晴耕雨読

長いサラリーマン生活を終え、悠々自適の生活を楽しんでいる60代
と言ってスタートしたがもう古希を迎えた

光回線

2010-06-25 | 何でも書こう
今朝はいつもより早く起きてワールドカップを見た。
ルールもよく知らない私だが世の中の騒ぎに遅れないように見ることにした。
日本はよく頑張って勝ってくれた、チームプレーのすばらしさを見せつけられた。
それにしてもあのうるさい、気に障る、ハエが騒いでいるような音は何とかしてもらいたいものだ。

話は変わるが、昨日またNTT系の会社から光回線への勧誘電話があった。
最近は携帯電話を使うことが多いので、固定電話にかかってくるのは勧誘がほとんどだ。
今使っているADSLは速度が遅いので切り換えたいとは思うのだが、いまだに決めかねている。
2つの光事業会社の決定的な優劣が分からない。

N社は100Mbps、K社は1Gbps,それで後者が安い。
私たちにとってはこの理由が理解できない。
量販店での説明員に聞いても満足な答えは返ってこない。
昨日の勧誘電話でも然り。

何かとんでもないからくりがあるのだろうか?
歴然とした優劣のように思えるがとんでもないことがあるのかな?
そこを説明してもらいたいのだが分からない。
われわれ老人にとって急ぐことはないかもしれないが気になって仕方がない。