爽やかな朝。
普通に起き出し、部屋を整理してから昼ごはん。
昨日の残りの
栗おこわ
を温めなおして食べた。
たくさん栗が入っていて、おいしかった。
今日はこれだけ。
本日の天気は
のち
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栗おこわ
を温めなおして食べた。
たくさん栗が入っていて、おいしかった。
今日はこれだけ。
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連休二日目。
あまりにも良い天気なので、午前中は洗車して終了。
その後、軽く出来たての栗おこわを食べたのだが、これはメーンではない。
今日の昼のメーンは
口加口厘玆矩
字がないので、おかしな表記になったが、平仮名で書くと
かれーこれのり
何のことか、さっぱり分からないが、口へんに加、口へんに厘と書いてカレーと読ませる。
ハウス食品のレトルト同じ字がある。
肝心のモノだが、一言で表現するとカレーそばだ。
カレーうどんは一般的だが、うどんではなく、そばというのは珍しい。
しかも、ものすごいネーミング。
その名の由来はちゃんとあるのだが、今回はあえて触れないでおく。
食せる店はアイガー。
北壁か! と、突っ込みたくなる。
午後2時過ぎに入店。
店内の一角には常連客がたむろしている、一見さんには入りずらい店。
店の壁に、この謎の食べ物の紹介文が張ってある。
入店と同時にオッちゃんにその紹介文を指さしながら、注文した(つもりだった)。
ソファ席に着席し、新聞を読んでいると、オッちゃんがおしぼりとスプーンとウスターソースを持ってきた。
最初は何も考えていなかったが、サンスポの芸能ページを読んでいてハタと気付いた。
スプーン?
注文したのはそばのはず。箸じゃないのか。
そう、オッちゃんはカレーの注文を受けたと勘違いしていたようだ。
慌てて、厨房の方に行き、あらためて「かれーこれのりをお願いします」と注文。
寸でのところで間に合った。
しばらくして登場。
お盆に乗り、レンゲと小さな器が付いている。
この器に取って食べろということらしい。
肝心な、かれーこれのりだが、やや甘めの和風出汁の中にそばが入っていて、その上にビーフカレーが入っている。
トッピングは焼いた白ネギと甘めに味付けされた2センチ角の油揚げが何個も入っている。
カレーは出汁より重いので、丼の下の方に溜まっていたりする。
味はう~ん。どう表現すればいいのだろうか。
出汁の味でビーフカレーがやや薄まっているが、基本的にはカレー味(大笑
もちろん肉も入っている。そばとの相性は以外とイケる。
焼きネギはアクセントになっていて、インパクトもある。
揚げは隠し味に山椒が使われているのだろうか。カレーと違う香辛料の風味があった。
それにしても、これは食べてみなければわからない味だ。
最初は小さな器に少しずつ取って、食べていたが、まどろっこしいので、中盤からは直接丼から食べた。
これが普通でしょ。
かれーこれのりは1杯650円。
機会があれば、また食べてみるか。
本日の天気は
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大型連休初日。
今日は午前中、部活をした後、プチ遠征。
その途中、筑豊ラーメンがウリの山小屋で
ラーメン
を食べた。
やや遅めの入店。
店内は3割程度の客の入り。
座敷、テーブル、カウンターと3種類の席があり、カウンターに座った。
メニューは複数種類のラーメンのほか、餃子やチャーハンなどもあったが、初入店なので、まずは基本を押さえようと、ベーシックなラーメンにした。
3、4分程度で出てきた。
典型的な九州ラーメン。
白濁より少し茶色がかったスープに刻み青ネギ、すりゴマ、メンマ、キクラゲ、チャーシューが2枚トッピングされていた。
そこに、テーブルに備え付けの紅ショウガと辛し高菜、さらにすりゴマを加えた。
麺はもちろん、細めのストレート麺。
スープは見た目の通り、ややというより、かなり塩分が濃い目で、しょっぱい。
チャーシューはとても薄くスライスしてあり、早く食べなければ溶けてスープといっしょになってしまいそうだ(笑
濃い目の味なので、麺がすすむ。
おなかもすいていたので、一気に完食。
