5番目です。
遠くに 淡路島が見えます。
にゃんこ
迷惑そうな顔www
ここは、仏さんが在りません。 (ノ_・。)
ノミの跡が生々しいです。
千手観音さまですかねぇ。
モルタルで修理してはるけど、痛々しいですぅ。
小道を降りて。
犬に吠えられまくりました。
私って、不審者?
この観音様は、色も少し残っております。
にゃんこ
奥の石塔は、昭和15年 紀元節て書いています。
昔は建物があったんでしょうね。
この辺まで、犬に吠えられてました。
仕事熱心なやっちゃ。
第二十九番が見当たらない...
見落としてしまったのかな~~~
福原西国霊場三十三札所の石仏という事で三十三番まであると思うんやけど...
また、再訪しなければなりません。
お寺だけに、お墓がいっぱいあるので、うろうろしとったら、それこそ不審者に
間違われるかも?
とりあえず、今回はこれで終わります。
では。 ばいばい(⌒ー⌒)ノ~~~
続きます。
ただただ、撮った写真をアップする為に 続けてる様な物ですが。
恐縮です。
この下ににゃんこ。
おとなしく、こちらを見つめてました。
「こんな朝から何しとんねん」 と 言いたげに。
喉の所、怪我していました。
し烈な生存競争が有るのでしょう。 p(・∩・)qガンバレ!
明治三十九年十月って書いてます。
新しいものなのですね? 新しいという表現が当てはまるのか?ですが。
もっと古い、江戸とかその前とか思ってました。
お姿がわからん位 風化が激しい物もありますので。
どっちにしても、山道に大きな石材をもって上がるというのは、大変なことだったでしょう。
さすが、山だけあって? 景色がきれいです。
石の材質のせいなのか、無残なお姿です。
まあ、「朝に紅顔の美少年 夕べに白骨となる・・・」の如く。
永遠の物はないのですから。
つづく