そろそろ、サラダうどんが恋しくなる季節。 自分の料理を写メでアップする。 だんだん女の子みたいになってきた。
どうしょうもなくヤバすぎるほど嬉しい~~ 「三島由紀夫 Vs 東大全共闘、50年目の真実 」が、まだ上映されていた。 明後日の火曜日、絶対に観に行く!!!
告知~~ 明日、31日、日曜、18時から、フェイスブックライブを行います。 ハリウッド進出計画第3弾! 動画保存のため、今回も英語で行います。 テーマは、「 日本におけるフランス料理での酔い方 」です。 流れで、スナックでの酔い方も行うかもしれません。 前回もそうでしたが、あまり、ライブ時間が長いと、フェイスブックから、ストップされるようでして、その時点で、お開きとします。 お時間ある方は、是非、ご覧ください!!
先日の、BS討論型ニュース番組でも、メインに論じらていたが、アフター、ウイズ、コロナにおける、アメリカ Vs 中国。 もう、今まで多々の論に出くわし食傷気味にもかかわらず、他に見たい番組がないため、ぼ~~っと、観てしまった。 頭を真っ白にして考えてみよう。 近年、今に至る中国を肥大化させたのは、紛れもなく、アメリカ、日本をはじめとする西側諸国である。 特に、1960年以降(70年以降なのかな?)、中国の巨大市場や格安の労働力に依存し、自国を大いに潤わせてもらった(企業の潤い=国の潤い、資本主義において) そう、それと引き換えに中国共産党独裁体制の悪行に見て見ぬふりをしてきたのも、また、厳然たる事実。 ウイグル、チベット、台湾、おろか、中国国内での人権問題といった不正義にも、表向きは非難するが、じつは、そのままにしていた。 そして、中国は、これまで製造コストの安さを武器に、繰り返すが、世界の工場の役割を果たしてきた。 忘れてならないのは、その安さの裏には、他国の知的財産をパクッて、自国における研究開発費を浮かせている実態もあるわけだ。 トランプ大統領は、アフターコロナでは、中国抜きの世界秩序を構築すると豪語している。もちろん、目の前にある選挙アピールがあるだろう。 感情的に中国を叩くのはたやすい。現実に目を向ければ、観光業の実に70%は、中国人にゆだねられている。いきなり、中国人入国禁止!と、なんの基礎的構築なしに、したら、観光業は確実に潰れる。 とりあえずは、中国と上手くやっていくしかないが、しかし、日本の土地を買いあさる中国人がいることも、また厳然たる事実。そこは、まさに政治的決断である!! 繰り返し書き込むことで、つくづく、蒋介石ひきいる国民党が、中国大陸の覇者にならなくて、日本の発展のためにはよかった。 あの巨大な土地に、自由主義国が誕生してしまったら、アメリカは、戦後、日本なんぞ歯牙にもかけなかっただろうから、特需、高度経済成長など、とても見込めず、今より、ずっと貧しい生活水準で終わっていたかもしれない。 土曜の朝、今日も暑くなりそうだ~~💦