それにしても、全体量が少ないのが気になった。
食べ終え、物足りなさもあり替え玉をお願いした。
最初にメニューを見たときに、「替え玉」は確認していたのだ。
ネーさんに頼むと、「細麺と太麺があります」とのこと。
最初のが細麺なので、趣向を変えて「太麺で」とお願いした。
ほどなく黒い丼に入った太麺が登場。
細麺より一回り太いストレート麺。
刻んだ青ネギが添えられていた。
その麺を最初のスープに入れて食べた。
量的にはこれでちょうど良かった。
それにしても、豚楽もそうだが、九州系ラーメンの最初の1杯は量が少ない。
これは替え玉をさせるがための作戦なのだろう(笑
値段的に550円と手ごろに設定してあるのもミソ。
今日の場合、替え玉1個が100円なのでトータル650円。
仮に2個すると750円になり、かなり高めになる。
考えているなぁと感心した(爆
味がもう少し薄ければ、イイ感じ。
ま、また機会があれば食べてみるかな。
ほんじつの天気は
夜のゲームは撃沈。
ショックを超えてワロタ
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週末、しかもゴールデンウイーク突入前日でもある。
こんな日の昼はドカーンと豪華にやりたいものだ、と気分も高揚。
ややハイな状態で昼を迎え、繰り出した先は何と、ナント山燦だ。
もっといいとこに行きたかったというのが本音。
が、同行者のノリが今一つで、こうなった。
店の前には黒板の看板(笑)があり、「昼限定10食」の文字が。
あれがあるのだ。
躊躇することなく、一気に入店し、ネーさんに確認したら、「まだあります」とのことなので、着席。あらためて
味噌ラーメン 餃子 おにぎり
のセットを注文した。
客もほとんどいない状態なのですぐに出てきた。
モヤシとひき肉がトッピングされた味噌ラーメンと3歳児のこぶし大程度の、まんまるい餃子が2個、そして海苔佃煮が入ったおにぎりが1個というものだ。
このセット、正式にはDセットという。
普通に頼むより21%お得で800円。
なんという中途半端さ(爆
ラーメンは中太ちぢれ麺で味はそこそこ。
これに店と特製の唐辛子味噌を溶かし入れて食べた。
味噌はかなり辛くて、大汗。
餃子はキャベツ、ニラ、ニンニクが大量に入っていて、これをテーブルにある酢と白醤油、ラー油をブレンドしたたれで食べる。たれは自分で作る。好みの味に仕上げられるので、やや酢を多めにして酸っぱさを強調した。
それにしても、白醤油があるのは関心だ。
これは東海地方で多用される醤油だ。
白醤油と呼ばれるが、実際には透明な醤油。
黒い色がつかないので、使い方次第では用途はいろいろある。
ま、そんなことはどーでもよくって、このDセットだが、とにかく餃子のインパクトが強烈。夜まで、ニンニクのにおいが口の中に残り、気持ち悪かった。
本日の天気は
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今日は朝からごく普通に過ごせた。
昼になり、誘われ行った先はクレドール。
久々だ。
ちょうどピーク時だったので、店内はほぼ満席。
広めにテーブルを使っていた、中高年というとパンチをぶちかまされそうな声の大きな女性たちに、ちょと席をずらしてもらい、座ることができた。
注文したのは
日替わりランチ
今日のメーンは
チキンハンバーグ
このほかに
サーモンの甘酢
タケノコの酢の物
タケノコの味噌汁
ご飯
ミニサラダ
だった。
ハンバーグはオーロラソースにゆで卵のみじん切りが混ぜ合わさったようなソースがたっぷりかかり、刻んだパセリが彩をそえた。味は可もなく不可もなく。
サーモンは甘酢とした。確かに味は甘酸っぱかったが、作り手側はカルパッチョを出したのではないだろうか。
あとは、旬のタケノコをたくさん食べさせていただいた(笑
アフターにドリンクが付く。コーヒー、紅茶、コーラの中から選択できるので、
コーヒー
頼んでを飲んだ。
これで892円。
最近、量を抑え気味にしているので、ボリュームはこれで十分だったが、ちょっと値段が高いかな。
本日の天気は
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今日も朝から大忙し。
昼過ぎに一段落したので、昼飯へ。
