去年、久々に小学校からの付き合いの友人と会って話をした際に、『子宮筋腫を取る手術をしたら、それまでの
体の不調が嘘のように全部なくなった。』っていう話を聞いてから、私も筋腫を取る手術を受けようかとずっと
考えていて、けど、手術となるとどうしても1週間くらい入院・静養が必要らしいのでそのために会社(というか
上司とか職場の人?)に言って、お見舞いだのなんだのってなるの嫌だなーと思い、なら、GWちょっと前に手術
して、GW中入院していればバレないで済むのじゃないかと、ひそかに計画を立てていた。
けど、イ・ジュンギが今年、来日ファンミーティングを4年ぶりに開催するっていうので、しかもそれがGWの
ど真ん中ってことで、あっけなく計画は崩れ去り、それとともにFM行く以外は何も予定のないGWなハズだった。
(あ、ちなみに、手術することは先生にも相談も何もせず、ほんとに勝手に自分の中で妄想してただけなので、
影響は特になし。元々、手術したかったら相談に乗るし、このまま経過観察でもいいって言われているもの。)
ってことで、ドラマ見たりごろごろしたり、ときどき気まぐれにダイエット活動しようと思ってたGWですが、
5/3は、ダンナが12日遅れの私の誕生日祝いにと、レストランを予約してくれた。
(元々4月に行く予定だったけど、予約取れなかったので。)
ってことで行ってきました。
久々のフレンチ。
以前、「ぐるナイ」のゴチになります!の会場にもなってたことがありましたが、うちの結婚式を挙げた会場の
レストランです。
けっこう、見つけにくいところにある穴場レストランなんですが、お庭がきれいだったりなかなかステキなお店
です。
今回は夜に行ったので、もう暗くなっていてお庭散策はできませんでしたが、タヌキがトコトコ走ってるのが、
ウェイティングルームの窓から見えました。
テーブルに案内されてドキドキしてお料理を待ちます。
お料理は、どれもオーナーシェフ考案のオリジナル。
なんでも、2ヶ月毎にメニューが替わって、同じ料理は二度と出ないのだとか。
食前酒には、いつも定番のノンアルコールのザクロソーダを。
庭で採れたザクロで作る自家製らしいです。
※今回は写真撮り忘れましたが、こちらは以前行った際に撮った写真
アミューズ(小前菜?)です。
左はスープ状のもの。グリンピースのヴィシソワーズだったかなー?
そして、右側は生ハムの最中。
ちょっとこの写真では分かりづらいですが、使われているお皿は上空から見たお店の地形を表しているものなの
だとか。
タケノコのコンフィとソーセージ。
帆立貝と鶏のソーセージはそれだけで食べても、山椒の葉と一緒に食べてもまたそれがアクセントで美味しい。
さらに、前菜3皿。
ワッフルという名の、パイっぽい生地の上に、海の幸と山の幸が載ってるって言うお料理。
お上品に、端から具材一区切りずつ切り分けて食べたけど、どこを切り取っても美味しかった。
「クロケットに仕立てたブイヤベース、ブルグールとルイユ添え」
難しい名前ですが、ブイヤベース味のコロッケがライスっぽいやつ(これなんだっけ?粒の大きいクスクスみたいな
触感の・・・あ、これがブルグールだった)に載ってて、ルイユソースが添えられているお料理。
ブイヤベースって、魚介鍋なのになんでコロッケ!?って思ったけど、ほんとにちゃんとブイヤベースの味がして
コロッケで、あったかいし美味しかった。
で、フォアグラのポワレ。
と、トリュフのポタージュ。
フォアグラとトリュフのポタージュは、分かりやすく想像しやすい美味しさ。
絶妙な量なのがまたすごい。
メインのお魚料理。
笹の葉の中に、鱒(マス)のポワレが隠れてます。
沢蟹は、歯茎に刺さるので食べる時注意。
で、メインのお肉料理。
写真撮るの忘れましたが、このほかにパンもありましたが、それ食べちゃうとこのお肉が美味しく食べられなそう
だったので、パンはちっちゃいのを半分だけ食べて自粛。
ここでお料理は終了。
で、デザートなんですが、ダンナがネット予約した際に目的っていう選択肢からお誕生日を選んでたみたいで、
お店からのサービスのプチバースデーケーキがありました。
タンブラーの底くらいのサイズのちっちゃいケーキなんですが、ちゃんとホールなのが可愛くって嬉しい。
ちゃんとろうそくも立ててくれていて感動。
中国ドラマを参考に、お願い事をして火を吹き消して食べました。
めっちゃ美味しかった♪
ただ・・・
ほんとのデザート
もう、めーっちゃお腹いっぱいで、ほんっとに申し訳ないけど一口ずつ食べました。
この後、コーヒー的なものに、さらにプチお茶菓子的なちっちゃいチョコレートやフィナンシェ、ガレット
みたいなものも色々出されるんですが、ちょっとギブ。
甘いものも同じお腹に入ります・・・。
