帰ってきた淡々と昼飯日記

17年にわたる昼食の記録を一度はストップしたものの2024年から再開してます‼️

回転寿司

2006年12月31日 20時31分14秒 | 寿司系

穏やかな大晦日。
2006年の納めの昼飯は、しーじゃっくで

寿      司

を食べた。

店は、例のDS寿司屋だ。
24日も行ったばかりだが、色々な事情でまた入店。
週に2回という事になる。

昔、大晦日といえば新年を迎えるための準備が忙しくて、外食などすることなどなかった。
いつの頃からか、全く日常生活同じリズムで過ごすようになり、当たり前のように外食をして買い物もし、遊ぶようになった。
季節感がなくなったというか、なんというか。

と、まぁ、そんなことはドーデもよくって、寿司屋だが、相変わらずの人気で、およそ15分ほど待たされた。
それでも、スムーズな客の回転で、ストレスなく着席。
しかも、よく見れば、寿司を作っている厨房が席の背後。
作った(決して人が握ってはいない)寿司がベルトコンベア-に乗せられ、最初に出てくる所に座ったのだ。
要するに、作りたての寿司が最も早く席の横を通過する。
これはラッキーだった。

ただ、乾燥している寿司もあるので、見極めながら食べた。
さらに、例の注文システムをフル稼働させ、一気に30皿ほど注文。
食べまくった。

変り種は

唐揚げコーンいなり

油揚げの中に酢飯が入り、ソの上に小さく刻んだ鶏唐揚げとコーンがトッピングされている。1皿1貫で105円だ。

このほかにも色々食べ、10皿は食べたかな。

本日の天気は

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欲張りランチ

2006年12月30日 16時14分47秒 | PPCB

2006年の昼飯の締めは、やっぱりパパチュー。
週末と年末の労働が重なっただけに、朝から決めていた。
先日、年内の営業が30日までということも確認済み。
準備万端整えて、時雨模様に負けぬよう、威風堂々、店に向かった。

午後零時半に店の前に到着。
ガラス越しに店内を見る限り、テーブル席はほぼ満席。
入店し、ネーさんに人数を告げると、「あいにく、テーブル席が一杯で。
座敷でもよろしいですか?」とのこと。
もちろんだ。座敷にすぐ座れるのであれば、全然問題ない。
待つほうが、よほど苦痛だ。
「どこでもいいっすよ」と答えると、座敷に通してくれた。
その際、店内をざっと見回したら年末なので、リーマン系と家族系がほぼ半々といった感じ。
世の中、正月休だよなぁ。

そして、座敷に着席。
と同時に、水とおしぼりを持ってネーさんが来た。
第一声が「今日は、お料理に時間がかかるのですが」。
んなこと言われたって、今日はパパチューにすべてを捧げる気持ちで
来ているんだ。「全然構わないよ」とキッパリ。

そして、間髪入れず、「今日は

欲張りランチ

を!」

と注文したのだ。
今年最後だし、1月1日が使用期限の金券んがあるので、胸を張って注文した。
それにしても、今年の年末年始は31日~2日まで休みのはず。
1月1日が期限ということは、つかえるのは30日まで。
どうなってるんだと、思わず突っ込みたくなった。

ま、そんなことはどーでもよくって、事前に時間がかかることを説明してくれたので、ある程度覚悟ができた。
これだと、10分や20分待たされても我慢ができる。

水を飲みながら、今年一年を同行者と振り返っていたら、ドカ~ンと出てきた。思っていた以上に早かったでの、ノンストレス。
というより、同行者との話が弾み、時間の経つのを忘れていた(爆

メーンの3種は

葉ニンニクの回鍋肉

イカの天ぷらサラダ仕立て

白菜とカニの豆腐煮込み

回鍋肉はピリ辛でご飯がすすむクン。
イカ天サラダは彩りが良くて、ヘルシー。
白菜の煮込みは豆乳の風味がほど良く、口当たりも良い。
肉、魚、野菜と全体にバランスが取れているのも体に良い。

