昨日、諸々の打ち合わせのため、渋谷の「国際親善音楽交流協会」にお伺いしました。 何度も顔をだしていますが、何故か、写真撮影は今回が初めて。 美人受付嬢との3ショット写真は、許可がいるようでしてNGでした～😢
歴史好き歯医者のひとり言～ 「シェルブールの雨傘」というフランス映画があります。 アルジェリア戦争のさなか、フランス、ノルマンディー近郊にある港町・シェルブールを舞台に、若い恋人の結ばれない恋をテーマにした内容です。 などという、筋書きじみた能書きは無用でしょう。 当時、19歳のカトリーヌ・ドヌーブの主演作品、が説明の全てです。 映画音楽も有名ですね。 ちなみに、アルジェリア戦争（アルジェリアのフランスからの独立戦争）をテーマにした映画に、「アルジェの戦い」という名作があります。 50年ほど前に作られましたが、現在のテロ・報復、負の連鎖を予言しているかのような完璧な訴え、恐ろしいほどに現代を描写しておりますので、是非、ご覧くださいませ。 話を「シェルブールの雨傘」に戻しまして、アルジェリア戦争の影の濃い街を舞台に、戦争に引き裂かれる幼い愛の物語が展開されます。 映像を覆っている雨、その雨により忌まわしい戦争の影がけむらされているかのようにも感じ取れます。 ちなみに、ラストシーンのガソリンスタンドは、撮影に使用されたことすら知らない持ち主によって、今も営業中のようです。 昨日、世界文化賞授賞式での、カトリーヌ・ドヌーブのインタビュー映像が目に留まり、書き込んでみました。 ちなみに、「シェルブールの雨傘」の面影は・・・・・笑
噂にはきいておりましたが、くら寿司の、「スパらってぃ」、美味しかった。 くら寿司ではそれに限らず、ラーメンなどのサイドメニューが、主役を張っておりますね。
おとといの夜、東京駅丸ビル6Fの「御影蔵」で、聖隷佐倉市民病院摂食嚥下センター長・耳鼻咽喉科部長の、津田豪太先生にお会いいただきました。 政治がらみのあやしい話だけで（笑）、あっというまの3時間。 久しぶりに時のたつのを忘れました。 大体、歯科と耳鼻科といえば、きな臭い話にならざるを得ないでしょう～笑 ちなみに、津田先生は「歯科より」と、お仲間内では非難されることも多いようです～笑 耳鼻科の先生から、「咬合平面」などという言葉をお聞きでき、こちらとしてはありがたいのですが～笑 摂食嚥下は、歯科と耳鼻科、の協調なしにはなりたたないし（当たり前）、これからは特に歯科衛生士の協力が必要不可欠、であることも再認識させられました。 無理難題を快くお引き受けいただき感謝の極みです。 先生、今後ともよろしくお願いいたします！
昨日、お肌の手入れの相談に、皮膚科医で美容家の高瀬聡子先生のもとをたずねました～ 間違えました～ すみません～💦 諸々のお願い、打ち合わせ、にお伺いさせていただきました。 お子様お二人がロンドン在、先生もロンドンと東京との往復、ご多忙の中、快く時間を割いていただき感謝の限りです。 短時間ですが内容の濃い話ができ非常に有意義でした。 先生、どうもありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします！！
