ラグビーの試合終了を告げるレフェリーの笛の音とともに、敵は敵でなくなる。いつしか競技場を離れて、友情や敬意がお互いを包み込む~~~ラグビー精神の象徴として、「ノーサイド」が、耳になじむ響きとなりました。 「週刊現代」の立ち読みで、この、ノーサイドが、世界では通じない・通用しない言葉であることを知りました。 日本での造語のようです~(周知の事実なのかもしれませんが^~💦💦 そこは、ご容赦願います) オールブラックスの選手に、「ノーサイド!!」と語り掛けても、キョトンとされるだけなのです。 ただし、「ノーサイド」の意味する精神は、もちろん、世界で共有されており、「マッチ・イズ・オーバー」「フルタイム」と言われてようです。~~ 家族4人で食卓を囲まなくなっておそらく、25年以上は経っていると思います。正月、明治出身の父と、早稲田出身の弟が、ラグビー観戦に興じていた記憶が蘇ってきました。 話を現実に戻して、現在、母親と二人暮らしですが、どうしてこんなにも、洗い物、洗濯物が多いんだ!? 誰かほかに隠れているんじゃないか~~🤣🤣🤣
最新の画像[もっと見る]
- 「第3回 口を大きく考えるシンポジウム」 2年前
- 日曜の朝食 2年前
- 普通で大丈夫です。 5年前
- ハムエッグ・納豆朝食 5年前
- 免疫力が全て!! 5年前
- 免疫力が全て!! 5年前
- 超久しぶり~😊 5年前
- 桂太郎 5年前
- 桂太郎 5年前
- 桂太郎 5年前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます