になって、何とか帰宅しました。 会社近くのバス停で、独り、横風と雨に抗いながら待っていたバスは「満員ですので通過します」と冷たいアナウンスと共に通り過ぎて行きました。 恨みますよ、国際興業バスさん そこからまた10分待ってやっと次のバスに乗れましたが、その頃には傘が使い物にならなくなっていました。 いや~天気を甘く見てはいけないといういい教訓になりました。