NHK教育の「100分de名著」でアドラーが取り上げられていました。
心屋で聞いたことあるなと思って見てみると…
アドラーさんはかの有名なユング先生と同時代の心理学者で
一緒に研究もしてた。
でも次第に独自の理論を生み出した。
それが
自分の今の状態は自分がそうなりたくて作り出している。
過去にトラウマがあったからそうなったのではない。
だから3日で人生は変えられる。
というようなことらしい。
心屋さんが言ってる「あり方」と同じかな。
心屋の「どうせ愛されてる」がどうもしっくりこないけど
「100分de名著」の説明は素直に受け入れられた気がした。
何でだ?
同じ日に萬田久子さんのニューヨーク旅行に密着したTV番組を見た。
30万円のホテルの部屋を案内しつつ
「バスルームが残念」(妙に狭い)と言ってて
字幕に「思ったことをズバズバ言う」と出てました。
確かにその後行ったブルガリの店でも
腕時計見て
「ここにダイヤはいらないよね」って言ってた。
しかもVIPルームでシャンパン飲みながら
品物をあれこれ見て
なにも買わずに出てきた!
(今までたくさん買ってるお得意様だからできるのかな)
自分の持ち物も見せてて
ブラックのクレジットカードを3枚持って使い分けてるとか
エルメスのクロコダイルバーキンとケリーバッグを3つ見せて
「こんなの見せると嫌らしいけど、でも好きなんだもん」
1日3着の服を持参してて
行き先によって着替える。
ゴージャスな服で帽子かぶって
ツヤツヤのクリンクリン巻髪。
すごく目立つ。
ホテル最上階のバーにも行くし
昔ご主人と行ったハンバーガーショップや
行列のできるパン屋さんにも行く。
ハンバーガーショップ3週間前にも来たと言ってた。
ご主人と知り合った頃、萬田さんは人気女優で
ご主人は結婚されてたけど
妊娠してニューヨークで出産した。
番組スタッフがニューヨークへ来たのは逃げたんですかと聞いてたけど
「そう言うこともできるけど自由にしただけ」と答えてた。
産むと自分で決めて
当時ご主人が仕事してたからとニューヨークに来て
「楽しかった」そうです。
いろいろ困難はあっても
最後にオセロみたいに全部白にひっくり返ればいい
とも言ってて
人になんと思われようと
素直に口に出して
好きなことをしてきた人なんだな
心屋的ゲス女なんだな
すごいな萬田さん
と思いました。
だから愛されるのかもね。
萬田さんはカーネギーホールでの
高橋真梨子さんのコンサートに行ってました。
2人でショッピングに出かけたとき
高橋さんがストールをプレゼントしてほしいなとおねだりして
萬田さんもさらりとプレゼントしてた。
高橋さんは鬱になって
歌えないときもあったけど
ご主人に支えられて復活したようです。
まだ調子が落ちることもあるらしいけど
ある時
自分はご主人のために歌ってると強く感じたそうで
ご主人がいない生活は考えられないとも言ってました。
高橋さんもいろいろあったのだろうけど
ご主人に甘えて愛される素敵な人なんだなと思いました。
2人とも「ゲスな女」のお手本なのかも
心屋で聞いたことあるなと思って見てみると…
アドラーさんはかの有名なユング先生と同時代の心理学者で
一緒に研究もしてた。
でも次第に独自の理論を生み出した。
それが
自分の今の状態は自分がそうなりたくて作り出している。
過去にトラウマがあったからそうなったのではない。
だから3日で人生は変えられる。
というようなことらしい。
心屋さんが言ってる「あり方」と同じかな。
心屋の「どうせ愛されてる」がどうもしっくりこないけど
「100分de名著」の説明は素直に受け入れられた気がした。
何でだ?
同じ日に萬田久子さんのニューヨーク旅行に密着したTV番組を見た。
30万円のホテルの部屋を案内しつつ
「バスルームが残念」(妙に狭い)と言ってて
字幕に「思ったことをズバズバ言う」と出てました。
確かにその後行ったブルガリの店でも
腕時計見て
「ここにダイヤはいらないよね」って言ってた。
しかもVIPルームでシャンパン飲みながら
品物をあれこれ見て
なにも買わずに出てきた!
(今までたくさん買ってるお得意様だからできるのかな)
自分の持ち物も見せてて
ブラックのクレジットカードを3枚持って使い分けてるとか
エルメスのクロコダイルバーキンとケリーバッグを3つ見せて
「こんなの見せると嫌らしいけど、でも好きなんだもん」
1日3着の服を持参してて
行き先によって着替える。
ゴージャスな服で帽子かぶって
ツヤツヤのクリンクリン巻髪。
すごく目立つ。
ホテル最上階のバーにも行くし
昔ご主人と行ったハンバーガーショップや
行列のできるパン屋さんにも行く。
ハンバーガーショップ3週間前にも来たと言ってた。
ご主人と知り合った頃、萬田さんは人気女優で
ご主人は結婚されてたけど
妊娠してニューヨークで出産した。
番組スタッフがニューヨークへ来たのは逃げたんですかと聞いてたけど
「そう言うこともできるけど自由にしただけ」と答えてた。
産むと自分で決めて
当時ご主人が仕事してたからとニューヨークに来て
「楽しかった」そうです。
いろいろ困難はあっても
最後にオセロみたいに全部白にひっくり返ればいい
とも言ってて
人になんと思われようと
素直に口に出して
好きなことをしてきた人なんだな
心屋的ゲス女なんだな
すごいな萬田さん
と思いました。
だから愛されるのかもね。
萬田さんはカーネギーホールでの
高橋真梨子さんのコンサートに行ってました。
2人でショッピングに出かけたとき
高橋さんがストールをプレゼントしてほしいなとおねだりして
萬田さんもさらりとプレゼントしてた。
高橋さんは鬱になって
歌えないときもあったけど
ご主人に支えられて復活したようです。
まだ調子が落ちることもあるらしいけど
ある時
自分はご主人のために歌ってると強く感じたそうで
ご主人がいない生活は考えられないとも言ってました。
高橋さんもいろいろあったのだろうけど
ご主人に甘えて愛される素敵な人なんだなと思いました。
2人とも「ゲスな女」のお手本なのかも