このほかは、

タコとスライスオニオン

ビーフンの冷製

ご飯  スープ  漬物

今日は最後なので画像をと思っていたが、撮影できなかった。
残念。

本日の天気は
時々
雪が一気に融けた

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麺などいろいろ

2006年12月29日 15時57分46秒 | 休日

昨夜遅くから降ってはいたが、朝起きると一面銀世界(大げさ
やっと冬らしくなった。
寒さはさほど感じないが、雪を見るだけでブルッとくる。

午前中、部活納め。
1時間ほど発汗して、体の手入れをして終了。
今年も食べるために、よく部活に励みましたと、◎を自分にあげよう(爆

帰宅して昼を食べようとしたが、何もない。
お腹はメッチャ減っている。
だいたい、こんな時はイライラする。
特に部活に励んでいるだけに、空腹のストレスは尋常ではない。

何か腹に入れなければと、残りものの

シジミの味噌汁

を温め直して飲んだ。
シジミは頂きもの。
小粒だが、特有の旨味がつまっていて美味しかった。

これだけでは、当然満腹になるはずがない。
食べ物がないので、凍てつく寒さの中、外に出た。

向かった先は麺家ひばり

ひばり食堂から独立した新店。
ひばり系への出動は半年ぶりになる。

チョッと分かりにくい場所にあるし、駐車場がこれまた分かりにくい。
午後1時過ぎに入店。入り口が地味で、一見するとやっているのかどうなのか分からないほど。
店の外観は黒と白を基調にしたシンプルなデザイン。
店内に入ったら、目の前左側にカウンター、右側と正面奥にテーブル席という造り。

テーブル席がほぼ埋まっていたので、カウンターに座るよう案内されたので、カウンターの椅子に着席。が、かなり高い位置に座る部分があり、腰を降ろしたら足がブラブラ。

ちょっと気にしつつ、メニュー表を見るとラーメンが基本で、ご飯ものが少々あるという感じ。

ラーメン(らあめん)は醤油、塩、味噌などの種類があるが、前回は醤油だったので、今回は

塩らあめん

を食べた。
ランチタイムのサービスで、+50円すれば、ご飯食べ放題か麺の替え玉1個ができるとのこと。
ご飯をお願いした。

厨房には調理担当の主人であろう男性が1人、ホールは女性3人がいて、全員が無駄な動きなく、働いている。
オーダー順に男性がセッセと作っているのをカウンター越しから眺めていたが、丼に返しを入れ、スープを張り、それを攪拌して、麺をしっかり湯切りして投入。トッピングを乗せて出すまでの手際が良い。
流れるような所作といえば褒めすぎだが、見ていてストレスがないことはたしかだ。

注文して、5分ほどで登場。
透明の塩スープに、やや細めで軽くウエーブのかかっているこしのある麺が入り、その上にモヤシ、ネギ、素揚げした桜海老(多分)、かもじのり(かな)のような黒っぽいノリ、チャーシュー2枚がトッピングされている。

スープは尖っておらず、穏やかで良い味。
しかも、熱々ではなく、若干温度が低めなので、飲みやすい。
麺もこしがあり、歯ごたえ、のど越しも上々。
トッピングのエビの揚げたものは香ばしく、意表をついたものだ。
チャーシューは相変わらずとろけるような柔らかさ。

これで1杯630円。
ご飯を食べているので、計680円だった。

その後、遅ればせながら年賀状を作成。
製作途中に

日清のカップ麺

フォー 牛肉と香草

を食べた。
米で作った平べったいヌルッとした食感の麺と独特の風味、酸味のスープが特徴。
食べた人に寄って賛否分かれる食べ物だ。

フォーで思い出したのが、「フォー」「フォー」と盛んに騒いでいたHGの姿を最近、見なくなった。
思い出せば、3年前ははなわが、2年前は波田陽区、そして去年はHGが年末の特番に出まくりだった。
いずれも、最近その姿を見ない。
移り変わりの激しい芸能界を象徴している。
ちなみに、今年は関西系はチュートリアルだが、全国区となると…。
強いてあげれば、桜塚やっくんか。でもすぐ消えそう(笑

