば一目瞭然。
特に書く必要もいない。
うどん自体はそんなに悪くなかったが。
これで640円。
高いか、安いか何とも言いようがない。
本日の天気は
時々
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雪は止んだが、朝から曇り空。
いつものように、週明けの午前中を過ごし、昼を迎えた。
今日はやや遅めの出動。
久しぶりに太平で
定 食
を食べた。
遅めの入店にも関わらず、店内には常連らしきヲヤヂが1人。
焼酎のボトルをカウンターに置き、何やら食べている。
うらやましい
今日は八宝菜にしたのだが、注文した際、大将から単品か定食なのかをはっきりするよう言われ、少々立腹。
こちらは初めての客ではない。
過去に何度も来ているのは分かっているはず。
その際は、何があっても定食を注文している。
今日に限って単品の八宝菜を頼むってのは、ありえないだろ。
定食のメニューにある、八宝菜を頼んだつもりなのに、大将の言い草は何だ
カウンター越しに調理の様子が見える。
常連のヲヤヂと話をしながら、ゆっくりとした動作でなんともじれったい。
ようやく出てきたときは、チョイ切れそうになった。
きょうの天ぷらはイワシ。
それが2匹付いた。
大将の言い草は立腹ものだったが、ここの八宝菜はご飯がすすむ君なので、とても捨てがたい。
化調たっぷりなので、中毒になるのだ
今日もきっちりとご飯をお代わりした。
本日の天気は
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朝から午前中にかけては良い天気だったが、昼過ぎから空模様は一転。いきなり、冬に逆戻りした。
今日は新規開拓店の市場食堂で
日替わり定食
を食べた。
入店してビックリ。
かなりのお客さんだ。
テーブル席に座れないので、カウンター席に通された。
メニューを見ると、いろいろあったが、昼は日替わりでしょ。
少し待ったが、ストレスがたまるほどではなかった。
ほどなく登場したのが↓
メーンはカマスの塩焼き。
あとは串かつ(エビとオクラ)、ゴボウの煮物、牛肉のポン酢おろし、ポテトサラダ、ご飯とワカメの味噌汁と漬物。
おかずの品数が充実していた。
カマス、串かつはともに温かい。
当たり前といえば当たり前だが、どこかの店のように作り置きしていないということ。
ランチタイムは手抜きをするところが多いだけに、これは高ポイント。
カマスは薄塩味で、何も付けずそのままご飯と食べた。
串かつはソースがかかっていたし、付け合わせの生キャベツにもみそのドレッシングがかけてあった。
前述のとおり、おかずの数が多く、ご飯は小さな茶碗に1杯だけ。
食べ進めるとおかずは残り、ご飯が足らない状況となった。
仕方がないので、最後はおかずだけを食べたのだが、食べ終えたところで、ネーさんが「ご飯のお代わりはいかがですか?」ときた。
「おい、それはないだろ!」と言いたくなったが、口に出せないのが小市民。
「あ、いいです」と答えるのが精一杯だった
完全に食べ終え、お茶を飲んでいたら、そのネーさんが「先日、あちらにいらっしゃいましたよね」と来た。
言われて、よく見れば先日訪れたホルモン道場と厨房が続いているではないか。
店の業態は違うが、店内の雰囲気はクリソツ(古
聞けば、オーナーが同じだそうだ。
何だかんだと話し、「これからは交互に来ますよ」と言うと、ネーさんはものすごくうれしそうだった。
さらに、その後、店長らしきアンちゃんがやってきて、「お味の方はどうでしたか?」と聞いてきた。
「おかずの数が多くて良かった。日替わりは毎日メーンが変わるの?」
などと聞くと、ちょっと口ごもり「え、まぁ、そうですね。変わります」とのこと。
チョイ怪しいか
今日のメーンについて聞くと、「先日、よいカマスが大量に手に入ったので、一夜干しにして出しました」という。
ちゃんと真面目に作っているようだ。
そして、「ここは、ご飯のお代わりもできるの?」と聞くと、「はい。遠慮なく申しつけてください」だって。
アフターコーヒーが付いて590円。
かなり良いぞ。
本日の天気は
のちのち
朝から目まぐるしく天気が変わった