なんか気分的に乗らなかったが、同行者の判断でMGへ。
2日前に行ったばかりなのだが、断り切れなかった。
昼を過ぎていたので、今日も店内は空いていた。
座席は選び放題(笑
玄関近くに陣取った。
今日の日替わりの選択肢は四つ。
チキンカツ、串カツ、かぼちゃフライ、ハンバーグというラインナップ。
初めて見るメニューの串カツが目を引いた。
一方で、チキンカツも捨てがたい。最近食べていないからだ。
どうする、どうする。
長考する時間はない。注文せねば。
ということで、チキンカツを注文した。
のだが、同行者がなぜか「久しぶりにカツ丼食うかな」と言い出した。
えっ?昼に大丈夫か?と思ったのだが、あっさり「できるよ」とあっちゃん。
その一言で、あっさり変更。
じゃ
カツ丼
と注文したのだ(大笑
なんという意志の弱さ。
我ながらあきれ返る。
待っていると、最初に
キュウリの漬物 ワカメと豆腐の味噌汁
が出てきた。
そして、いよいよカツ丼登場。
ここのは、丼に蓋がないタイプ。
カツの肉はやや薄め。
卵でとじてあり、表面はドロリとしいる。
味は濃い目で、甘辛い。
良い味だ。
これで600円。ランチとおなじだ。
本日の天気は
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今日は朝早くから活動。
それに伴い、しっかり朝食を食べた。
そんな状態のため、昼になっても空腹感が高まらない。
どうでもいいかな?という投げやりな状態になったところで、いつもの同行者といつものようにアイコンタクト。
「じゃ、行くか」と向かった(笑
新規開拓をと、ある店に向かったのだが、な、何と、ナント開いてない。
なんでやねん!
気を取り直し、別の店へ。
が、しかし、ここは満席。座れない。2連敗だ。
ショックを引きずりながら向かったのは、びいどろだ。
何年ぶりだろ。
昔の名前のとき、夜の部に何度か入ったことはあるが、店名が変わり、昼の部の入店は初めて。
正式店名は「居酒屋ふれんち酒場びいどろ」という。
同行者が、「ヲヤヂが連れ立ってはいる店じゃない」とのたまったが、すでに2連敗を喫している。そんな理由であきらめるわけにはいかない。
堂々と胸を張って入った。
席数が多いので、昼のピーク時でも待つことなく入れた。
店内はレトロなガラス張りの窓で仕切られて、シックな感じ。
周囲を見回せば、確かに、ヲヤヂの店ではない。
昔のヲネーさんが、団体でランチを食べていた(大笑
着席してメニューをみて決めたのが
ハンバーグとキノコの
煮込みデミグラスソース
ごはん付き
メニューにはこのほかにパスタなど全8種類の料理が記されていて、その中から1品を決めるシステム。
サラダと味噌汁、コーヒーやウーロン茶などのドリンクはバイキングだ。
料理が出るまでの時間を利用し、サラダを取り、ウーロン茶をグラスに注いで待った。サラダはレタスやグリーンリーブなど緑の野菜。ドレッシングはノンオイル醤油など3種類あり、カロリーを考え、もちろんノンオイルにした。
少し待っていると出てきた。
かなり大きめのハンバーグにキノコの入ったデミグラスソースがたっぷり回しかけてあり、見るからにボリューム満点。
これに丼に入ったご飯が付く。
大盛りは100円アップだが、今日は普通にした。
それで正解だった。
ソースの味はまずまず。
濃くないのが健康的。
ハンバーグも硬くならない程度にしっかり焼きあげてある。
味噌汁は豚汁。
これも飲み放題なのだが、豚汁ばかりを飲むのもなぁ。
料理を一通り食べ終えたら、コーヒーを飲んだ。
これで850円。
また来よう。
本日の天気は
のち
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あまり食欲がないまま、昼を迎えた。
どこに行くか、散々悩み、一度は決意してある店に向かいかけたが、店の前で翻意。
結局、行ったのはMGだ。
もう昼のピークは過ぎていたので、席は選り取り見取り。
「奥があいているから」と促され、最奥部のテーブルに着席した。
食事だと告げると、珍しく定食メニューの説明があり、いつもは複数種類の揚げ物かハンバーグかの選択だが、今日はなぜか豚の生姜焼きがあることが判明。
ちょっと心が揺れたが、豚の生姜焼きはあそこでしか食べないと決めているので、泣く泣くパス。
