60才からの僕の第二の人生

仕事は無上の喜び
理想を高く掲げて、突き進む
60才からの僕の第二の人生

雪駄、他人からはどう見える?

2020-07-16 02:37:15 | 日記

以前履いてた雪駄が古くなり、女房に勝手に捨てられたので、全く同じものを購入しました。
以前の雪駄は約33年くらい前に買ったものです。
結婚して女房のおばあちゃんが、着物を作ってくれたのでその時に雪駄を自分で買いました。
それから、着物も着る機会ものなく、着物がどこにしまってあるかもわからなくなってしまいました。
もったいないので、近所のコンビニに買い物に行くときとかにその不要になった雪駄を履いていました。

その雪駄は、かかとの裏に革を張り付けて合って、歩く度にずりずりと音が出ます。
それに、鼻緒が蛇皮です。
この雪駄を履いている僕のことを他人は僕のことをどのように見ているのでしょうか?
多分あぶないおやじ(おじいさん?)に見えていると思います。
ま、それもいいと思います。
だって、見かけも少しは個性が必要でしょ。