本日の天気は
時々時々

典型的な冬型

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味噌ラーメンと小丼セット

2006年12月28日 15時18分09秒 | PPCB

暖かかった昨日の天気から一転、今日は北西の季節風がビュービュー吹いて、思いっきり冬だ。

今日はラストスパート中のラストスパート。
午前中から、一心不乱に業務に励んだ。

というのは、大げさ(爆
淡々と、ごく普通に午前を終え、昼の時報とともに、いつものように「どうするかな」となった。

外を見ると低く垂れ込めた鉛色の空と、木々を揺らし葉を吹き飛ばす強い風。体は外出を求めていないが、食べに出なければ何も始まらない。

ということで、向かった先はパパチューだ。
だって、期限の迫った金券があるんだもん。

午後零時半過ぎに入店。
店内は7、8割の入り。
見るからにリーマンの姿が目立つ。
みんな見るからに、午前中に今年最後の仕事をし、午後からの掃除に備えてエネルギーを注入しているっぽい。
だいたい、麺系を食べている。ヲヤヂだ(爆

と、他人のことを書きながら、食べたのは

味噌ラーメン小丼セット

だった。
ダメだコリャ(笑

最初は寒いし、坦々麺で温まろうと思ったのだが、なぜか突然味噌ラーメンが食べたくなったのだ。
今思っても不思議なのだが、なんでだろう。
しかも、今年の納めラーメンは昨日の満州味で終わっていたはずなのに、今日もまたラーメンを頼むとは…。
自分自身でもよく分からない。

小丼は

牛 丼

パパチューにしては珍しい丼なので、最初は炒飯でとおもったが、あっさり小丼にした。

客の多さの割には、早く出てきた。

味噌ラーメンは

モヤシ ネギ チャーシュー1枚

がトッピングされたシンプルなもの。
麺は中太のちぢれ麺。スープ味は、濃い目で、ややしょっぱい系。
かなりのボリュームがあり、食べ応え十分。

牛丼は

牛肉 玉ねぎ 

が醤油ベースで煮込まれ、青ネギがトッピングされている。
吉牛、すき家などと比べると美味しくない。が、これまた小丼とは名ばかりで、量がある。

デザートはもちろん

ぜんざい

すっかり、こればかりになってしまっている。

金券を使ったので288円で済んだ。

本日の天気は
のち

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ラーメンライス

2006年12月27日 19時00分01秒 | ラーメン

近く寒波襲来との天気「予想」があるが、今日も気温は高い。
何度も書いているが、とても年末とは思えない。
異常気象だ。

いよいよ、今年も大詰め。
ラストスパートの真っ只中だけに、正午の時報も分からないほど仕事に励んだ(嘘
しばらくして、ふと我に返り、昼飯に行かねばと、動いた。

1月1日で期限の切れるパパチューの金券があるで、パパチューでも良かったのだが、今日は水曜日、普通であれば定休日だ。
どうするか、悩んでいたら、同行者が「行くぜ!」と一言。

向かった先は久しぶりに満洲味。
日程的に今年の納めラーメンになりそう。
それに相応しい店である。

午後零時半過ぎに入店。
この時間だが、店内は9割りの入り。
辛うじて2人掛けの狭いテーブルに座ることが出来た。

何にするか、一応メニューを見た。
同行者からは「大盛りはやめよう」と一言。
満州味という魅惑の店に連れて来ておいて、それはないだろ(笑
それは「ラーメンを食べるな」と言っているに等しい一言。

無視するかのごとく、頼んだのは禁断の

ラーメン大とライス

典型的なオヤヂリーマンの昼飯だ(爆

お客がいる割には、それほど待つことなく出てきた。

10月13日以来の満州味のラーメンは、茶色っぽいスープの中に中太のストレート麺が入り、その上にはモヤシ、ネギ、チャーシューがトッピングという、いつもと変らぬものだった(当たり前か

