4年くらい前にけっこう頑張って買ったバルミューダの電気ケトルが壊れた・・・。
ちょっと写真では分かりにくいかもしれないけど、スイッチを入れる部分。
ここを下に下げるとテコの原理かなんかで電源が入るようになってたみたいなんだけど、実際のスイッチと固定してた部分が
割れたか外れたかでなんかもうずっとプラプラと下に垂れ下がっている状態。
けどなぜか、今度はこのプラプラ垂れ下がった部分を上に押し上げると電源が入るように。
ただ、今までは下に押し下げると電源ON、
で、電源をOFFにするには
①まず、お湯が沸騰する(自動で電源OFF、保温機能はなし)
②ケトルを台に置いたままでスイッチを上に押し上げる、
③もしくはケトルを台から持ち上げる
だったのが、②のスイッチどうこうでは電源OFFできず、①か③が電源OFFにの手段になってた。
一応使えてはいたので、そうやって半年くらいはしばらくだましだまし使っていたのだけども・・・
この電源OFF機能が時々、(10回に1回くらい?)お湯が沸騰してもOFFにならずにそのまま沸騰し続けてお湯が吹きこぼれたり
するようになってきたので、そのうち事故につながりそうなので仕方なく買い替えることに。
まー、もともとちょっと見た目もボロくなってきてたし、私的には早く新しいのにしたいとは思ってた。
そもそも、このバルミューダのケトル、今改めてレビュー見てると表面が熱くなっているときにぶつけると塗装が剥げやすい、
電源が壊れやすい(うちみたいに、見た目で物理的に壊れるのではなく、電源系統のショートが原因で壊れることが多かった
らしい・・・)とかあったんだけど、まさに、この表面の塗装部分。
2年くらい前にふと見ると、バルミューダ君が火傷して水ぶくれみたいにブツブツができてて
ナニコレーーーーーー!!!!
ってなって、ダンナにちょっと一旦クールダウンしてから、
「今日、餃子焼くときバルミューダでお湯入れてめっちゃ油跳ねなかった?」
って聞いたら、
「あー、跳ねたかも?」
って。
かなーりムカついたんだけど、一応ダンナが火傷しなかったか聞いて、何もない、ってわかったところで、
バルミューダ君の火傷について問い詰めた。そして、被害の状況を報告。
「水ぶくれができてるんだけど!」
って言ったら笑ってたけど、とうとう今回その責任を取ってもらうことに。
次はデロンギもいいかなーとか思ってたけど。
こんなん。
今回は私のコダワリはすべて捨てて、ダンナが自由に選んで購入した結果、「フェロー」ってとこの電気ケトルが
届いてた。
詳細は知りませんが、けっこうお高かったみたい。
特徴としては、
・電熱器が入ってる台のほうにダイヤルがついてて、沸騰温度設定が可能。
・丸い液晶モニタがついてて、そこに設定温度と現在何度まで沸いたかが表示される。
・台の背面に保温スイッチがついてて、それをオンにすることで自動で1時間の保温が可能。
ただ、ちょっと難点が・・・・。
このケトル、まじでコーヒーのドリップ用に開発されたやつみたいで、ケトルを何度に傾けようと出てくるお湯の量が
めっちゃ少ない!(コーヒー淹れるときはかなり重宝するけども・・・)
で、ちょっとでも傾けすぎるとふたの部分からお湯が漏れてきます。
そして、ケトル自身の重さがけっこうあって、お湯が入ってる状態でちょっとずつ本体傾けてお湯注いでるとめっちゃ
腕がツライ!!