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今日は二十四節季のうち、最も寒さが厳しいとされる大寒。
にもかかわらず、朝から穏やかで良い天気。
そんな日は、ゆったりとした午前中を過ごし、昼は久々に鳥取県庁食堂で
サービスランチ
を食べた。
今日のメニューはししカレー。
有害鳥獣に指定され、駆除されたイノシシの肉を使ったカレーだ。
遅めの時間帯に入店したため、食券の自販機には「売り切れ」の表示が。
近くにいたおばさんに「もう、終わりですか?」とたずねたら、「カウンターで直接注文して」とのこと。
急いでカウンターに行き、目の合ったおばさんに「まだ、ありますか?」と息せき切って聞いたところ、「大丈夫です」という返事。
500円を支払うと同時に、「大盛りでお願いします」と注文。
「大盛りですね」という返事を聞いて、この時点で、ようやくホッとした
のも束の間。
注文を受けたおばさんが、近くにいる専務と呼ばれている男性に「サービスにサラダは付きますか?」とか、「お味噌汁は?」などと聞いている。
ちょっと、不安になり、厨房の中を見たのだが、どうやら新入りのおばさんらしい。
専務が事細かに指導していた。
不安な眼差しで、そのおばさんを見たのだが、安心した。
というのも、皿にこれでもかというほどのご飯を盛りつけているではないか。
「おい、チョ、ちょっと、もう止めて」と言いたくなるほどのご飯を盛っている。
イイ人だ
そして出されたのが↓
画像からは、その大盛りぶりが分かりにくいが、とにかく凄い。
いつものように、味噌汁とサラダが付いているが、これについてはもう突っ込まない。
そして、一気に食べたのだが、肉の量がハンパない。
すごくたくさんあるのだ。
いくら駆除した有害鳥獣とはいえ、これほど入れるか?
その肉のアップが↓
カレーの中でしっかり煮込まれているので、肉本来の味を楽しむことはできないが、とにかく肉が多いとうれしいものだ。
ただ、大盛りなのは良いが、ご飯の量に比してカレールウが少なかった。
最後は福神漬で、白いご飯を食べた
本日の天気は
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今日は朝から雨模様。
週明けから、こんな天気だと気が重い。
午前中はちょっと所用をこなし、昼は新規開拓したホルモン道場で
ホルモンそば定食
を食べた。
正確にはサンロードに新規開店した店。
入店するや否や、昔のネーさんがにじり寄ってきて、「カウンター席へどうぞ」と、一方的に席を決められた。
ま、入った段階で客はカウンターに1人だったので、それを無視してテーブル席に座ると浮き上がること間違いないので、従ったが。
椅子に座り、メニューを見て選んだのだが、これ以外も昼メニューがそこそこあった。
カウンターの向こうでは、ニーちゃんが作り始めた。
決して手際が良さそうではない。
かといって、悪いわけでもない。
じゃ、どっちなんだと突っ込まれると、「フツー」と答えるしかないのだが、まああえて言えば、新店らしい初々しさで作っていた
ほどなく登場したのが↓
ホルモン焼きそばとご飯、牛スープ、自家製漬物のセット。
画像は例のカウンター席での撮影だけに、じっくり構えて撮ることができなくて、ボケている。
左下の白い部分がご飯で、右上の白い部分は漬物。
580円と安価だった。
が、焼きそば、スープともとにかくしょっぱい。
最初にスープを飲んだとき、血圧が急上昇してひっくり返るかと思ったほどだ。
食べ終えたところで、昔のネーさんが「お味はどうでした?」と聞いてきた。
「塩辛い。味が濃すぎる」と正直に言えばよかったのだが、小心者だけに答えられず。
「焼そばにホルモンがたくさん入っていて良かった」とだけ答えるのが精一杯。
味に対する答えになっていないわ
食後にコーヒーが出たのだが、コーヒーをやめて580円を550円にしてくれた方が、よほどいい。
支払いを終え、店を出る時にネーさんが妙に丁寧に見送ってくれた。
また来いということだろうが、この味の濃さは体に悪い。
値段、量はほぼ申し分ないだけに、ちょっと悩む。
本日の天気は
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