60才からの僕の第二の人生

仕事は無上の喜び
理想を高く掲げて、突き進む
60才からの僕の第二の人生

どうしても、生きた証を残したい

2020-07-13 08:16:28 | 
 僕は他の人とは違う。
世に流されて、他の人と同じように生きるのは耐えられない。
自分の個性と生き方を発揮したい。

今日からもっとまっすぐに生きよう。
僕は、僕らしく生きる。

『小さな目標はそれなりの人生を作り、大きな目標は人生までも変える。』

僕は死ぬべきか?  退屈な人生

2020-07-12 22:18:38 | 
学生の頃はよく、僕死ぬべきだろうか?、と考えていました。
自分は、流されて、他の人と同じ人生を生きるのであれば、僕が生まれてきた意味がないと思っていました。
「他の人と同じように流されていって何の刺激もない退屈な人生を無理して生きるべきなのだろうか?」といつも思っていました。

独立を目指して脱サラした27才の時は、そんな事を考える余裕もなく、ただがむしゃらに生きてきました。

そして、最近またその考えに取りつかれています。
また、「どうでもいいような人生を生きる意味があるのだろうか?」と思っています。
刺激のない人生は退屈で、耐えられないのです。

僕が気が狂わないためにする選択肢は四つ。
1、会社を上場させようと思って、がむしゃらに働く。
2、少し興味が出てきた投資の分野に専念する。
3、柔軟や筋トレに没頭する。
4、一つの分野に絞って勉強に没頭する。

とにかく、すぐに何かに没頭しないと、退屈すぎて、死んでしまいます。
この退屈な人生をどうやって生きていますか?


ショック とんでん閉店

2020-07-11 19:39:16 | コロナウイルス

和食店のとんでんの閉店は、ショックです。
とんでんのそばは、おいしくて、そばを食べたくなったら、とんでんに行っていました。
そして、注文するのは決まってそば、天ぷら、すしのセットです。
一度に色々食べられるので、非常に満足度が高いです。

23年間も通っていると、閉店するのはそれなりにショックです。
閉店のお知らせを見ると、閉店の原因が書いていませんでした。
いつも、結構お客が入っていたので、コロナの影響ではないかと思われます。

この一年間は、飲食店の閉店が続くと思います。
頑張れと言いたいところですが、頑張らなくてもいいよ、とも言いたいです。
これ以上を続けるということは、赤字を垂れ流すことになる訳ですから。

投資信託始めます

2020-07-10 14:19:25 | 毎日筋トレ
以前りそな銀行で投資信託を始めようとしたところ、nisaの移管中にコロナが流行して中断してしまいました。
色々調べてみるとイーマクシスの投資信託が良いとの、情報がありました。
りそな銀行へ問い合わせたところ、取り扱っていないとのことでした。

そこで、取扱店を調べてみるとジャパンネット銀行があるではないですか。
さっそく、りそな銀行にNISAの枠を外してもらうように連絡しました。

NISAの移し替えに時間がかかるので、そのうち投資信託に飽きてやめてしまうかもしれませんが、とにかくやってみます。

71才までは、働きます

2020-07-09 22:48:30 | 
 先日、僕が以前勤めていた事務所の社長にたまたまお会いしました。
その方は、僕よりちょうど10才年上で71才です。

その方が僕と同じ役所の窓口に調査に来ていたので、僕はその方が役人と話をしているのを聞いていました。
勿論完全にまともなことをテキパキと質問していました。
その姿を見て、僕も71才になっても、この仕事を普通にこなせるな、思ったのです。

そして、今日銀行で手続きをしていて、銀行の課長に聞いてみました。
「この銀行は何歳まで働けるのでしょうか?」
「55才で役職定年で60才が定年です。人によっては、65才まで働いています。」
考えてみると65才から全くの別の仕事に就くのは、結構大変な事です。
つまり、65才で仕事から引退している人が多いと思います。

僕は、自分で会社を経営しているので、定年がありません。
なんと、ありがたい事か。

私もお金のために働いてはいます。
しかし、お金のために嫌嫌働いているのではありません。
それなりに、働くことの喜びを感じています。

だから、いい仕事ができる限り、ずっと働いていたいのです。
あなたは仕事をすることは、苦痛ですか?
お金がたくさんあれば、働きたくないですか?