「100分de名著」のアドラーその2を見てもやっとしたのでメモしときます。
自分を苦しめるのは劣等感。
番組では
「イケメンでなく身長も低く収入の少ない彼女ができない男性」
が悩み相談に来てました。
けれどもこの男性のことを好きになる女性が現れたら
イケメンでないことも
身長が低いことも
収入が少ないことも
モテない原因ではない。
この男性は彼女を作りたくないゆえに
いろいろ理由をつけて作らないようにしている
(ふられて傷つきたくないとか裏切られたくないとか)。
他人と比べるのは「劣等コンプレックス」というそうな。
「優越コンプレックス」というのもあるらしく
肩書きや学歴をやたら自慢したり
自分が大変な状況にある悲劇の人だと強調し
「こんなに可哀想な自分はあなたたちとは違って特別なんだ」
ということをほのめかしたりするらしい。
試験前に「全然勉強してない」って言うみたいなもの?
劣等感は他人と比べて持つのではなく
理想の自分に届いてないから感じる。
理想の自分と比べるのは
向上につながるという利点もあるけど
度を過ぎると苦しい。
度を越えてよくなろうとせず
度を越えて悪くなろうとせず
普通でいればいいんだそうです。
「普通=ありのまま」と言われて
あ、心屋だと思いました。
わかるようなわからんような。
わたしが「愛されてる」を理解できないのは
愛されないように自らしているってことで
だからあえてひとりになっていて
それはなんでかというと………
もしかしたら
『自由でいたいから』
なのかな?
人と関わると
自分の思いどおりにならないこともある
手間がかかって面倒なこともある
わたしはそれを避けているのかな。
番組では
「人と関わってこそ幸せが感じられる」
と言ってたけど…。
そうなの?と思ってしまった(^-^;
人と関わりながら
自由に生きることだってできると思うよ?
(と自分に言い聞かせてみる)
自分を苦しめるのは劣等感。
番組では
「イケメンでなく身長も低く収入の少ない彼女ができない男性」
が悩み相談に来てました。
けれどもこの男性のことを好きになる女性が現れたら
イケメンでないことも
身長が低いことも
収入が少ないことも
モテない原因ではない。
この男性は彼女を作りたくないゆえに
いろいろ理由をつけて作らないようにしている
(ふられて傷つきたくないとか裏切られたくないとか)。
他人と比べるのは「劣等コンプレックス」というそうな。
「優越コンプレックス」というのもあるらしく
肩書きや学歴をやたら自慢したり
自分が大変な状況にある悲劇の人だと強調し
「こんなに可哀想な自分はあなたたちとは違って特別なんだ」
ということをほのめかしたりするらしい。
試験前に「全然勉強してない」って言うみたいなもの?
劣等感は他人と比べて持つのではなく
理想の自分に届いてないから感じる。
理想の自分と比べるのは
向上につながるという利点もあるけど
度を過ぎると苦しい。
度を越えてよくなろうとせず
度を越えて悪くなろうとせず
普通でいればいいんだそうです。
「普通=ありのまま」と言われて
あ、心屋だと思いました。
わかるようなわからんような。
わたしが「愛されてる」を理解できないのは
愛されないように自らしているってことで
だからあえてひとりになっていて
それはなんでかというと………
もしかしたら
『自由でいたいから』
なのかな?
人と関わると
自分の思いどおりにならないこともある
手間がかかって面倒なこともある
わたしはそれを避けているのかな。
番組では
「人と関わってこそ幸せが感じられる」
と言ってたけど…。
そうなの?と思ってしまった(^-^;
人と関わりながら
自由に生きることだってできると思うよ?
(と自分に言い聞かせてみる)