茶色いスープは香ばしく、立ち上がる湯気は心に落ち着くを与えてくれる。
そのスープにレンゲを差し入れ、ギトギトの脂が浮いたスープをすくい、まず一口。「そうそう、この味。これこれ」と思わず口に出してしまいそうになる。それほど、牛骨ベースの濃厚な醤油味は満洲味マニアを魅了してやまない。

麺を食べた。ゴワゴワした食感。
硬めに茹でてあるのだろうか。
それとも、最初から硬く作ってあるのか。
とにかく、この歯ごたえがたまらない。
濃厚なスープだけに、麺がちぢれているとスープが必要以上に麺に絡みつく。とりわけ濃厚なスープだけに、しつこさが残ってしまう。
しかし、ストレート麺はそれがなく、適度にスープが麺に絡まり、イイ感じ。

ライスはランチタイムサービスで1杯100円。
お新香が付いている。

濃い味のスープと白いご飯がこれまた、ひじょうにマッチする。
スープだけすすりながら、ご飯を食べる事は十分可能だ。

今日は大盛りの麺をズルズルッと食べ、レンゲでスープをすすり、その味を確かめつつ、ご飯を口に入れて「三味一体」を堪能した。

ラーメン大は1杯650円。
計750円の昼飯は納得の1食。
ラーメン納めに相応しい。

本日の天気は
のち

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お弁当

2006年12月26日 12時32分53秒 | 弁当

早朝から行動。
昼に食べられない環境にあることが、当初から予想されていたので今日は

手作り弁当

だった。
このブログを始めて自家製弁当について書くのは、今回が初めてだ。

ワカメご飯 ハンバーグ 卵焼き 練り天 

青菜のおひたし アメリカンドック

というラインアップ。

ハンバーグは前日の夜に作ったヘルシオ焼きハンバーグで、酸味の効いたソースで煮込んである。
アメリカンドッグは冷凍ものを解凍したもの。

早朝に作られ、食べたのは正午。
当然だが、冷え切っている。
でも、それを冷たいと感じないのが手作り弁当なのだ。

本日の天気は

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親子丼

2006年12月25日 12時47分24秒 | 大慶

今年の最終週が幕を開けた。
元気にラストウイークを乗り切るため、豪華なランチをと意気込んだが、午前中からものすごく慌しく、気が付けば午前零時半を回っていた。
とにかく、食べなくちゃということで大慶へ。

それにしても、きょうも暖かい。
クリスマスだというのに、「らしさ」がまったくないのはどういうことだ。
暖冬であることは間違いなさそうだ。

と、まぁ、前フリはこの程度にしておいて、大慶だが、入店してビックリゲーション(古
先客がカウンターに2人だけ。
まさに、閑散としているという表現がピッタシ。
かーあんも、ものすごく手持ち無沙汰。全然、動いていない。
見るからに暇そうだ。

いつもの桟敷に腰を下ろし、お茶を飲んでいると、ほどなく出てきた。

今日のメーンは

親 子 丼

あとは、

ブリのかす汁 大根サラダ 漬物

親子丼だが、一見するとごくごくフツーの親子丼。
卵で肉とがとじてあり、上に三つ葉が乗っているオーソドックスな親子丼なのだが、一口食べてみて「オッ!」だった。

何が「オッ!」なのかというと、肉が「オッ!」なのだ。

最初、噛んだ時の食感がとてもコリコリしているのに「オッ!」だった。
じっくり肉を見るとなんか違う。
牛スジが使われているのかと思ったが、そんな脂ではない。
ホルモン系かとも思ったりしたが、見るからに違う。

何だろう?と思いつつ、食べていったが、最後まで分からずじまい。
かーあさんに「今日の鶏肉?」って聞いたら、「うん、そうだよ」とのこと。

でも、「肉が鶏のハラミだよ」だって。
「ハラミ?」。
焼き肉屋なら牛の横隔膜のことだが、鶏の横隔膜ってあるのかな、って不思議に思っていたら、かーあさんが自分のお腹の辺りをポンポンたたきながら、「ハラミ」だというので、分かった。
腹の部分の身のことだ(爆