で、頼んだのは
カボチャフライ定食
カボチャで鶏のササミを挟み、フライにしてある。
トンカツソースなどではなく、醤油で食べる。
衣がサックリしていて、ご飯は熱々。
味わいながら食べた。
満足。
本日の天気は
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生暖かな空気で目が覚めた。
どんよりした曇り空。
気分を晴らすため、午前中、軽く部活。
が、天候に比例して部活はグダグダ。
何とか終えて帰宅して、昼ご飯はだんだん家へ。
実は、昨日の午前中、情報番組の香辛料がラーメン特集を放送した。
その中で、「取材拒否店」という店があった。
しかし、番組ではその店を紹介していた。
バカバカしいにもほどがある。
何が「取材拒否店」だ。単に、視聴者の興味・関心を惹くための演出じゃないか。
一体どうなっているんだと、憤りを感じつつ、確認の意味も込めて出撃した(大笑
午後1時過ぎに店の前へ。
テレビの影響だろうか、駐車場は満車。
「みんな、香辛料にやられているなぁ」と思いつつ、何とか入店。
車の割には、店内に人は少なかった。
座敷に着席し、メニュー表を見たが、食べるものは決めていた。
番組で紹介したものを確認しなければいけない。
そう、
つけ麺
だ。
しかも、大盛り(爆
メニューに普通盛りも大盛りも値段は変わらないとあったので、大盛りにした。
普通盛りは麺が200グラム。大盛は260グラムだそうだ。
「冷たい」のと「温かい」のがあったが、温かな方を注文した。
注文し、5分ほど待ったら出てきた。
大きな丼に麺のほかチャーシュー1枚、メンマ、ネギ、なると、茹でた青菜がトッピングされている。
小さな丼にはつけだれが。これに麺を入れて食べるのだ。
たれは醤油味。魚介系の出汁の味がしっかり出ている。
麺は太めで平たい。
熱い麺を熱いつけだれに入れて食べるのだが、さしたる驚きはない。
「ま、こんなもんか」という程度。
さすがに大盛りだけに、なかなか麺が減らなかった。
それほどボリュームがあるということだ。
食べ終えて、大きな丼が空いたので、そこにつけだれを入れてスープにして飲んだ。
テーブルに添えてあった、焦がしネギを入れたが、風味がアップしてイイ味わい。
これで750円
本日の天気は
時々
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休みだが、普通通りに起床。
朝ごはんを軽く食べ、部活へ。
久々なので、しっかり活動。
運動不足気味なので頑張るのだが、近ごろなぜか体重は増えていない。
いいことだ。
しっかり発汗して帰宅。
最初に食べたのが、なぜかご飯ではなく
マルセイバターサンド
六花亭の看板商品。
サックリしたビスケットに挟まれた、濃厚なレーズンバターが美味いんだなぁ。
軽くこれを食べ終えて、本当の昼ご飯へ。
今日は昨夜の残りの
カレーライス
目玉焼きを2個トッピングし、自家製のラッキョウ酢漬けを添えた。
カレーは一晩置いたので、ジャガイモやニンジン、肉にカレーの味が染み込み良い味。
多めのご飯にルウをたっぷりかけて食べた。
本日の天気は
生暖かい一日
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今日は朝から暖かかった。
のどかに昼を迎え、向かった先は蔵や。
時間が少し遅かったこともあるが、店内は珍しく客がいない。
要するに、貸切。
何を食べるか考えるのかったるいので、
日替わりうどん定食
を注文した。
今日のうどんは
肉うどん
あとは
おにぎり2個
を食べた。
味はまずまず、量的にも十分。
本日の天気は
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今日は朝から良い天気。
心も穏やか。早く昼が来ないかなと、少しウキウキした気分で待っていた。
というのも、先日の夜、酔った勢いで常連同行者の一人に「今度、美味いカツ丼を食べに連れて行ってやる」と豪語した。
その手前、今日一緒に行かなければいけないと勝手に思い込んでいたのだ。
正午が過ぎた。
にもかかわらず、周辺に目立った動きはない。
どうするんだ。行かないのか。
そう思い、周りをキョロキョロ。
別の常連同行者と目が合い、動き出した。
