その内の一つで、あちらの管理職の方とお話をしたのですが…
何というか、仰っていることが気持ちに響きませんでした
たしかに立派なことを仰っているのですが、具体的な話が殆ど無い
一応管理職であれば、仕事の内容を殆ど知らなくても言えるようなキレイ事ばかりに聞こえました
具体的な話題といえば、こちらの若手を定期的に出張でよこしてとその程度
まぁ、部下の主任さんが今こういうことをやっていてと後でフォローしてくれましたが、何だか全体的に虚しいミーティングでした
あとで思ったことですが、今回ミーティングした管理職さん、以前に数回パワハラでイエローカードを貰っている御仁
たしかにキレイ事、上辺だけの正論を並べ立てられて、叱責されてしまったら部下はたまらないでしょうね…
間違ったこと入っていないわけですから、現実にどうであるかは別として。
そう言う人とも付き合っていかなければいけないわけで、なかなか難しいですね。
こういう時こそ、アドラーに戻って、「他者と自分の課題の切り分け」をきちんとやらないといけませんね。
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