60才からの僕の第二の人生

仕事は無上の喜び
理想を高く掲げて、突き進む
60才からの僕の第二の人生

バット折り

2020-03-18 21:09:17 | 日記
 せっかく、総合格闘技の道場に入っていたので、バット折りに挑戦します。
バットも注文しました。

バットってすごく細いですよね。
やったことはないですが、なんとなく折れそうな感じがします。

でも、なんとなく折れてしまうと達成感がないので今から試し割りの時まで、サンドバックを蹴ります。
そうは言っても、僕にはそんなに時間がないので一日10分くらい蹴ります。

ユーチューブの世界では、バット折りは折れない方がうけるって知ってました?

僕の一番嫌いな事 パチンコ

2020-03-17 22:02:42 | 
 今町田の駅前にすごく大きいパチンコ屋を建設しています。
本当に嫌です。

よく、韓国のことが嫌いで自分は何一つ日本人として誇らしいことはしてない人が、韓国人より日本人は優秀だとユーチューブでバカみたいに繰り返し言っている人がいます。
僕も従軍慰安婦以来、韓国は嫌いです。
しかし、パチンコに関しては韓国の方がずっとましです。
韓国は法律でパチンコを禁止しているのです。
それに、引き換え日本ではテレビでパチンコ屋のコマーシャルまでやっています。
こんな日本を誇れますか?

なんでそんなに僕がパチンコを嫌いなのか。
ずばり、法律に違反しているからです。
日本では、民間賭博が法律で禁止されています。
なのに、どうどうとパチンコ屋を営業しています。
これは、どういうことでしょうか?
もしかすると、「パチンコは景品を出しているだけで、お金を出していないので、賭博ではない。そして、その景品を売っているのだから、合法でしょ。」という人がいるかもしれません。
もしそれが合法ならヤクザのカード賭博など全て簡単に合法化できます。

こんな本音と建前がまかり通っていいのでしょうか?
子供に、この矛盾をどう説明するつもりでしょうか?

そして、そのパチンコの利益が北朝鮮のロケットの開発に使われているのです。
このことは国会で説明されているので、異論はないと思います。
日本の脳天気のパチンコ好きのために、我々は核爆弾の脅威にさらされているのです。

そして、パチンコによるギャンブル依存症の問題も深刻です。
僕の元従業員のお父さんはパチンコ依存症で教師を首になり、多額の借金をして、家庭を崩壊されてしまいました。
娘の結婚式にもお父さんは呼んでもらえなかったのです。

僕は、パチンコをする人間を絶対に雇いません。

花粉症 これで完治する その2

2020-03-16 22:01:48 | 日記
 花粉症で一番つらいのが、鼻水です。

寝る時もおさまらず、なかなか寝れないこともあります。
やっと寝ると鼻水は少しおさまります。
しかし、起きるとまた鼻水がどっと出るのです。

えっ、待てよ、そこに鼻水を止めるヒントがあったのです。

寝ている時は、鼻水がかなりおさまり、起きたとたん鼻水がひどくなる。
つまり、鼻水は寝る時におさまって起きるとひどくなる。
これは、体が朝起きた時の体の状態を感知していて、鼻水を出すか出さないか決めるということではないか?

つまり、朝起きた時に何か対策ができるのではないかと考えました。
そして、鼻うがいをすることにしました。

それまでも、鼻うがいはしたことはありますが、効果が感じられませんでした。
そこで、朝目覚めたときに、すぐに鼻うがいをしてみたのです。

これは、効果てきめんでした。
多分一週間もたたないうちに、花粉症がおさまってしまったのです。

鼻うがいは、水を鼻から入れて、水を出すというものです。
これは、結構鼻の奥に痛みを伴います。
しかし、僕がやったのは痛みを伴う一歩手前までやめておくものです。

すばらしい、効果があったので、毎日しばらく続けたと思います。
そのうちに、鼻うがいを全くやらなくても花粉症にならなくなりました。
鼻水や目がかゆくなったり熱が出るたりといった症状は一切ありません。

このすごい方法をみんなが聞くので、教えましたが、未だにやってみたという人はいません。
はっきり、言って、バカです。

それに、今は「ハナノア」という鼻うがいをする水を売っています。
これは、テレビのコマーシャルでやっているように、全く痛くありません。

花粉症の人は、絶対に試してみてください。
人生が変わります。


花粉症 これで完治する その1

2020-03-15 21:27:38 | 日記
 今日は、離れて暮らす娘を誘って食事をしました。
そこで、花粉症について聞かれました。
「パパは、花粉症すごかったよね。
その後、どう?」
僕の病状を知っていた家族全員が、不思議に思っています。
「なんで? どうしたの?」

 僕は、28才の時に花粉症を発症しました。
最初は、軽いものでした。
その時の救世主は市販薬の「ストナリニ」でした。
これは、結構他の人にも勧めました。

しかし、これも、2年位で効かなくなります。
色々な薬を試しても、最初は効果がありますが、しだいに効かなくなります。

民間療法も片っ端から試してみました。
効果があったのは、甜茶です。
これは、かなり続けました。
しかし、これもだんだん効かなくなってきます。

そこで、耳鼻咽喉科(竹内耳鼻咽喉科)に通い始めます。
これも、最初は効果があります。
しかし、次第に効果がなくなります。
先生も暢気なもので、「この薬効かなくなったら、他の薬もあるから。」
そして、甜茶を鼻で笑う藪医者。

僕の病状は深刻なもので、夜も眠れません。
熱も出てきます。
当然仕事にも影響が出てきます。
それをどう克服(100%完治)したか、話したいと思います。
続く。