エコでピースな市民のひろば

『ひとりの百歩より百人の一歩』をスローガンにライフスタイルやスピリチュアル系情報を交換するWebひろばです

地球の磁気シールドがピンチです!!

2011年08月11日 | 環境日誌
最近
電車が突然停止したり
町全体が突然停電したり
電気に関する原因不明のトラブルが
新聞やwebニュースでリリースされるのを
よく目にします。

以前このブログでもお伝えしましたが
太陽フレアが大変活発になっているんですが
それに合わせて
地球をバリアのように覆っている
磁気シールドが
近年とても脆弱になっているようなんです。
画像に関連して
今後は以下のように予想されています。

********************************************************
太陽風(赤色)と地球の磁気圏(青色)。
2008年12月に発表された研究によると、
太陽風が地球の防御壁である磁気圏を越えて侵入しており、
太陽活動が極大期に入る2012年以降、
激しい太陽風が吹き荒れる危険な時代がやって来る可能性があるという。
太陽で生じた爆発現象によって
地球に向けて荷電粒子の突風が吹き出すことがある。
このような激しい太陽風が生じると人工衛星が誤動作を起こし、
船外活動を行う宇宙飛行士が危険にさらされ、
地上の電力網が全滅する可能性もある。
********************************************************

●お日様への感謝を忘れない日々を→人気ブログランキングへ


“ありがとう”の七色光線

2011年08月10日 | いろいろ日誌
友人から
「最近ブログの更新がないけど生きてる??」
と言われました。
畑も田んぼも何とか落ち着いてきたので
8月上旬は講演会などのイベントのお手伝いのため
最近になく多忙にしていました。
イベントの報告はまたの機会に。。。

さて
画像は新潟県にある「小池ろうそく店」で扱っている
“ありがとうろうそく”の灯火です。
約8分間燃え続け、燃えカスがでないのが特長です。
灯火のゆらぎがとても心地いいんです。
眼から入るありがとうの火が
脳波を刺激して
心地よくさせてくれているのでしょう。

少し疲れた時
ゆらぎと過ごしてみるのも良いかも知れません。

●自分をいたわり地球をいたわり人気ブログランキングへ

福島原発●終わる気配のない放射能漏れ

2011年08月02日 | 環境日誌
まだまだ終わる気配がないですね。

放射性物質によるカラダへの影響は
ミリやμなどの単位で報道されていますが
それはあくまでも
1時間あたりの「放射線量」にすぎません。
したがって
1日あたりに換算するには
×24
1年では
×24×365
となります。
以下の報道では10シーベルト/hとありますから
かりに1日浴びたとすると
240シーベルトの被曝になります。

私たちは自然から
1年間に2.4ミリシーベルト
被曝しています。
その100000倍の被曝を1日でする訳ですから
たまったもんじゃないですね。
以下、読売新聞のweb記事を添付します

********************************************************************
過去最高線量の放射線検出…1、2号機主排気筒
読売新聞 8月1日(月)20時42分配信

 東京電力は1日、福島第一原子力発電所の1、2号機原子炉建屋近くにある主排気筒の下部の配管表面で、これまでで最高の1時間当たり10シーベルト(1万ミリ・シーベルト)以上の放射線を検出したと発表した。

 付近での作業予定はないが、東電は半径3メートル以内を立ち入り禁止にした。これまでは1号機原子炉建屋内部で検出した毎時4シーベルト(4000ミリ・シーベルト)が最高だった。

 毎時10シーベルトの放射線を6分間浴びると、吐き気などの急性症状が出る1シーベルトの被曝(ひばく)線量に達する。

 これまで主排気筒付近では復旧作業が行われてこなかったが、7月31日に離れた場所のガンマ線を検出するカメラを使って作業員が周辺を確認中、高い線量を出す場所を発見。1日に地面近くを通る配管の表面の放射線量を測定して判明した。測定した3人の被曝線量は最高4ミリ・シーベルトだった。
********************************************************************

●食とエネルギーの自給自足を目指して人気ブログランキングへ

まほろ駅前多田便利軒(2011年・日本)

2011年08月02日 | 映画日誌
瑛太や松田龍平のファンには
たまらない作品だろうなあ。。。
二人のあいだにある“空気感”がいいんですよ~

ストーリーについて
まったく下準備なく観たんですが
「まほろ駅前」とは
東京都西部に位置している
町田市が舞台であることは
冒頭の商店街の映像ですぐに分かりました。

もう四半世紀以上前になりましたが
青春の想い出がいっぱい詰まった
学生時代を過ごした懐かしの街です。

町田市は東京都のベッドタウン。
都会ではないけれども
田舎でもない。。。
そんな街が
当時の私には調度良かったんですね。
小田急線で新宿や江ノ島、小田原に
横浜線で横浜や三浦半島にも行ったなあ~

近いうちに行ってみようと思っていた矢先のこの映画。
あたたかいメッセージに感謝します。

ちなみに
ストーリーですが。。。
“瑛太と龍平のファンのための映画”
と言っておきましょう。

●映画はぜひ映画館で人気ブログランキングへ