花水木の独り言

庭の大きなハナミズキの、白い蝶のような花びらや、真紅の葉に気持ちを託して・・徒然なるままにキーを打ちました。

入院

2006-01-16 | Weblog

12月からの寒波が1ヶ月以上も続き、日本中が凍り付いてしまったような日々の中 我が家は其の冷気を満身に浴びて、祈りの中で過ごす事になってしまいました。
暮れの早朝 体調の異変に気付き入院してしまった夫。

《お見舞いのお花に、夫も私も慰められたのでした》


適切な治療を施していただき、其のお陰で1ヶ月弱で退院させていただく事が出来ました。

《お嫁さんは沖縄での演奏会の合間に自筆の絵ハガキに慶びを書き送ってくれました》 


今は普段に近い生活を取り戻しつつあって、我が家にも漸く生気が漂うようになりました。
お世話になった全ての方々に感謝の念で一杯です。