Dido - Thank You (Official Video)
ダイドも50を越えた。
28歳の1999年に一枚目のアルバムが大当たり。二枚目も大当たりして、まずはアメリカ以外の英語圏征服(ダイドは彼女が子どものころ自分の名前がいやで、やはり同じ詩人の母親からもらった名前を嫌った兄はロロ、妹はカルタゴの女王の名前からとってダイドと呼び合ったのだそうだ)、ついで、この曲をアメリカのラッパー、エミネムが自分のラップのサンプリングに流したので、一気にアメリカも征服したんだそうな。
12月5日生まれって、クリスマスデイベイビーだったわけで、母親がフローリアン・クラウド ド Bounevialle アームストロングなんて、荒川弘の漫画の主人公みたいな名前をつけたのも無理もない。英語式に読んだらバウンヴァイアル、母親はフランス人だからブーンヴィアルとよむのかもしれない。
エド・シーハンといい、ダイドといい、イギリスはいい声のシンガーソングライターをだしますねえ。
ダイドも50を越えた。
28歳の1999年に一枚目のアルバムが大当たり。二枚目も大当たりして、まずはアメリカ以外の英語圏征服(ダイドは彼女が子どものころ自分の名前がいやで、やはり同じ詩人の母親からもらった名前を嫌った兄はロロ、妹はカルタゴの女王の名前からとってダイドと呼び合ったのだそうだ)、ついで、この曲をアメリカのラッパー、エミネムが自分のラップのサンプリングに流したので、一気にアメリカも征服したんだそうな。
12月5日生まれって、クリスマスデイベイビーだったわけで、母親がフローリアン・クラウド ド Bounevialle アームストロングなんて、荒川弘の漫画の主人公みたいな名前をつけたのも無理もない。英語式に読んだらバウンヴァイアル、母親はフランス人だからブーンヴィアルとよむのかもしれない。
エド・シーハンといい、ダイドといい、イギリスはいい声のシンガーソングライターをだしますねえ。