ヨーロッパ文明はギリシャに端を発し、ローマ帝国に引き継がれ、ローマ帝国が滅び、やがて、ゲルマン民族系のフランク王国が誕生します。 このフランク王国が大よそ、現在の、フランス、ドイツ、イタリアの母体となっております。 クリスマスの日、フランク王国のカール大帝がローマカトリックの教皇に帝冠を授かりました。これをもって、キリスト教とゲルマン民族とローマ以来の西洋古典文化が融合した、西ヨーロッパ中世世界が誕生するのです。 つまり、現在もなお、我々の心の隅に引っかかる、西ヨーロッパの白人が世界の文化をリードする的な概念というか、呪縛は、おそらくその頃、さらにはもっと昔に遡るのです。 東ヨーロッパ世界の形成は、基本、ビザンツ帝国、東ローマ帝国に由来しますから、西ヨーロッパ世界とは異なっております。 先ほど、Yahooニュースに「シンドラーの遺族が、和解、云々~」とありましたので、ヒットラーを思い起こし、とりとめもなく書き込んでしまいました。 なお、それまでの白人帝国主義に、真っ向から立ち向かい、現在の人類平等的(曲がりなりにも)世界を築く先駆けとなったのは、我が、日本民族であります。これは、誰が何を言おうとまぎれもない事実であります。
「 シャレード 」~ サスペンス + コメディ って感じで、どんでん返しの、どんでん返し、 最後まで飽きることなく楽しめます。 ジバンシーのファッションショーのごとく、オードリー・ヘプバーンが着こなす原色服に目を奪われっぱなし。 歴史好きとしては、ラストのパレロワイヤルでのシーンが鮮烈に刻み込まれております。
大相撲の件の事件、真相はいずこに~ ですが、僕は、「貴乃花親方頑張れ!」という気持ちに変わりはありません。 日本という国は往々にして、その組織内で、改革を叫ぶと、年寄を中心に、それを取り巻いている輩たちによる、いじめや、排除の論理が働きます。 大相撲という古き良き伝統の陰に、旧態依然とした陰険な体質が存在するのも事実でしょう。 それを、貴乃花親方は、今日まで一匹オオカミで戦ってきました。 「 貴乃花親方、頑張れ!」 ~ 【 ひとりで戦うとき、彼はいつも美しい 】 by 三島由紀夫 ( あくまでも、貴乃花親方を応援しているのであって、やった側、やられた側については、俎上に載せておりません~あしからず)
「 ティファニーで朝食を 」~ 冒頭シーンが、その映画内容のすべてを物語っている映画、このティファニーで朝食を語らずして、何を語ろうか~というところでして、有名すぎますね。 黒のワンピースは女性の定番アイテムのひとつなのだそうで、黒が万能だということを証明した第一人者は、このティファニーで朝食を、のなかのオードリー・ヘプバーンのようです。 ちなみに、オードリーの英語は必ずしも綺麗だとは思いません。むしろ聞き取りずらい部類に入る気がします。
「 ローマ帝国の滅亡 」~ 歴史学者の某東大教授が、ぼろくそに言っていましたが、どこにそのような非があるのかわかりません。 自分的には好きな映画です。 この映画は五賢帝の最後を飾るマルクス・アウレリウス帝の死期が迫るところから始まり、彼の死後、息子のコモドウスが皇帝になり、暴政が始まり、ラストに軍人皇帝時代を予感させるところで終わっております。 若き日のソフィアローレンの美しさに圧倒されます~笑、マジ。 「 グラディエーター 」という映画がありますが、歴史背景は、この「ローマ帝国の滅亡 」とほぼ同じです。 自分ごときが言うのもなんですが、クレオパトラとシーザー、あたりから、通しでローマ帝国の流れを調べ、それからこの映画を観られますと、知識が投射されると思います。 あしからず。