そして、これはもしかしたらこの個体の製品不良かもわからないけど、ダイヤルとしても使用するスイッチの部分、
垂直に押下しても反応せず、微妙に左側を押さないとオン・オフができない。
(加減がいまいちわからない・・・。)
っていう。
まー、何を選んでもデメリットはあるのかもしれないですが、家電て全般的に一回購入して使ってみないと善し悪しが
分からないものだよねー・・・、っていう。
(ちなみに、ラルクグッズのラッセルホブスがあることは言及しないでおきます。)
ちょっと写真では分かりにくいかもしれないけど、スイッチを入れる部分。
ここを下に下げるとテコの原理かなんかで電源が入るようになってたみたいなんだけど、実際のスイッチと固定してた部分が
割れたか外れたかでなんかもうずっとプラプラと下に垂れ下がっている状態。
けどなぜか、今度はこのプラプラ垂れ下がった部分を上に押し上げると電源が入るように。
ただ、今までは下に押し下げると電源ON、
で、電源をOFFにするには
①まず、お湯が沸騰する(自動で電源OFF、保温機能はなし)
②ケトルを台に置いたままでスイッチを上に押し上げる、
③もしくはケトルを台から持ち上げる
だったのが、②のスイッチどうこうでは電源OFFできず、①か③が電源OFFにの手段になってた。
一応使えてはいたので、そうやって半年くらいはしばらくだましだまし使っていたのだけども・・・
この電源OFF機能が時々、(10回に1回くらい?)お湯が沸騰してもOFFにならずにそのまま沸騰し続けてお湯が吹きこぼれたり
するようになってきたので、そのうち事故につながりそうなので仕方なく買い替えることに。
まー、もともとちょっと見た目もボロくなってきてたし、私的には早く新しいのにしたいとは思ってた。
そもそも、このバルミューダのケトル、今改めてレビュー見てると表面が熱くなっているときにぶつけると塗装が剥げやすい、
電源が壊れやすい(うちみたいに、見た目で物理的に壊れるのではなく、電源系統のショートが原因で壊れることが多かった
らしい・・・)とかあったんだけど、まさに、この表面の塗装部分。
2年くらい前にふと見ると、バルミューダ君が火傷して水ぶくれみたいにブツブツができてて
ナニコレーーーーーー!!!!
ってなって、ダンナにちょっと一旦クールダウンしてから、
「今日、餃子焼くときバルミューダでお湯入れてめっちゃ油跳ねなかった?」
って聞いたら、
「あー、跳ねたかも?」
って。
かなーりムカついたんだけど、一応ダンナが火傷しなかったか聞いて、何もない、ってわかったところで、
バルミューダ君の火傷について問い詰めた。そして、被害の状況を報告。
「水ぶくれができてるんだけど!」
って言ったら笑ってたけど、とうとう今回その責任を取ってもらうことに。
次はデロンギもいいかなーとか思ってたけど。
こんなん。
今回は私のコダワリはすべて捨てて、ダンナが自由に選んで購入した結果、「フェロー」ってとこの電気ケトルが
届いてた。
詳細は知りませんが、けっこうお高かったみたい。
特徴としては、
・電熱器が入ってる台のほうにダイヤルがついてて、沸騰温度設定が可能。
・丸い液晶モニタがついてて、そこに設定温度と現在何度まで沸いたかが表示される。
・台の背面に保温スイッチがついてて、それをオンにすることで自動で1時間の保温が可能。
ただ、ちょっと難点が・・・・。
このケトル、まじでコーヒーのドリップ用に開発されたやつみたいで、ケトルを何度に傾けようと出てくるお湯の量が
めっちゃ少ない!(コーヒー淹れるときはかなり重宝するけども・・・)
で、ちょっとでも傾けすぎるとふたの部分からお湯が漏れてきます。
そして、ケトル自身の重さがけっこうあって、お湯が入ってる状態でちょっとずつ本体傾けてお湯注いでるとめっちゃ
腕がツライ!!
そして、これはもしかしたらこの個体の製品不良かもわからないけど、ダイヤルとしても使用するスイッチの部分、
垂直に押下しても反応せず、微妙に左側を押さないとオン・オフができない。
(加減がいまいちわからない・・・。)
っていう。
まー、何を選んでもデメリットはあるのかもしれないですが、家電て全般的に一回購入して使ってみないと善し悪しが
分からないものだよねー・・・、っていう。
(ちなみに、ラルクグッズのラッセルホブスがあることは言及しないでおきます。)
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