それにしても普通なら、鶏のモモ肉を切ったものを使うのだろうが、このようにチョッと変った部位の肉を使うとは。さすが、大慶だ。

くどいようだが、コリコリした食感はとても良かったし、出汁も適度に甘辛くて良い味。ご飯もやや硬めに炊き上げてあり、粒がしっかりしていて出汁によく絡んで美味しかった。

本日の天気は

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回転寿司

2006年12月24日 22時50分27秒 | 寿司系

暖かなクリスマスイブだ。

早朝、一度目が覚め、その後二度寝をしたので遅い起床に。
慌てて部活に出動した。

その後、昼ご飯を食べたが、今日はチョッと趣向を変えてしーじゃっく


寿司



を食べた。

午後2時前に店に到着。駐車場を見るとほぼ満車。
店内に入り、あーらビックリ、10人以上が待っている。
わざと時間を外したのに、何やねん、この人は!

順番待ちの紙に名前を書いたが、4、5組先客がいる状態。
今思えば、名前欄に「変ホ長調」とかなんとか書いとけばよかった(爆

待合席は完全禁煙。席の奥にガラスで仕切られた「喫煙席」があったが、これは良かった。最近は分煙、禁煙が進んでいるが、これくらい配慮してあるとうれしい。

待つこと15分あまり、ようやく呼ばれてボックス席に着席。
思ったより早く座る事が出来た。限界ギリギリだが。

ここはハイテク回転寿司屋
席の脇には寿司が回るコンベア-があり、そこの寿司を取ればいいのだが、ほとんどが機械注文。
まず、



この機械のディスプレイをペンでタッチしていき、欲しいネタを注文する仕組み。
これは、かなりの優れもの。

画面には「握り」「軍艦」「おすすめ」などのカテゴリーが表示してあり、ペンでそこをタッチすれば簡単に注文できる。
別名「DS寿司屋」と呼んでいる(笑

注文すると、新幹線のぞみが注文した寿司を乗せて席までやって来るのだ。線路はコンベア-の上部にあり、寸分たがわず自席にピタリと到着する。そして、皿を取り、赤いボタンを押すと帰っていく(笑




DSスタイルの注文といい、新幹線が運んでくるのといい、初めて体験した時は衝撃的だった。

今日は3人で26皿を食べたが、ネタの種類は豊富にあり、同じモノを2度食べる事はない。
これは
牛タン塩握り




そして、これは

炙りエビ握り



基本的には1皿105円。
特別な皿もあるが、フツーのネタで十分。
値段を考えれば、味はこんなものだろうし、ネタの鮮度も悪くない。

とにかく、、生魚をおろして、ご飯を炊いて酢飯にして握り、席まで運んで1貫52、3円なのだ。さらに、お茶やおしぼりも付く。
一体どこで利益を出すのだろう。

本日の天気は


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クリームシチュー

2006年12月23日 15時27分41秒 | 休日

師走も終わりに近いというのに、春のようなポカポカ陽気。
昨夜飲んだ安ワインがたたり、朝から頭がガンガンする。

こんな日は、気合を入れて朝から部活へ。
じっくり発汗して、気分転換だ。

昼は

クリームシチュー

を食べた。

昨夜の残りだが、食欲もなく、これで十分だった。

本日の天気は


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担々麺と麻婆丼セット

2006年12月22日 15時05分43秒 | PPCB

昨夜(というより、今日未明)まで、飲み続け、締めは

たまのラーメン

酩酊状態にもかかわらず、結構冷静に撮影している自分が居たりする。
かなりきれいに撮影できたので、昼飯ではないが、画像を上げておこう。

それにしても、最近たまによく行く。
ラーメンはモヤシ、ネギ、チャーシューというシンプルなトッピングで麺は中太いちぢれ麺。チョッと甘さを感じるスープが特徴だ。
大きな寸胴でスープをしっかり取っているが、甘い感じのスープは化調かな。
アルチュハイマーなので、よく分からない(大爆

