60才からの僕の第二の人生

仕事は無上の喜び
理想を高く掲げて、突き進む
60才からの僕の第二の人生

不動産会社の社長との会話

2023-04-13 20:01:35 | 
 「60才過ぎると気力がなくなってくるんだよね。
女性も食べるものも、そんなに気力が持てなくなった。
見栄もなくなってきた。」
と不動産屋の社長は語りました。
確かに、その通りです。
気力が落ちてきます。
生活にゆとりがあるとついつい、ボーと生きていきそうになります。

でも、やはりそんな抜け殻みたいな人生は、僕は嫌です。
見果てぬ夢を高く掲げて突き進む、これが僕の人生です。

僕が失敗して、落ちぶれて、破産して、そんな僕を笑いたい奴は笑え。
破産しようが何しようが、そんなくだらないことに僕は興味がない。
たかが一度や二度、破産したくらいで諦めず、見果てぬ夢を死ぬまで熱く追い求める。
これが僕の人生です。

でも、破産したから借りたものを返さなくていいわけではない。
借りたものは、破産しても全てきっちり返せ。