そんな感じで美味しいお料理をたらふく堪能した日でした。
体の不調が嘘のように全部なくなった。』っていう話を聞いてから、私も筋腫を取る手術を受けようかとずっと
考えていて、けど、手術となるとどうしても1週間くらい入院・静養が必要らしいのでそのために会社(というか
上司とか職場の人?)に言って、お見舞いだのなんだのってなるの嫌だなーと思い、なら、GWちょっと前に手術
して、GW中入院していればバレないで済むのじゃないかと、ひそかに計画を立てていた。
けど、イ・ジュンギが今年、来日ファンミーティングを4年ぶりに開催するっていうので、しかもそれがGWの
ど真ん中ってことで、あっけなく計画は崩れ去り、それとともにFM行く以外は何も予定のないGWなハズだった。
(あ、ちなみに、手術することは先生にも相談も何もせず、ほんとに勝手に自分の中で妄想してただけなので、
影響は特になし。元々、手術したかったら相談に乗るし、このまま経過観察でもいいって言われているもの。)
ってことで、ドラマ見たりごろごろしたり、ときどき気まぐれにダイエット活動しようと思ってたGWですが、
5/3は、ダンナが12日遅れの私の誕生日祝いにと、レストランを予約してくれた。
(元々4月に行く予定だったけど、予約取れなかったので。)
ってことで行ってきました。
久々のフレンチ。
以前、「ぐるナイ」のゴチになります!の会場にもなってたことがありましたが、うちの結婚式を挙げた会場の
レストランです。
けっこう、見つけにくいところにある穴場レストランなんですが、お庭がきれいだったりなかなかステキなお店
です。
今回は夜に行ったので、もう暗くなっていてお庭散策はできませんでしたが、タヌキがトコトコ走ってるのが、
ウェイティングルームの窓から見えました。
テーブルに案内されてドキドキしてお料理を待ちます。
お料理は、どれもオーナーシェフ考案のオリジナル。
なんでも、2ヶ月毎にメニューが替わって、同じ料理は二度と出ないのだとか。
食前酒には、いつも定番のノンアルコールのザクロソーダを。
庭で採れたザクロで作る自家製らしいです。
※今回は写真撮り忘れましたが、こちらは以前行った際に撮った写真
アミューズ(小前菜?)です。
左はスープ状のもの。グリンピースのヴィシソワーズだったかなー?
そして、右側は生ハムの最中。
ちょっとこの写真では分かりづらいですが、使われているお皿は上空から見たお店の地形を表しているものなの
だとか。
タケノコのコンフィとソーセージ。
帆立貝と鶏のソーセージはそれだけで食べても、山椒の葉と一緒に食べてもまたそれがアクセントで美味しい。
さらに、前菜3皿。
ワッフルという名の、パイっぽい生地の上に、海の幸と山の幸が載ってるって言うお料理。
お上品に、端から具材一区切りずつ切り分けて食べたけど、どこを切り取っても美味しかった。
「クロケットに仕立てたブイヤベース、ブルグールとルイユ添え」
難しい名前ですが、ブイヤベース味のコロッケがライスっぽいやつ(これなんだっけ?粒の大きいクスクスみたいな
触感の・・・あ、これがブルグールだった)に載ってて、ルイユソースが添えられているお料理。
ブイヤベースって、魚介鍋なのになんでコロッケ!?って思ったけど、ほんとにちゃんとブイヤベースの味がして
コロッケで、あったかいし美味しかった。
で、フォアグラのポワレ。
と、トリュフのポタージュ。
フォアグラとトリュフのポタージュは、分かりやすく想像しやすい美味しさ。
絶妙な量なのがまたすごい。
メインのお魚料理。
笹の葉の中に、鱒(マス)のポワレが隠れてます。
沢蟹は、歯茎に刺さるので食べる時注意。
で、メインのお肉料理。
写真撮るの忘れましたが、このほかにパンもありましたが、それ食べちゃうとこのお肉が美味しく食べられなそう
だったので、パンはちっちゃいのを半分だけ食べて自粛。
ここでお料理は終了。
で、デザートなんですが、ダンナがネット予約した際に目的っていう選択肢からお誕生日を選んでたみたいで、
お店からのサービスのプチバースデーケーキがありました。
タンブラーの底くらいのサイズのちっちゃいケーキなんですが、ちゃんとホールなのが可愛くって嬉しい。
ちゃんとろうそくも立ててくれていて感動。
中国ドラマを参考に、お願い事をして火を吹き消して食べました。
めっちゃ美味しかった♪
ただ・・・
ほんとのデザート
もう、めーっちゃお腹いっぱいで、ほんっとに申し訳ないけど一口ずつ食べました。
この後、コーヒー的なものに、さらにプチお茶菓子的なちっちゃいチョコレートやフィナンシェ、ガレット
みたいなものも色々出されるんですが、ちょっとギブ。
甘いものも同じお腹に入ります・・・。
そんな感じで美味しいお料理をたらふく堪能した日でした。