が、豪語した同行者がいない。
おかしいなと思い、電話をすると約束を全く失念していたらしく、出張中ということが判明。
結局、目が合った同行者とあと一人が加わり、ふの食堂へ繰り出した。
ここは3月9日以来、1カ月以上ぶりだ。
午後1時前だというのに、店の前の駐車場は満車。
といっても3台分のスペースしかないが。
時間が時間だけに、ちょっと周辺を走れば空くだろうと、3分ほど時間をつぶしたのだが、全然だめ。店の前の細い道のわきに車を止めて、しばし待っていたら同行者の知り合いのおじさんが店から出てきて、道路を隔てたところにある、駐車可能なスペースを教えてくれたので、そこに駐車して入店した。
車の数からして店内はさぞや人が多かろうと思っていたのだが、何と3人だけ。
おいおい、どうなっているんだ、と思いつつ、腹も減っていたので早速注文。
もちろん、先日から「木曜はこれ」と、モードが入っていたこともあり
カ ツ 丼
をお願いした。
客の数に比例して、すぐに出てきた。
いつものことだが、カツ丼を出され、その丼の蓋をとる時、少しドキドキする。
丼物の蓋は「どんな状態なのだろうか」「カツは厚いのだろうか」などと、妙な期待感を抱かせるための重要なパーツである。
もし、これがなければ一見して丼の正体が分かり、ある意味興ざめ。
ま、そんなことはどーでもよくって、テーブルに乗せられた丼の蓋を開けると、そこには卵とじ。箸で卵をどかすと、その下にやや揚げ過ぎかと思われるカツが。
箸でカツの厚さを確認したのだが、やや薄い。期待外れ。
味はやや濃い目。しかも、後味が気になる。化調のような味が後を引く。
ご飯は普通の量。ワカメの味噌汁がついて680円。
こんなものかな。それなら、前回食べた800円のとんかつ定食の方がコストパフォーマンスは高い。
ところで、この店の名前は「ふの食道」なのか「お食事処 ふの」なのかよく分らなかったが、今日食べ終え、お金を払うときに見つけた店のHPが記してある、名刺をもとにアドレスを検索して、サイトを見て分かった。
なんだ、そんなことだったのね。
本日の天気は
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今日も朝早くから、いろいろと立て込んでいて、バタバタ。
そんな時に限って、お誘いのメールが入る。
発信者はもちろんバイ研の幹事長からだ。
昼までになんとか片づけて、幹事長と合流。
いつもなら、「どうしましょ?」となるのだが、今日はケータイのグーグルである店を検索していたらしく、「じゃ、行きましょう」と、向かったのが春日食堂。
ここは、最近台頭している「○○食堂」の系列。
界隈に同じような造り、看板の店がたくさんある。
別の○○食堂には入ったことがあるが、ここは初めて。
ほぼ正午に入店したのだが、既に駐車場は半分程度埋まっている。
店の入り口から店内が見えるような造りになっていて、ガラス窓の向こうには大きなご飯を炊く釜が見えた。視覚的な仕掛けなんだな。
店は出来上がって、棚に乗っているおかずを取っていくスタイル。
最初、目に入ったのは「卵焼き」。
チョイ化粧の濃いネーさんが卵を焼いている。
食べようと思い、注文したら「焼きあがるまで待って」とのこと。
卵を焼く手際を見ていたら、時間がかかりそうなので、渋々パスした。
その後、カウンターにお盆を滑らせながら、ケースの棚に並んでいるおかずを取っていった。
そして作り上げた定食がこれ
↓
メーンは
エビカツとサバの煮付け
あとは
青菜のおひたし ポテトサラダ ご飯 味噌汁
ちなみにご飯は大中小とあり、中を注文した。
ソースやしょうゆ、マヨネーズ、ケチャップ、ふりかけなどが充実していて、取った料理やご飯にたっぷりかけることができる。
エビカツは温かかったが、サバは冷めていた。
当然、チンすればいいのだが、手間がかかるのであきらめた。
全体に味付けはかなり濃い目。
ボリュームは多くもなく、少なくもなく、ほどほど。
腹いっぱい食べたければ、おかずの品数を増やすなり、ご飯の大を頼めばいい。
が、この好きなおかずを取るスタイルの店は、ついつい取り過ぎてしまい、値段が高くなる。
今日もこれで956円(税込)もした。
振り返れば、おかずが一品多かったかもしれない。
しかし、仮に210円のサバを食べなくても746円はかかっている。