たまはラーメンもいいが、実は焼きそばが捨てがたい。

おっと、昼飯のブログなのに、夜のネタが出てしまった。

軌道修正だ。

で、そのたまのラーメンを食べてから、わずか10時間後に昼ご飯。
なんという食生活だ。我ながら呆れる。

が、二日酔い状態なので、パ~ッと発汗したかった。
そうなると、あそこしかない。
そう、出向いた先は今日もパパチュー(大爆
ちなみに、今日は本店だ。

昼のピーク時だけに、店内は8割の入り。
席がないので、狭い一人がけの席に座らされた。

週替わりランチのメニューを見たら

四川名物牛肉の軽い煮込み辛い刺激

味噌味餃子鍋アツアツ

蕪とウズラ卵のかに肉煮込み

がメーンの3品。

いずれも捨てがたい。欲張りセットにすれば、すべて食べられる。
とても心が揺れたが、汗を流さねばならないし。

そこで、いつもの儀式、小丼は何かとたずねたら麻婆丼汗だったので、即決。

担々麺と小丼セット

 

にした。

もちろん、大汗をかきながら食べた。

デザートは

ぜんざい

にした。
最近、メッキリはまり気味。

本日の天気は

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週替わりランチ

2006年12月21日 15時33分24秒 | PPCB

昼前にバイ研の幹事長からお誘いメール。
一応、年末なので何かと慌しく、時間があるような、ないような(と、書いてみるテスト)状態だったのと、今日は夜の部が控えていただけに、「大食いすると後に響くな」という意識も若干働いたが、久々のお誘いだけに断る事もなく、普段より、ちょっと早めに出動したほどだった(笑

合流し、まず向かった先はパリ野郎。
ここは「この値段で、この料理のグレード!」「グレート!!」と大変高い評価ポイントを与えている店。バイキニストの聖地でもある。

久々に入店したのだが、店内の様子が変。
いつもなら、料理の並んでいるカウンターに何もない。
ご飯のジャーがあったが、それ以外には何もないのだ。
カウンターの向こうには、少々デーハーなネーさんが2人いたので、事情を尋ねようと、幹事長にお伺いを立てるため目をやると、一緒に入店したはずなのに、その姿がない。
入り口を見ると、何だかそこで看板を見ている。
そこに向かい、状況を聞くと「バイキング、やってないみたいだ」とのこと。
たしかに、 今までだと、今日のメニューがその看板に書いてあったのだが、それがない。確か「デリカ バイキング」とか書いてあったように記憶しているが、何だかよく分からないので、店を出た。

「どうやら、ダメだな。やってなさそうだ」と、幹事長ともどもため息。
いい店だっただけに、本当にバイキングをやっていないのであれば、非常に残念だ。退店時に看板を確認したら「バイキング」とはっきり書いてあったのだが…。

今日は、スタートが早いだけに、時間はまだある。
気を取り直して、「次だ、次いこ」と向かったのがきっちんピノキオ
住宅地の中にある、とても分かりにくい店だが、手慣れたもので近道をして店の前にすんなり到着。

が、が、ガ~ン。なんということだ。玄関には[定休日」の看板が。
行く前に、「確か休みは水曜日だったはずだから」と豪語しただけに、赤っ恥。
このブログを書きながら思い出した。以前も、同じように木曜に来て、店が閉まっていたことを。学習能力はゼロだな。水曜は毎月第三水曜が休みだったのだ。

ここで再度、気を取り直して次へ。
時間もだんだんとなくなってきた。
チョッと焦り気味。仕方がないので、向かった先はパパチュー。
が、今日のパパチューはいつものパパチューではなく、別のパパチューなのだ。
これまた、住宅街の一角にあり、いつも行くパパチューの支店という位置付け。
以前も、何度か来た事がある。余談だが、昔は別のラーメン屋だった。

