池袋のジュンク堂は、一日いても飽きない癒し空間だ。
立ち読みならぬ座り読み( いすが用意してあり、自由に購入前の本を読める、図書館のよう。)ができる。
先日、そこでTIME 誌を座り読みしていると、興味をひく記事に出会った。
インドとパキスタンは、この地球上で最も憎しみあっている二国間の一つであるが、、、、、
何度も炸裂する和平交渉、多くの暴力と流血、激しく対立する宗教観の中で、最近、スポーツを愛する30歳の2人組が、外交にできないことをテニスで解決しようと挑んでいるようだ。
この2人組は、ヒンドゥー系インド人とイスラム系パキスタン人の、男子テニスダブルスペア。
今年の全米オープンで決勝に進出すると、注目はさらに高まり、平和を象徴する人道主義者でチャンピオンとして歓迎されたよう。
我が国でも、こんなすばらしい親善外交があることを、大々的に報道するべきだ。
「 これからはアジア、アジアに目を向けないと 」と、有識者、マスコミ、赫々が異口同音におっしゃられているのだから、、、、、、
立ち読みならぬ座り読み( いすが用意してあり、自由に購入前の本を読める、図書館のよう。)ができる。
先日、そこでTIME 誌を座り読みしていると、興味をひく記事に出会った。
インドとパキスタンは、この地球上で最も憎しみあっている二国間の一つであるが、、、、、
何度も炸裂する和平交渉、多くの暴力と流血、激しく対立する宗教観の中で、最近、スポーツを愛する30歳の2人組が、外交にできないことをテニスで解決しようと挑んでいるようだ。
この2人組は、ヒンドゥー系インド人とイスラム系パキスタン人の、男子テニスダブルスペア。
今年の全米オープンで決勝に進出すると、注目はさらに高まり、平和を象徴する人道主義者でチャンピオンとして歓迎されたよう。
我が国でも、こんなすばらしい親善外交があることを、大々的に報道するべきだ。
「 これからはアジア、アジアに目を向けないと 」と、有識者、マスコミ、赫々が異口同音におっしゃられているのだから、、、、、、