高いよ。高い。
ちなみに、先に会計をしていたアンちゃんたちは軒並み1000円を超えていた。
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朝から変な汗が流れまくり。
挙句に何だかんだといろいろあって、昼を食べる時間がなくなったので、スーパーで
梅ごはん弁当
を買って食べた。
ついでにお茶も。
399円の弁当なのだが、おかずの種類が多く、ご飯はほんのり以上の赤みを帯びていて、酸っぱい梅の味がする。
値段と内容からして、まずまず。
忙しさのあまり、撮影モードの切り替えを間違え、写真がボケボケ(涙
本日の天気は
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昨日の夕方、とある事を思い出し、変な汗が出たので、それを忘れるため深夜まで深酒。
朝の目覚めは悪く、その影響は今日午前中まで及んだ。
昼になっても食欲はない。
が、行かねばならぬ。リーマンの務め。
で、向かった先は…。
ナント、4日前に行ったばかりのかまやだ。
あまりにスパンが短いので、一度はやめようかと思ったのだが、あの焼きそばに魅了された。
行くしかあるまい、と向かったのだ。
昼をかなりすぎていたので、店内はおじさんが1人。
ちょうど、注文した野菜炒め定食が席に運ばれてきたところだった。
それを見る限り、注文すればすぐに出ると判断。
同行者らとそれぞれ希望の品を頼みかけたのだが、ある一人が「この前と同じように、色々頼んでみんなで分けるか」と言い出してから、おかしな事になった(笑
というのも、今日に限り食べ盛りの同行者が3人いて、あとオヤヂが3人という顔ぶれ。総勢6人が色々と注文しようというのだ。
それはそれで、何種類もの料理が一度に食べられるので良いのだが、食べ盛り軍団が予想外だった。
最初にオヤヂが
焼きそば 野菜炒め 酢豚
を注文。あと、ご飯を少しと。
ようするに、一人一品のつもりでいたのだ。
が、が、ガビ~ン。
ナント同行者らは、恐るべき行動に出た。
壁のメニューを見ながら、料理を次々注文。
鶏唐揚げ ラーメン大 焼き飯
揚げそば 肉丼
そして何と
ご飯
を丼で注文。
アノなぁ、焼きそばは最初に1皿頼んでいるし、ラーメンも大はないだろ。
と思いつつ、「ま、好きなもん注文しろ」と言ってしまった手前仕方がない。そのままにしておいた。
店の切り盛りはおばさん1人。
内心、これに対応できるのかと思ったが、注文を受けて大張り切り。
だろうなぁ、これだけ注文してもらえれば、この日の昼の売上はこれで出たようなものだもん。
おばさんが厨房にこもって料理を作っている間に、カウンターに薄紫のの作業服を着たガタイの良いアンちゃんがどかっと腰掛けて、焼きそばを注文。おばさんは「ちょっとだけ、待ってよ」と返事をしたまま。
そして、我々が食べ終えるまで、このアンちゃんに料理が出てくることはなかった(大笑
肝心の料理だが、最初にご飯が出て、その後、焼きそば、唐揚げ、酢豚が続くあたりまでは全員、スムーズに箸が進んだ。
しかし、さすがに野菜炒めが出るころには、オヤヂの箸の動きはパタリとストップ。
かなり満腹になったのだが、出ていない料理はまだまだある。
完食できないかもしれないと思い、「焼き飯はキャンセルするか」の声が出た。
無理しないほうが良いと全員が判断し、厨房のおばさんに、その旨を伝えようと「すいませ~ん!」と声を掛けるのと同時に、おばさんが「は~い」と、山盛りの焼き飯を手に、カーテンをくぐって厨房から出てきた。
その絶妙のタイミングに、全員唖然としたのだが、ある一人がすかさず「焼き飯はまだかな~。早く食べたいな~と思って声をしたところでした」と最高のフォロー。
全員が、泣きそうな顔を笑顔に変えて、焼き飯を食べた。
ここまで来ると、さすがに、オヤヂはもうダメダメ状態。
時間もかなり費やしたし、早く午後の仕事に向かわねばならず、他の3人にあとの料理は任せて退散した。
お金はざっと計算して、1人1500円程度だろうと見積もり、残る3人のうちの1人に託して店を出た。
事後報告はないが、残りの料理を完食したのだろうか。
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