午後零時半を過ぎていたのだが、店内は3割程度の入り。
店に入るなり、厨房からでてきたのは、本店でよく見かけるネーさんだ。
お互い、なんかこっぱずかしいものがある。
それを紛らわせるためにも、顔を合わせにくい奥の座敷の間に陣取った。

向こうもそれが分かって、バツが悪いのか、水とおしぼりを持ってきたのは別のネーさんだった。
麺と丼のセットもあったが、夜のこともあり、控えめにしようと

週替わりランチ

にした。

ここのランチは前菜系の4品の中から2品を選び、さらにメーンは2品のうちのどれかを選ぶというスタイル。
前菜系は

サラダ 唐揚げ 小龍包 小鉢

メーンは

砂肝の炒め  鶏唐揚げ野菜ソースかけ

だったので、サラダと小鉢、鶏唐揚げ野菜ソースかけの組み合わせにした。

ほどなく、料理が登場。
見た目はとても良い。が、良く見れば前菜系は頼んだものと違う。
小鉢(揚げ出し豆腐だった)は良いが、サラダではなく小龍包だった。
「違うじゃないか]と文句をつけるわけには行かず、そのまま流してしまった。
というより、何か「このままでいいや」と思ってしまったのだ。

鶏唐揚げは辛子風味がいい感じの甘酢っぱいソースで、キュウリやトマトなどのみじん切りがタップリ。美味しくて健康に良い。

全体的に、バランスが取れていて良かった。
値段は788円だが、本店のようにデザートサービスは付いてない。
これはチョッと不満。

会計時、ポイントカードが100点に到達。
1000円分のサービス券をゲットした。

本日の天気は

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そば定食

2006年12月20日 15時29分23秒 | 麺類

昨日は、気分が乗らなくて簡素なブログで終わった。
一夜明け、回復したこともあり、普通のペースに戻そう。

朝は200メートル先も見えないほどの濃い霧。
それが晴れると、12月下旬とは思えないほどの好天となり、気温も上昇。
それに誘われるかのごとく、大型他複合商業施設内にある一福に繰り出した。

久しぶりだ。調べてみると、10月27日以来だから、およそ2ヵ月空いたことになる。

大型施設入りは午後零時半。
この時間なら、待ちは覚悟なのだが、店に入ったらちょうどテーブルが空いていた。
これはラッキー!

着席と同時ネーさんがオーダーを取りに来た。
が、間髪入れずに

そば定食

を注文した。

その際、「そばは温かいの、冷たいのがありますが」とのこと。
秋のような気候なので、冷たいのでも十分よかったのだが、同行者が温かいそばを頼んだので、一人だけ違うものを注文して、遅くなったり(逆に早く出る場合もあるが)してもなんだなーということで、同調した。

店内はほぼ満席ながら、意外と早く出てきたのには感激した。

そばは釜揚げ。
山菜とナメコがトッピングされ、濃い目の出汁をかけて食べる。
かなり出汁の味が濃いので、少しずつ入れながら食べた。

ご飯は鶏の炊き込み。これに漬物が付いて892円。

それにしても、この店ではそば定食以外のメニューを頼んだことがない。

今日は、ごくごくフツーの昼ご飯だった。

本日の天気は

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白身魚のフライ

2006年12月19日 13時55分51秒 | 大慶

大慶へ。

メーンは

白身魚のフライ

スズキかと思ったが、身の具合から多分、タラだろうなぁ。

あとは

ご飯 津田カブの漬物 ナメコの味噌汁 

長芋のトロロ 大根サラダ

そしてなぜか、小皿に

カレー

いつもなら、書き込むところだが、夜になって非常に気分を害する事が発生。
ノリが悪い状態ないので、今日はこれで終わり。

本日の天気は

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天丼定食

2006年12月18日 14時26分50秒 | 和食系

さぁ、新しい週の始まり。
今年も残すところ、あと2週間だ。

師走も下旬になろうかというのに、寒さを感じない。
今日の昼も、まずまずの空模様。
外に出るのにほとんど抵抗はない。

いつもの同行者が「今週を乗り切るためにも、チョッと精をつけないとな」という。
そうだ、年末の超多忙期、ガッツリ食べて体調を整えないと(笑

そして、「ま、出るか」と、部屋を出たまではいいが、そこから動きが止まった。同行者は発言した手前、行かねばならないという責任感にさいなまれたのだろう、「う~~ん」と考えた末、「天ぷらにしよう」と言い出した。

