元旦には 息子夫婦が二組やってまいりました。
この日を迎えるための準備は12月に入った頃から気になりだし、少しずつ気が付いた事から始めていましたが、ヤッパリ押し迫ってもやり足りないものが目に付いて・・・来年こそはもっと手際よくしたいと、毎年毎年思いつつ人生後半に入っても反省は続いています。
今年は門松は控えめに 床の間飾りも簡素にして、祝い酒も日帰りの長男達はクルマだし、泊まりの次男達は飲まないので形だけの一杯で。
それでも久しぶりの顔合わせは、何やかやと喋り合ってアット言う間にお正月の一日は終焉を迎えたのでした。