こちらとしては、思わず浮かんだのが、アノ店。
そう、あの幸美だ。
ピンポ~ン。正解だった。
前回とても痛い目にあっているので、一瞬「ウソだろ。マヂかよ」と思ったのだが、行く気満々。
「油がヤバイので止めよう」とも言い出せず、結局出動した(涙

入店したのは午後1時前。
広い駐車場は8割程度車で埋まっている。
繁盛店ではある。

店内もかなりの人。奥の畳の間に通され、ソッコーでお茶とおしぼりが出され、「注文が決まったら言ってください」と、ネーさんというほど若くはない女性がニッコリ。

やる気満々の同行者は、既にメニューを決めている。
こっちとしては、前回やられたメニューだけは避けたかったのだが、他に代わるものもない。

で、結局注文したのが

天丼定食

前回と同じ。
懲りないよぁ。

というより、勇敢なるチャレンジャーだと自負したい。
濃い丼つゆと重い油で揚げた天ぷらは、凶器なのだ。

先日、亡命先のロンドンで、ロシア連邦保安局の元情報局員アレクサンドル・リトビネンコが毒を盛られて死んだ。その毒といわれているのがホロニウム210なのだが、ここの天丼定食はそれに匹敵する。
それほど、前回はキツかったのだ。
それからわずか1ヶ月しか経過していないのに、また食べたのだ。
こんな自分を挑戦者と言わずになんと言おう。

人が多い割には、それほど時間がかからず出てきた。
天丼はオオバ、エビ、イカの天ぷらが乗っている。
真っ黒な丼つゆが、かなりタップリかけてある。
うどんはネギ、カマボコ、トロロ昆布がトッピング。

いずれも、とにかく味が濃いのなんのって。
間寛平は「かイィ~ノ」だが、ここのは「こイィ~ノ」だっちゅうねん。
丼つゆは色に比例しているので、その味の濃さに驚かないが、うどんはつゆの色のわりにほんと濃い(しょっぱい)。

それでも、年末業務を乗り切らねばならないので、濃さに負けぬよう、そして例の恐怖に負けぬようにと、一心不乱に食べた。

食べている途中、別のさほど若くないネーさんが、急須ごとお茶を持ってきてくださった。
ここに来る客の多くは、たくさんお茶を飲むことが分かっているかのような行動。だったら、味変えて!

完食し、料金892円を支払った。
店を出るとき、厨房内のそこかしこから、「ありがとやんした~」の声が響いた。とにかく、愛想はいいのだ。

そして、食後なのだが、「いつ来るか。いつ来るか」と、変に心待ちにしていただのが、夜になっても異常なし。
ホッ。

同行者は、あれだけ張り切っていたのに、店を出るなり「うどんの味がなぁ」と、妙に弱気に。たぶん、しばらく行くことはないな。

本日の天気は

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鯛炒飯

2006年12月17日 13時40分55秒 | 休日

早朝に目が覚めた時は、まだそれほどの寒さではなかったが、昼前
から時雨れてきた。
冷たい雨の中、軽く部活をして昼ご飯。

昨夜の残りの鯛の切り身の焼いたものがあり、その身をほぐして

鯛炒飯

を作って食べた。
鯛のほぐし身のほか、ミックスベジタブルと卵が具材。
味付けは塩、胡椒、ガーリックパウダー、オイスターソースで。
最後にごま油をかけてつやを出した。

鯛の身がタップリ入り、イイ感じ。
味付けも上々。
お代わりして2皿食べた。

それにしても、休みの日にご飯が残っていると、ほぼ炒飯だ(笑

本日の天気は
時々時々
典型的な冬型の空模様

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